【城ドラ】防衛のコツ
このページでは、『城とドラゴン』<城ドラ>の防衛のやり方やコツをご紹介しています。
ここに書いていることや、防衛テンプレを参考にして、最強の防衛作戦を立てましょう。
防衛のやり方を確認しよう
城ドラでは、プレイヤー間で城に攻め入ったり攻め入られたり……といったバトルの攻防が展開されます。
防衛デッキを設定することで、他プレイヤーに攻められた際にキャラが城を守ってくれるようになります。
大型キャラは2種まで
迎撃キャラは3種まで
キャラ数
城ドラでは、ランダムデッキシステムが採用されているため、出撃時はキャラが自動的に選出されます。しかし防衛時のキャラ選出は、自分の意思で決めることが可能。
防衛時に選出キャラのは、最大で7体。デッキのキャラ数を7体未満にしておくと、手持ちのキャラから自動で選出されます。
キーンを使って召喚玉を増やそう
キャラを召喚する際に、キャラのコスト分だけ消費する召喚玉。この召喚玉は、防衛時に限ってキーンで増やすことができます。
召喚できるキャラが増えると、バトル中の味方キャラの総数が増加して有利にバトルできるようになります。キーンに余裕ができたら、防衛時の召喚玉を増やすように心がけましょう。
防衛テンプレをご紹介
防衛時に意識したいことは、相手プレイヤーがどのようなデッキで城を攻めてくるかということ。
その多くが強キャラのバルトバルーンを使用してきます。そのため、対バルトバルーンに向けた防衛デッキがテンプレとして使われているようです。
そこで考えられる防衛デッキテンプレのポイントは、下記のようになります。
ポイント2:進撃用に対空キャラを設置
ポイント3:迎撃用に対空キャラを配置
ポイント1:砦の配置
砦は防衛のAIでも落とせるように、横一列に並べましょう。
こうした状態で砦を落とせる剣士や騎馬兵などを砦の横軸に配置すると、すべての砦を攻撃、落とすことができます。
ポイント2:進撃用に対空キャラを配置
対バルトバルーン用に、対空可能な進撃キャラを配置。
おすすめキャラは、バルトバルーン、ラビット。
バルトバルーンにぶつけられなくとも、相手がこちら側のバルトバルーンの対策が必要となるので、相手側の編成枠、コスト枠を消費させることができます。
ポイント3:迎撃用に対空キャラを配置
対バルトバルーン用に、対空可能な迎撃用キャラを配置。
おすすめは、スライム、タートルキャノン。
とくにスライムは、城や砦の防衛に配すると優秀な働きをみせます。コスト1のため大量に召喚できる(最大召喚は5体)ことに加えて、スキルの”分裂”が発生すると城前がスライムだらけに。
バルトバルーンなどの飛行キャラにも攻撃が届く点も◎。