FE if攻略記事
トップへ

ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 ユニット評価

 ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡は2005年4月20日にゲームキューブで発売された名作で、システムはGBAに近いが、ユニットを1マスずらせる体当たりの追加や、ナイトやアーマーが優遇されてたり、ソードマスターとバーサーカーに必殺率補正がなかったり、敵が全体的に固めなど大幅にバランス調整がされていた。
 管理人が特に好評だと思っているのが拠点育成。各章クリア時に貰えるボーナス経験値を振り分けてレベルを上げることができるシステム。リセットを繰り返せば納得のいく成長をさせられるのでヘタレることが少なくなった(リセットを16回ほど繰り返すと7ピンぐらいする仕様があるとか)。これが素晴らしい。
 マニアックモードは最近のルナティックとかいう理不尽な強さの敵が大量に押し寄せる雑なものとは違って、先ほどの拠点育成も相まって絶妙なバランスに仕上がっていました。

ユニット評価

ユニット名加入章兵種評価コメント
アイクレンジャー
LV1
S 初期値では攻撃役としても壁役としても物足りないが成長率が抜群でパラメータがぐんぐん伸びていく。クラスチェンジ後は奥義「天空」出しまくりで無敵の強さを発揮する。
 専用武器のリガルソードとラグネルも強力で、文句なしでFE最強主人公と言えよう。マニアックでも普通に無双してくれます。「怒り」と「勇将」を付けるともう手が付けられない。
ティアマト1パラディン
LV1
B FE恒例のお助けパラディンだがこの姐さんは聖魔のゼト同様成長率が高く、拠点育成で粘ったりすれば普通に最後まで使っていける能力を持っている。というか下手したらオスカーやケビンを上回ることすらある。
 序盤では圧倒的な強さを見せつけ、救出状態でも余裕で追撃をかますほど。逆にマニアックはこの人抜きではクリアはまず不可能。
オスカー1ランスナイト
LV3
B 恒例の赤緑の緑の方で、攻撃後に再移動ができるため使いやすいのだが、攻撃に必要な能力があまり伸びてくれず、序盤は削り役程度にしか使えない。しかしオスカーは地属性なのでアイクとタニスと支援を組むと回避+50という絶大な補正を受けられる。アイクとコンビを組んで突貫しても全然平気。
 ボーレ、ヨファとのトライアングルアタックを使うなら19章までにクラスチェンジして弓を選択しないといけない。使わないなら斧が良い。
ボーレ1戦士
LV2
A FEの戦士と言えば遅くて再攻撃出せないのが欠点だったが、このボーレは速さも技もきっちり伸びてくれる!序盤に力・速さが伸びてくれれば早速追撃が出せるようになり、攻撃役としてかなり優秀なユニットに育ってくれるぞ!拠点で守備・魔防を補強してやればさらに使いやすくなる。
 クラスチェンジすると弓が使えるようになり、力30で放つ弓矢はドラゴンマスターもいとも簡単に落とせてしまう。スナイパーの存在とは一体…。
 スキル「気分屋」は通常の行軍ではマイナス要素が多いが、普通に進めると8章で好調になるので8章が終わったら外してしまおう。
キルロイ2神官
LV4
C 魔力と魔防の伸びがすさまじく、巷で「魔王」と呼ばれている。打たれ弱いことを除けば他のパラメータも軒並み伸びてくれるので、決して弱いユニットではないのだが、身内に機動力の高い回復役がいるためキルロイはどうも2軍に落とされがちである。
 ちなみにキルロイは自軍唯一の光魔法の使い手で、彼を使わない場合は手に入れた光魔法は速攻売ってしまおう。
シノン3スナイパー
LV1
