ゲーム攻略完全図鑑

図鑑編集部が東京ゲームショウ2015突撃取材!(後編)

9月17日、18日に開催された東京ゲームショウ2015ビジネスデー(以下、TGS)に編集部が、豪雨の中取材してきました! その様子をお伝えしていきます!

ビジネスデイ前編はこちら

『Playstation VR』に編集部員・内田ねぇさんが挑戦!

内田ねぇさんってさ、顔出しNGなんだよね。しらんけど。でも、仕事してもらわないと困るじゃん? なら、顔出さないでゲームやればいいじゃん! って理由で『Playstation VR』に挑戦してもらいましたよw

体験できたゲームは『ファイナルファンタジー14』。タイタン戦をプレイできました。その模様はこちら!

やーん! とっても近未来的! てか、ねぇさんタイタンのおしり見過ぎですってば!www

体験終了後に、こんなシールをいただきました。

ま、ねぇさんのは正確にはスパンキングですけどね!

以下、編集長が急用のため、新人丹沢が代打で記事をお届けします!

編集部員・礒部キリンのゲーム奮闘記

礒部キリンは身長が高くてすっげー目立つの。

でも見た目だけじゃなくて、中身も結構目立ちたがり(?)

そんな編集部員・礒部キリンがゲームしている様子をレポートしちゃうぜ!

~『GOD GAMES』編~

さてさてこちらはアソビモさんブース。やってきたところで非常に目に留まるものがッ!

こちらではアソビモさんが冬にリリースするという新作『GOD GAMES』がプレイ可能だ!

▲一際目に留まる「デカスマホ」なるもの。このドデカいスマートフォンでゲームがプレイできるぞ!

▲タッチで移動先を指定し……

▲拠点防衛のための戦闘!

▲どうやら敵にやられてしまった彼のユニット……。リスポーン待ちのようだ。

僕も実際にプレイしてみたのだが、これが非常に面白い! ほんとに、まるでネトゲのRTSをやってるような感覚なんだよね。

これがスマホでできるってすごい時代になったなぁ……。

てか、礒部キリンもデカいからデカスマホが会場にいる時より小さく見える! このデカスマホって、僕の身長より大きかった気がするんですけどっ!

『GOD GAMES』のティザーサイトはこちら

~『GOD EATER RESURRECTION』編~

彼が次に挑戦したのがこちら! バンダイナムコブースの、『GOD EATER RESURRECTION』の、映像連動フォトコーナー!

こちらは、スクリーンの向こう側でボタンを押す等のアクションを起こすと、神機がスクリーンに投影され、スクリーンの手前にいる人にはあたかも中にいる人が神機を使っているかのように見えるというもの。

▲銃をぶっ放す礒部キリン。相変わらずデカイ。少し大きいショットガンくらいに見える。

▲アリサとの2ショットで幸せそうな礒部キリン。

これも面白かった! ただ……あんまり恥ずかしいことすると、周りの人にも丸見えだから注意な!

『GOD EATER RESURRECTION』公式サイトはこちら

~『miyabi VR』編~

礒部キリンのゲーム奮闘記、最後は南国ゲームズさんの『miyabi VR』!

こちらはVRを使うことにより、紅葉の中で競技かるた(百人一首)ができるというものだ。

▲なにか柔らかいモノを揉んでいる画ではありません。かるたしてます!

スタッフさんに「最初はEASYを選んでくださいね!」と言われた礒部キリンだが、あろうことかその言葉をガン無視して、難易度HARDを選択……。

1つもそろえられず、紅葉と共に散っていった……。

『miyabi VR』公式サイトはこちら

編集部員・渡辺ビュンが若さあふれるゲームに挑む!

渡辺ビュンが挑戦したのはゲームスクールコーナー、神戸電子専門学校ブースの、『Chrono Bastille(クロノバスティーユ)』!

こちらは現役専門学校生が作った、若さあふれるゲームだ!

話によると「3Dマ◯オ的なもの」らしい。

▲熱中する渡辺ビュン。こういったコーナーを廻るのも、TGSの楽しみの1つだ。

渡辺ビュンのおまけ

彼が行ったブースの中で、なかなか興味深いものがあった。

それは、3N-14在日カナダ大使館ブースにあるこれだ。

▲iPadの奥にそびえるピラミッド型の画面。なんとここに映像が映しだされる。

これは、四方向にわかれて、中のピラミッド型の画面を覗くということ。映像はホログラムのようになっており立体感のある映像がみれるそうだ!

また、これはスカイプ会議等のようなものでも、利用できるかもしれないらしく、新たな映像の可能性に期待大だ。

【おまけ】TGS内でご飯たべるとこってどこにあるの?

TGS内でご飯って食べれるの? って思うこともあると思う。基本的に食べるところは2箇所あるということを覚えておくといいだろう。

~その1~ 中央エントランス、5ホールの前!

ここではカレー、うどん、カツサンドや、中華弁当などのお弁当が売っていたり、レストランの様な場所で食べる事ができる。

値段も550円程度から1000円程度と、そこまで高くない。また、すぐ近くにコンビニエンスストアもある。

物販や、インディゲームブースがある9ホールの奥!

▲9ホールの奥にはフードコートがあり、屋台なども出ている。

9ホールの奥にはフードコートがあり、ケバブや肉料理などの屋台もでている。また、9ホールの入口付近にもコンビニエンスストアがあるということも覚えておくといいだろう。

まとめ

編集部員も仕事を忘れて、各々やりたいタイトル、欲しい配布品、物販など楽しんでいた。

……ちゃんと仕事もしようね。

礒部キリンに「人の写真ばっかり上げてないで丹沢さんも写真上げてくださいよ!」っていわれたし、『グランブルーファンタジー』のお姉さんと僕の2ショットでも……。

▲どうも僕です。満面の笑みです。

関連リンク

ビジネスデイ前編はこちら

TGSの公式ホームページ

東京ゲームショウ出展一覧

ゲーム攻略完全図鑑はプレスリリースを募集中!!
宛先はこちらまでお願いします。
info+release@dopr.net

TOP