親愛イベ/紅月
鬼龍 紅郎
「また妹に頼まれて、小物に刺繍してやってんだ。 これは喜びそうな柄だと思うか?」➠胴体「どうした、嬢ちゃん。最近よく会うんじゃねぇか?」➠腕
「ふむ。意外とファッションの図録も多くて有り難ぇな」➠頭
蓮巳 敬人
「ふん。アイドルのプロデュースの仕方も、少しは板についてきたようだな」➠頭「書類の不備はない、計算もミスはない。判子の押し忘れもないな……」➠腕
「どうした、転校生。今は休憩中だ、聞きたいことがあるなら言ってみろ」➠腕
神崎 颯馬
「すぐに抜刀するなと、蓮巳殿に我慢を言いつけられているのだ」➠腕「忙しいのを承知で剣の鍛錬にまで付きあわせて、いつも申し訳ない……」➠胴体
「この学院は自然が多い。野点をするのによい場所がいくつもあるのだ」➠頭