D 序盤は削り役や囮役として役に立つのだが、中盤で再加入後は低いパラメータが響いてきて敵にまともにダメージが与えられない。だが成長率はトップクラスなので上手く育てればヘタレたヨファよりは強くなるが、そこまでするかどうかは微妙だったりする。余裕があったら育てるのもいいかも…。オススメの稼ぎ場は19章の敵将ホマサでチクチク。
ガトリー3重歩兵
LV9
A 回避よりも守備が重要な今作ではガトリーの高い守備力は役に立つ。普通に育てると固い、強い、遅いと某アーマーのようなパラメータになるが、騎士の護りを装備すると速さの成長率が30%上げられるので、結果固い、強い、速いと三拍子揃った究極のアーマーになれる。
 初期値では技と幸運が低く、命中率に難があるので、命中を上げた練成武器を育成用と割り切ってガンガン使わせるとよいですぞ。
 奥義の書が余ってるなら「月光」を覚えさせるのもいい。
セネリオ4魔道士
LV1
A 最初は初期値が低くて運用が難しいが、魔力・技・魔防の伸びが良く、レベルが上がるにつれて使いやすくなってくる。序盤はウインド1冊しかないのでなるたけトドメをさしたい。速さの上限値がGBA版から28と上方修正されているので拠点を利用して是非ともMAX値を狙いたい。問題は力の伸びが絶望的で重い魔道書を持つとまず攻速が落ちるので、最初は軽いウインド系、最終的にはトロンあたりを使わせるのが理想。
 クラスチェンジ後は「杖」か「軽器」が使えるようになるが杖一択で決まり。高い魔力を活かしたリブローやスリープなどは非常に強力。
ワユ7剣士
LV6
D 速さと幸運の高さから敵の攻撃をよくかわしてくれる(斧装備の戦士からはまず当らない)が、蒼炎は「守備の高い槍装備」の敵が多いのに加えてソードマスターの必殺補正も廃止されてしまい、火力が大幅に落とされてしまったのが痛い。使うなら持前の「待ち伏せ」に加えて「連続」でも付けて勇者の剣やキルソード等で地雷として使うのが良いかも。ただマニアックは流石に敵が固すぎて厳しいが…。
 奥義流星剣は弱くないが、待ち伏せを消してまで覚えさせるかどうかは微妙。
イレース8魔道士
LV6
A 普通に育てるとセネリオよりも一回り劣るようなパラメータになるが、力の成長率が高いので拠点で力・速さを上手く伸ばしてやれば、レクスボルトもノーリスクで使いこなす最強の魔道士になれる。速さが特に伸びにくいので速さに重点を置くように。レクスボルト入手前はトロンかボルガノンを使うのがオススメ。
 クラスチェンジ後はもちろん杖を選択しよう。
 マーシャ9ペガサスナイト LV5B 能力を考えなくても数少ない飛行系ユニットということで重宝する。パラメータ的にはペガサスらしく速さが伸びやすく、力や技もそれなりに伸びてくれるので徐々に使いやすくなってくる。幸運の初期値は低いものの、成長率は標準なのでそれなりに伸びてくれる。4人いる飛行系ユニットの中では一番使いやすい。
ミスト9クレリック
LV1
B 下級職では神官と変わらないが、上級職になると騎馬兵になるためかなり使い勝手がよくなる。剣レベルを上げれば高い魔力を生かしてソニックソードとルーンソードで攻撃役としても頼りになる。ルーンソードならマニアック終盤のジェネラルも1戦闘で沈めることも可能。漆黒の騎士を倒すつもりならミストは育てよう。
 だが能力は魔力と幸運以外は低水準になりがち。魔法剣を使わせるなら力と技に重点を置くように。
ヨファ9アーチャー
LV1
C 同職のシノンがあれなので今作のまともなアーチャーはヨファのみとなるが、肝心の能力は平凡。バランスがいいとも言えるかもしれないが、主要パラメータが上手く伸びてくれないことが多い。おまけにLVも1からのスタートで育てにくいし、長弓やバルフレチェを使いたい人は頑張って育ててみよう。オススメの稼ぎ場は登場章の敵将でチクチク。
レテ10獣牙族・猫
LV3
