アトラスの人気ゲームランキング

『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』は、人気ジュブナイルRPG『ペルソナ3』と『ペルソナ4』のキャラクターが一堂に介し、ダンジョン探索RPG『世界樹の迷宮』シリーズの要素を取り入れているのが大きな特徴です。本作だけの新キャラクター"玲"と"善"と共に、迷いこんだ異世界の謎を明かす物語と戦いを繰り広げます。

『真・女神転生3-NOCTURNE』は、『真・女神転生』シリーズのナンバリングタイトルで、従来のシリーズとは異なり、主人公自身が"悪魔"となり、武具の装備ではなく、悪魔の力が結晶化した"マガタマ"の装着によって強化ができるのが特徴です。"東京受胎"によって変化した東京を舞台に、プレイヤーはどの"コトワリ"（世界を形作る理念）を選択するかによって結末が変わる、シリーズには欠かせない要素もあります。

『世界樹と不思議のダンジョン』は、キャラメイクRPG『世界樹の迷宮』シリーズのスピンオフタイトルで、ダンジョンに挑戦する度に地形が変わる『不思議のダンジョン』シリーズの要素を盛り込みつつ、ダンジョン内の分岐や階層を自由に行き来できたり（ただし、移動回数に応じて敵が強くなる）、街の施設を発展させることで冒険が有利になるなどの特徴を持っています。

『デビルサバイバー2』は、悪魔を召喚し謎の侵略者"セプテントリオン"と戦う力を持った13人の悪魔使いの戦いを描いたシミュレーションRPGです。7日間という限られた時間と極限状態の中、主人公であるプレイヤーは、人々の心の闇や葛藤、軋轢と対立を目の当たりにしながらも、未来を決める選択を迫られる、重厚なストーリーが展開します。

『ペルソナ5（P5）』は、『ペルソナ』シリーズのナンバリングタイトル最新作となり、"新機軸ピカレスクジュブナイル"をコンセプトとしています。昼間はごく普通の高校生活を送る少年たちが見せる"怪盗"の姿。彼らが何者で、どんな目的で、なぜ"怪盗"の格好をし、何に追われているのか―シリーズを通した人気にプラスして、RPG作品では珍しい"ピカレスクロマン"を扱っている点などで注目を集めています。

『世界樹の迷宮5 ～長き神話の果て～』は、ダンジョン探索RPG『世界樹の迷宮』シリーズの最新ナンバリングタイトルです。アースラン、ルナリア、セリアン、ブラニーの4つの種族、一新された職業、組み合わせは無限大なキャラメイク、プレイヤー自らが行なうマッピングなど、シリーズおなじみの要素と新たな要素を搭載しています。

人気ジュブナイルRPG『ペルソナ3』に新規要素を追加してPSPに登場しました。ストーリーは『ペルソナ3』と同一ですが、女性主人公が選択できるようになり、従来の『ペルソナ3』とは異なる視点の物語を楽しむことができる他、バトルの行動指示や難易度の追加、いつでもセーブとロードが可能になるなど、プレイ感も向上しています。