モンハン攻略記事

【MH4G】モンスターの極限状態まとめ 極限状態による変化や解除の仕組みなど

極限状態化によるモンスターの変化&与ダメージ

・いくらかの部位の肉質が硬くなりはじかれるようになる。
・極限状態の効果で弾かれる部位へのダメージや状態異常蓄積値は1/5になる。
 抗竜石・心撃をしていると弾かれなくなるが、ダメージや状態異常蓄積の1/5化は同様。
・「極限状態によるはじかれ」と「肉質値によるはじかれ」は別のもの。
・スキル「心眼」による弾かれ無効は極限はじかれに効果が無いし、心撃の弾かれ無効は
 肉質はじかれには効果がない。
・抗竜石【心撃】を使用している場合でも、極限はじかれ状態でない部位を狙った方が良い。
極限モンスターのはじかれ無い部位まとめ
極限ラージャンで各部位ごとに極限解除までのダメージを検証


極限状態を解除するには

・抗竜石を使用してから攻撃すると解除値が蓄積され、解除値が一定を超えると極限状態解除。
・極限状態の解除値の自然回復速度は遅い。
・モンスターが極限化してから1分間は極限状態の解除が出来ない。
・麻痺や睡眠中などの「ひるみ」が起きない状態では極限状態は解除できない。
・極限化の回数が増すごとに、極限状態の解除に必要な解除値は上昇していく。


極限状態の解除値の計算法

・剣士武器はモーション値、ガンナーはダメージと肉質を使用して計算されている可能性が大
・砲撃などの固定ダメージはダメージ値で計算されている可能性大
・睡眠状態への一撃目のダメージ倍加効果は極限状態の解除値には影響がない。
・麻痺や毒と同じく、極限化の回数を重ねるごとに必要な解除値は上昇。
・同じ極限モンスターのG級クエストとLv140ギルクエの間で、解除値の差異は無い。


極限状態の解除値をもつアイテム

・ペイントボール(弾属性)
・捕獲用麻酔玉(弾属性)
・こやし玉
・石ころ
・ブーメラン


抗竜石の種類ごとの解除値の差異

・解除値はガンナーで抗竜石(剛撃)を使用する場合以外はすべて同じ。
・抗竜石を2個重ねて使用しても解除値は倍加しない。剛撃のものが最優先される。


抗竜石の効果時間/待機時間&仕様

・剛撃=効果時間70秒/待機時間110秒 極限状態のモンスターへのダメージが1,2倍上昇
・耐衝=効果時間110秒/待機時間90秒 極限状態のモンスターからの攻撃ダメージを減少
・心撃=効果時間65秒/待機140秒 極限状態によるはじかれを無効化。肉質弾かれには効かない&攻撃1.16倍
 「極限はじかれ部位へのダメージや状態異常蓄積値の1/5化」は変化しない。
・属撃=効果時間80秒/待機時間90秒 極限状態モンスターの特定部位への属性&状態の蓄積を有効にする


その他の特徴・仕様

・心撃の極限はじかれ無効は操虫根の猟虫飛ばしにも効果がある。
・心撃の極限はじかれ無効効果でも、極限はじかれ部位へのジャンプ攻撃で乗り蓄積は出来ない
 属撃を併用しても同様に、極限はじかれ部位へのジャンプ攻撃で乗りダウン蓄積値は蓄積できない。
・抗竜石・心撃は肉質値を考慮するわけでは無い。


その他の極限状態モンスターの話題

極限状態モンスターのクエスト出現条件
極限状態モンスターの弾かれる部位&弾かれない部位
モンスターの極限状態を素早く解除する方法



このページのコメント