D 加入直後は圧倒的なパラメータで敵をガンガン倒してくれるが、兵種的に伸びしろが微妙で最終的な攻撃力はチート影武者には遠く及ばない。なにより化身ゲージのおかげで常に前線で戦わせることができないラグズ共通の扱いづらさが終始付きまとう。お助けユニットとして使うのが良いと思う。ただ戦闘開始時に化身できるのは便利。
モウディ10獣牙族・虎
LV2
D レテと比べるとHP・力・守備に優れ、移動力の高いアーマーのような感覚で使えるが、やはりラグズなので使いづらいさは否めない。だがモウディは個人スキルで「ぶちかまし」を持っているので、レテよりも活躍の機会はある…と思う。
フォルカ10シーフ
LV10
B まともな盗賊はこのフォルカしかいないため、鍵開けや盗みで重宝する。
 成長率は力・技・速さが良く伸びる反面、幸運・守備が低いといった両極端な伸びを見せる。まあ武器のせいで攻撃役としてはあまり使えないので盗むに必要な力と速さが伸びてくれれば十分。終盤までに速さは23は欲しいところ。
ケビン11アクスナイト
LV12
B 斧装備の騎馬兵ということもあり、耐久力があり、力・技・守備が順調に伸びていくので頼りになるユニットに育ってくれることが多い。騎馬兵の中ではこのケビンが一番使いやすいと思う。最初は命中を上げた練成武器を振り回せるのがオススメ。
 クラスチェンジ後の武器は弓を推奨。わざわざ火力の低い剣・槍よりも飛行系ユニットに有効な弓の方が活躍できる。
チャップ11重歩兵
LV8
C 同職のガトリーと比べると成長率で勝っているのが悲しき事に魔力しかない。でもアーマーなので育てれば強くなるけれど、それならガトリー使ったほうがいいかな~…と。まあ使いたい人は使ってみるのもいいんじゃないでしょうか?
ネフェニー11ソルジャー
LV7
B 技・速さが良く伸び、育てると使いやすいユニットになる。でも最初は槍レベルがEで強い槍が使えないので火力不足になるので、積極的に攻撃していこう。拠点育成では低めになりがちな力と守備を補強してやればさらに使いやすくなる。
 スキル「怒り」は強力なスキルだが、ネフェニー自体の耐久力は低めなのでHPの残量には注意。
ツイハーク11剣士
LV10
D 攻撃力ならワユを上回るが、幸運と魔防が低く、敵の攻撃をあまりかわしてくれない上に、敵の遠距離魔法を食らって瀕死になることもザラ。剣士系ユニットは火力が低いので扱いやすさで勝負したいのだが、この人はワユよりも使いにくい印象が強い。登場も微妙なところだし…。
サザ12シーフ
LV1
E 成長率はかなり高く、スキル「大器晩成」もあり、パラメータの期待値は高いのだが、なんとクラスチェンジがない!これでは終盤盗み要員としても役に立たなくなるので使うのは完全に趣味のレベルでしょうなあ。
ジル12ドラゴンナイト LV8C クラスチェンジすると斧が使用できるので兵種自体は強力なのだが、成長率が悪い意味でバランス型(無駄に魔力が伸びるし)で主要パラメータが思った通りに伸びてくれないのが悩みどころ、初期値も低いし。拠点で上手く調整しなければヘタれる可能性は大ですな。
ステラ13ボウナイト
LV1
B レベル1からのスタートだがスキル「エリート」のおかげで適当にプスプスやっているだけでガンガンレベルが上がっていく。成長率も良好でヘタれることもあまりない。HPと守備に難があるのでそこは拠点で上手くカバーしよう。
 クラスチェンジ後はやっぱり斧を選択すべきでしょう。
マカロフ14ソードナイト
LV10
D 力・速さ・守備が高く、育てればそれなりに強くなるのだが、この時点ではオスカー、ケビン、ステラといった強力な騎馬兵が揃っているのでこれらを差し置いてまで使うかどうかは微妙なレベル。物好きを自認する人は使ってみましょ。
ソーンバルケ15ソードマスター
LV8
