1944年東部戦線。包囲された友軍を救うべくソビエト軍の圧倒的な部隊に立ち向かうドイツ軍部隊。
東部戦線崩壊の中、君は戦友を救うことができるのか!
20年以上前に発売され、2万円近くのプレミア価格がついたカードゲーム「俺のケツをなめろ!」。2015年初夏には、クラウドファンディングで圧倒的支持を集め、リメイク版を作成することができました。
そして、ついに「俺のケツをなめろ!」がAndorid版アプリになって登場します! 漫画家、小林源文の魅力的なカードイラストと熱いセリフも、アプリ版で完全再現。
他プレイヤーが操作するドイツ軍を、「時には助け合い」「時には足を引っ張り合い」ながら、楽しくソヴィエト軍を撃破せよ!
スマホアプリで場所を選ばず、何時でも何処でも俺のケツをなめさせろ!
また、11月22日(日)に東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット」に
カードゲーム版の販売元であるゲンブンゲームズ(全ファミ協会)が参戦。会場ではスマホアプリ版のチラシが取り放題ほか、
カードゲーム版「俺のケツをなめろ!」の販売と試遊があり、拡張セット第1弾「俺のケツを拡張セット 第一傑」も先行販売。
運がよければゲーム画面も見られるかも?! 当日はF31ブースへ急げ!
カードゲーム版「俺のケツをなめろ!」を作った時に、購入したかたが言われていた言葉がずっと残っていました。
「カードを見て楽しみます」
そう! 小林源文先生のファンはコミックから入っていたりするので、みんなでゲームを遊ぶ環境がなかったりするのです。
だからこそ、ひとりで遊べる「俺ケツ」は絶対にほしい。そう思っていた時に、運よくメビウスさんに制作してもらうことができました。
これまでカードを見ていただけのかたも、すでに「俺ケツ」を遊んでいるかたも、まったく遊んだことのないかたも、ぜひ遊んでみてくださいね。