ミニイベ/fine
姫宮 桃李
「今日もたくさん練習して疲れた~っ。もうヘトヘト、帰ったらふかふかのベッドで早く寝よう……」➠キングサイズのベッド?
「も~っ! 弓弦ってばあれも駄目、これも駄目って何にもやらせてくれない! もうお子様じゃないんだから!」
➠お菓子作りに誘う
「うう~、疲れたぁ。汗でべとべと……。ハンカチ貸してくれるの? ん? これ何の刺繍……」
➠クマの刺繍
「転校生! 弓弦が追いかけてくるの!かくまってよ~っ!」
➠弓弦を追い払う
天祥院 英智
「おや? 転校生ちゃん、今日はちょっと疲れているんじゃないかい? 少し手を出してごらん」➠手を差し出す
「衣装の修繕……ではないようだね」
➠刺繍の練習
「やぁ、転校生ちゃん。 味気ない病院食が長かったから、食堂での食事が楽しみなんだ。何かオススメかな?」
➠ハンバーグ
「せっかくだし、何かブレンドしてみようかな……?」
➠ドライフルーツ
日々樹 渉
「おやおや、どうしました? 髪がボサボサじゃありませんか、整えて差し上げましょう……☆」➠編み込み
「見習って私もイメチェンしてみましょうかね……?」
➠髪を切る
「やぁやぁ、転校生さん! 質問しましょう、私のジャケットから何が出てくるか当ててみてください……☆」
➠日々樹先輩
「フフフ……☆ 転校生さん、学生が一番楽しみにしているランチタイムですよ! 何を食べましょうか……☆」
➠お弁当
伏見 弓弦
「おや、転校生さんもボランティアで掃除ですか?使った場所をきれいにするのはよろしいことです」➠桃李の部屋
「おや、転校生さん。 裁縫をされているのですね。何を作っていらっしゃるのですか?」
➠クマのぬいぐるみ
「おや、転校生さん。……わたくしですか? 使った食器をこうして洗って戻していますが、何か気になりましたか?」
➠手つきが手馴れている
「ふう、坊っちゃまは、いつまで経ってもわたくしから逃げてばかりです。何か容姿に問題があるのでしょうか……?」
➠泣きぼくろが色っぽい