B 上級職のユニットにしてはレベルに反して主要パラメータがかなり高く即戦力としては申し分ない。しかも成長率も比較的良好で十分最後まで使って行ける能力を持つ反則ユニット。だが幸運が低すぎてよくザコからも必殺被弾を受けることも珍しくないのでそこだけは要注意ですな。使うなら拠点育成や女神像で幸運を補強しましょう。
トパック15魔道士
LV7
C もう中盤に差し掛かるこのタイミングで加入されても育てるのがめんどくさく、2軍に落とされがちだが、トパック最大の魅力はスキル「俊足」にある。クラスチェンジすると騎馬兵と同じ移動力を得る事ができるのでナイトリングと組み合わせると聖戦のマージナイトみたいな使い方ができるので面白いユニットになる。育てるのには苦労するが、その苦労に見合う働きが期待できるユニットと言える。
ムワリム15獣牙族・虎
LV9
D それなりに強いユニットだが貴重な出撃枠を削ってまで使うかどうかは微妙。半化身の腕輪を頂いて隠居してもらうのが妥当かと。
ダラハウ16ハルバーディア
LV4
D 力と幸運は高いが、やはり育てたネフェニーには大きく劣る。守備も低いので壁役としても不向き。縛りとかなら使うのはありだけど、基本は貫きの槍を貰ったら2軍行きで。低めになりがちな速さは騎士の護りで補強できるのが救い。
リュシオン18鳥翼族・サギ
LV3
A 蒼炎における再行動ユニットで、重要な役割を持つユニット。だが他の作品とは違って化身すると、聖戦の踊り子のように隣接している4人を再行動させられる上に、移動力も上昇するため、明らかに他の再行動ユニットよりも使いやすい。おまけでHPを回復する能力もあるし、管理人は毎回ブーツとナイトリングをリュシオンにあげてます。
 だが非常に打たれ弱いので、やはり運用は慎重に。攻撃の術がないのに技がよく伸びるのはいかがなものか…?
ウルキ18鳥翼族・鷹
LV7
C スキル「順風耳」で回避が高く、非化身時でも意外と攻撃をかわしてくれるのがうれしい。飛行系ユニットということもあって、即戦力としてまあまあ。
ヤナフ18鳥翼族・鷹
LV8
D スキル「千里眼」で命中が高いといってももともと命中は高めなので効果は微妙。個人的にはウルキの方が使いやすい感じがする。
タニス18ファルコンナイト
LV10
C 能力的には育てたマーシャより劣るが、個人スキルの「援軍」で同盟軍のペガサスナイトを3人(1マップで最大6人)呼ぶことができる。敵軍は中立軍や同盟軍を優先的に狙う傾向があるので囮役として最高の働きをしてくれる。出撃枠が余っていたら使ってみるのもいいでしょう。マニアックではとても重宝する。
カリル19賢者
LV6
C お助けユニットとしてはなかなか高水準な能力になってて、即戦力としては結構使える。力も比較的に伸びやすく重い魔道書も普通に扱えるのはグー!
 まあ最初から上級職のユニットの例に漏れず成長率が微妙なのは仕方がない。武器も杖が使えたならBをくれてやったかもしれない。
タウロニオ21ジェネラル
LV14
D シリーズ恒例の老将軍で、こちらも例に漏れず能力は控えめ(結構お歳ですもんねー)。フォローとしては武器レベルの高さと、ジェネラルにしては魔防が高いことぐらいで全く使えないわけでもない。
 FEの老将軍はたいてい育たないのがお約束だったがこの人成長率が結構高いんです。でもレベルも高いので結局そこまで強くならないのは老将軍の宿命か。使わないなら武器剥ぎ取って隠居してもらいましょ。
ライ23獣牙族・猫
LV9
D 能力的には育てたレテとどっこいぐらいで即戦力としてはそれなりに使えるのだが、やはりラグズ共通の使いづらさもあって使うのはあまりオススメしない。他のラグズユニットと比べてあまり成長しないことも多いので人手不足の時とかに使ってみるのもいいんじゃないかな?
