任天堂の人気ゲームランキング

片手で遊べる新しいマリオが登場！

ファイアーエムブレムif 白夜王国・暗夜王国（FE if）は、2015年に25周年を迎えたシミュレーションゲーム『ファイアーアムブレム』の新作タイトルです。平和を愛する白夜王国に生まれ、戦での勢力拡大を目指す暗夜王国で育てられた主人公（プレイヤー）は、物語の途中でどちらの国を選ぶか、シナリオや仲間になるキャラクターなども変わる、重大な決断を迫られます。

FEシリーズ最新作『ファイアーエムブレムヒーローズ』がスマホに登場！あらゆる異界の支配を目論むエンブラ帝国と、 それに抗うアスク王国、2つの国が存在する世界で歴戦の仲間と戦場を駆け抜けろ！

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面3D』は、2000年にNINTENDO64で発売された同タイトルを3DS用にリメイクしたタイトルです。滅亡する度に3日前の朝をループする不思議な世界"タルミナ"で、リンクはさまざまな能力を発揮する"仮面"で異種族に変身をしてダンジョンの謎を解いたり、"歌"を奏でて冒険を進めたりと、シリーズ屈指の難易度を誇ります。

『どうぶつの森』は、第１作目が2001年に発売され、未だに根強い人気を持つ任天堂のゲームです。どうぶつたちの住む村の住人となって、村を散策したり、庭いじりをしたり、他の住人たちと交流を深めていったりと、まったりとした生活の中で暮らしていけるゲームです。自由度が高いので、自分に合ったどう森ライフがおくれます。

『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS / WiiU』は、新旧の任天堂キャラクターを操作して戦う対戦アクションゲームです。本作では、任天堂キャラクター以外にも、"パックマン"、"ソニック"、"ロックマン"といった各ゲームメーカーを代表するキャラクターや、有料でキャラクターを追加することもできるようになり、最終的には58ものファイターが参戦をしています。

『ゼノブレイドクロス』は、前作『ゼノブレイド』のシステムを一部踏襲しつつ、世界観やストーリーは全く異なるオープンワールド型のRPGです。謎の異星文明の争いに巻き込まれ、地球から脱出した人々が降り立った"惑星ミラ"を舞台に、プレイヤーは民間軍事組織"ブレイド"の一員として、異星人と戦ったり、"惑星ミラ"の調査や探索などを行ないます。

『マリオカート8』は、家庭用の『マリオカート』シリーズとしては8作目となるレースゲームです。本作では、レースコースにある"反重力エリア"の間は壁や天井を走行したり、カートだけでなく、バイクも登場します。また、最大12人のプレイヤーとの通信対戦や、有料で、リンク/むらびと/しずえといった人気キャラや、新たなデザインのカートをダウンロードすることも可能です。

Miitomo（ミートモ）は、マイニンテンドーを牽引するFree to Start型の、つまり無料でアプリの利用を開始できるコミュニケーションアプリです。『Miitomo』の主人公はユーザー自身で、自分のMiiを作成します。Miiは、ユーザーにいろいろな質問をし、その回答を話題にMiiが友達のMiiとコミュニケーションをしていきます。

スプラトゥーンは、三人称視点のシューティングゲーム（TPS）です。ヒトに変身できるイカ"インクリング"を操作し、"ブキ"を使ってインクを広げる"陣取りゲーム"が基本ですが、性能が異なる"ヒト"と"イカ"の使い分けや、それぞれに特徴を持った"ブキ"、ステージにある障害物の活用など、ポップなゲーム性とは裏腹に、戦略を練るのも楽しいタイトルです。

『ピクミン3』は、不思議な生きもの"ピクミン"を率いて惑星を大冒険するAIアクションゲームです。アルフ、チャーリー、ブリトニーが不時着した惑星で出会った"ピクミン"に指示を出して冒険をし、故郷に戻ることを目指す"ストーリーモード"、制限時間内に与えられた課題をクリアする"ミッションモード"、ビンゴシートに描かれた果物や生物を集めて対決する"ビンゴモード"があります。

スーパーマリオ 3Dワールドは、『スーパーマリオ 3Dランド』の続編として企画・開発されたWiiU専用のアクションゲームです。3Dマリオ初の最大4人同時プレイが可能となり、新アイテムや自由に歩けるワールドマップ、Miiverseで使える「ハンコ」集めなど、前作にはない新要素も追加されています。

『ルイージマンション2』は、『スーパーマリオブラザーズ』でおなじみのマリオの弟・ルイージが主役のアクションアドベンチャーゲームの第二弾になります。本作は、マンションごとに設けられたミッションをクリアしていく形で物語が進み、ルイージは強力な相棒"オバキューム"を手に、暴れだしたオバケとダークムーン回収の冒険に出ます。

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』は、1991年にスーパーファミコンで発売された『神々のトライフォース』と同じ世界で、時が流れた未来を舞台にしたアクションRPGです。今度のリンクは"壁画化"の能力を駆使して、絵画に封印された七賢者の子孫たちと、光の世界・ハイラルと闇の世界・ロウラルの2つの世界を救う冒険に出ます。

『とびだせ！どうぶつの森（とび森）』は、『どうぶつの森』シリーズの6作目となるニンテンドー3DS用タイトルで、プレイヤーは村長として村づくりを進めていきます。橋やベンチなど、村に置く施設を作る"公共事業"や、プレイスタイルに合わせたルールが作れる"条例"といった新要素が搭載された他、ファッション、家具、アクションなども大幅に増えています。

『スーパーマリオブラザーズ』は、世界で一番有名な日本のゲームといっても過言ではない、『スーパーマリオ』シリーズの記念すべき第1作目です（※『マリオブラザーズ』は含まず）。大魔王"クッパ"にさらわれた"ピーチ姫"とキノコ王国を救うため、主人公の"マリオ"が、さまざまな敵や仕掛けが出てくるステージをクリアする、横スクロール型アクションゲームの元祖とも言えます。

『星のカービィ トリプルデラックス』は、人気アクションゲーム『星のカービィ』シリーズの3DS用タイトルです。今度のカービィは、"奥行き"がある不思議なステージでの冒険となり、横移動だけでなく、奥や手前に移動したり、敵やが奥から攻撃をしてきたり、時には3DS本体を傾けて仕掛けを解くなど、パズル的な要素も盛り込まれているのが特徴です。