【ゾイドFOR】ゾイドFOR配信日や事前登録について【3/22更新】【7/12更新】
ゾイドFOR(ZOIDSFOR)の配信日や事前登録の情報をまとめています。ゾイドFORに関するリリース情報を、どこよりも早くお届けしています。ゾイドFORに関する情報はこちらを参考にしてください。
ゾイドFOR概要
タカラトミーがスマホ向けに「MOBA(マルチプレイオンラインバトルアリーナ)」型のゾイドアプリを発表。
「MOBA」では、フィールドを自由に移動し武装させた独自の『ゾイド』を操縦する。2つのチームに別れ、リアルタイムで戦況が変化するバトルを楽しむことができる。戦局に応じた戦い方が求められるゲーム性を堪能しよう。
ゾイドFOR配信日
配信日と公式情報
タイトル | ZOIDS FIELD OF REBELLN |
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メーカー | タカラトミー |
ジャンル | MOBA |
配信日 | 2017年春 |
対応機種 | IOS/Android |
インストール | -/- |
公式サイト | ZOIDSFOR公式 |
配信日の情報
現在は『ゾイドFOR』の配信に関する詳しい情報は公開されていない。2017年にリリース予定のため、楽しみに待っておこう。公式からはゲームシステムやプレイ動画が続々と公開されているため、リリースも間近に迫っているだろう。『ゾイドFOR』の配信日が分かり次第、随時ページを更新していくぞ。
ゾイドFOR事前登録
現在、事前登録数が20万人を突破し、「武器パーツ」やゲーム内で使える「ゴールド」の配布が確定している。
武器パーツの配布が決定
事前登録10万人を突破して、「武器パーツ」の配布が決定。ゾイドを強化できるパーツのため、必ず事前登録をしておこう。
事前登録の状況
▼事前登録15万突破の特典 |
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▼事前登録20万人突破の特典 |
事前登録が20万人を突破したため、事前登録の特典の追加が決定。20万人突破の特典は、応募が必要なため、下記から応募をしよう。
ゾイドFORの最新情報
リアルタイムオンラインバトル
『ゾイドFOR』では、リアルタイムで戦況が変化するバトルを楽しむことができる。リアルタイムで戦況が変化するため、よりゾイド操縦者の腕が試される。
2つのチームでバトル
『ゾイドFOR』では2つのチームに分かれて、リアルタイムバトルを行う。2つのチームに分かれ4人メンバーで戦っていくため、チームワークが非常に重要になってくる。
リアルなフィールド
「ZOIDS concept art」の世界観をベースに、オリジナルの設定で再構築されたフィールドが存在。要塞のようなフィールドの他には、森を再現したフィールドなど多彩な戦いが楽しめるようになっている。
フィールドを自由に移動
広大なフィールドを自由に移動することができる。自分のゾイドをうまく操縦し、敵の裏をかくことも可能。バトルの幅は無限大に広がる。
人気ゾイドが大集結
ゾイドを代表する人気の機体が多数登場。ゾイドを代表する「シールドライガー」から「ジェノザウラー」や「アイアンコング」が登場するようだ。自分の好きなゾイドを操縦するチャンス!
超巨大ゾイドも登場
超巨大なゾイド「 デスザウラー」をセットし、フィールドに出現させることができる。フィールドに出現した、強大な敵を打ち倒すことができるか。どう攻略していくのか楽しみだ。
ゾイドのカスタマイズ
ゾイドは自分好みにカスタマイズすることができる。多数の武器が存在しているため、様々なカスタマイズが可能。カスタマイズしたゾイドで戦いを有利に進めよう。
パイロットで性能を上げる
『ゾイドFOR』にはカスタマイズの他に、【パイロット】でゾイドの性能を上げることができる。【パイロット】によって上げることができる性能が違うため、自分のゾイドにあった【パイロット】を選ぶもの勝利の鍵となる。
登場するゾイド
▼シールドライガー
帝国のサーベルタイガーに対抗して共和国が開発したライオン型ゾイド。最高時速250キロで走行し、その性能はサーベルタイガーを上回る。機体各所に配置されたインタークーラーは動力機関を常に冷却し、各部の武装は空力特性向上のためボディ内部に収納する。高速戦闘を実現するための様々な技術設計で開発されている。共和国の主力戦闘ゾイドである。
▼ジェノザウラー
帝国側の強力な切り札として開発された機体。口腔内に装備している集束荷電粒子砲の存在が、他のゾイドとの違いを際立たせている。発射の際には、尾部の放熱フィンや脚部のアンカーを展開するなどの発射姿勢を取る必要がある。高い運動性能を有し、ハイパーキラークローによる近接戦闘も得意としている。
▼アイアンコング
あらゆる地形・天候の中での活動が可能であり、さらには高い格闘性能と対地・対空・対ゾイド等の多彩なミサイルをも合わせ持つ万能機。また、気性の荒いゴジュラスに較べて格段に扱いやすいため、最高傑作機に推す者も多い。ブースター装着により、機動力を向上させたMk-Ⅱや量産型も存在する。
▼ゴルドス
元々は輸送を主任務としていたが、後に強行偵察任務を経て重砲撃任務の部隊に配備された恐竜型ゾイド。後方支援用の重砲撃兵器を装備しているため、移動速度や行動範囲は犠牲となっている。背ビレはMAD磁気探知機から衛星電波を受信するGPS磁気探知機に改良された。このことにより、主砲の105mm高速レールガンは長距離での精密射撃が可能となり、索敵性能もより高くなった。