ハール23ドラゴンマスター
LV11
C 飛行系ユニットということもあり、力・技・斧の武器レベルが高いので、攻撃役としてはなかなかの働きを見せる。速さの上昇に気を配っていけば最後まで使っていける能力は持っている。スキル「キャンセル」も地味においしい。
ルキノ24ソードマスター
LV12
E クリミア臣下その1、レベルに反してパラメータが微妙(特に力)な上に火力のないソードマスターなのも使いにくさに拍車をかけている。成長率は剣士系ユニットの中で一番良いのだが、初期レベルと初期パラメータがなあ…。
ユリシーズ24賢者
LV13
D クリミア臣下その2。強クラスな事もあって即戦力として使えなくもないが、速さが低くてあまり追撃が出せないのが泣ける。成長率はかなり良いのだがルキノ同様初期値からしてあまり意味がない。杖が使えればまた評価は違ったかもしれんなあ。
ジョフレ24パラディン
LV11
C クリミア臣下その3。こちらも基本お助けユニットと言う感じだが、スキル「エリート」のおかげで成長が速い上に初期パラメータも悪くない。騎馬兵が足りていないなら使ってみるのもいいかもしれない。やっぱり成長率は良い部類に入っている。
ラルゴ25バーサーカー
LV7
C HP・力・技・速さといった主要パラメータは良く伸びてくれるので攻撃役としての能力は高いが、そのかわり守備面が絶望的でHPが60あってもすぐに溶けていく豆腐っぷり。拠点育成や竜の盾でなんとかして守備を補強しないと使いづらいことこの上ない。
エリンシア26クリミア王女
LV1
B 兵種としては剣と杖が使えるペガサスというかんじで、機動力の高さを活かした杖振りはとても便利。だがもう残り数マップというところでLV1での参戦ということで育てるのが面倒なのがネック。育てるなら高レベルの杖をとにかく無駄振りしまくろう。
 実は魔力の成長率はナンバー1だったりする。よほど運が悪くない限り間違いなくカンストするだろう。
イナ27竜鱗族・赤竜
LV10
D ナーシルとは二者択一。ついに竜が加入したかと思えば、実際使ってみるとボスとして登場したときほどの強さは感じない。敵の赤竜の方が一回りも二回りも強いんだけど…。
 だがパラメータ上限値とキャパシティの高さにはロマンがある。主要パラメータを拠点育成とドーピングアイテムを使って集中的に鍛えて、スキルも付けてやればアシュナードをワンパンできる程の強さになるのだが現実的には厳しい。マニアックで出来た人は立派な変態エムブレマーです。(誉め言葉)
ナーシル27竜鱗族・白竜
LV18
D イナとは二者択一で、こちらはあの漆黒の騎士を倒さなければならないが、それに見合う強さは感じられない。結構強いのだがLVが既に18で、これ以上の成長が望めないというのが現実。意地でも強くしてみたいという人はドーピングアイテムでも集中投下して下さい。イナと並んでアシュナードをワンパンできるユニットではあるが、ワンパンしたい場合はエナジーの雫を2つ与えてやる必要がある。
ティバーン鳥翼族・鷹
LV18
A 終章限定の反則ユニットその1。助っ人として1人だけ呼ぶ事が出来る。強いことは強いのだが、火力ではジフカに劣る。イベントが見たければ選ぼう。
ネサラ鳥翼族・鴉
LV17
A 終章限定の反則ユニットその2。速さが高いが攻撃力が低いので結果2人に火力で劣るが、ザコ相手なら全然問題ない。まあこちらもイベントが見たければという感じで。
ジフカ獣牙族・獅子
LV20
S 終章限定の反則ユニットその3。こいつは強い!なんと力が上限値の40に達しており、ラスボスのアシュナードにも追撃はできないものの十分ダメージを与えられる。戦力だけを見るなら迷うことなくこのジフカを選ぼう。
 余談だが、こいつにも成長率が設定されており、全体的にアイクを上回る恐ろしいものとなっている。まあLV20だから意味ないんだけど…。
トップへ
このページのコメント