バードの詩の攻略と報酬一覧

デスティニーオブクラウン(デスクラ)のバードの詩について掲載しています。バードの詩とはなにか？やバードの詩の攻略や、もらえる報酬などの一覧をまとめています。バードの詩に分からないことがあるときは、こちらを参考にしてください。

バードの詩とは？

ゲーム本編ストーリーが楽しめる

「バードの詩」とは、さまざまな登場人物が現れてゲーム本編のストーリーが楽しめるモードのことです。「冒険」の1-5（難易度運命）をクリアすると解放されます。「マンドリン」を消費せずにプレイすることができます。

冒険ステージとは違った戦闘が楽しめる

「バードの詩」では、敵を全滅させるだけでなく、キャラクターの一定期間の生存や護衛など、特殊な目標が設定されていることがあります。そういったステージでは立ち回りが変わってくるので、「冒険」とは違ったバトルを楽しめます。

初回クリア報酬でジェムや英雄が手に入る

「バードの詩」では、初回クリア報酬でジェムや星4英雄を獲得できます。獲得できるジェムはストーリーが進むにつれて15→20→30個と増えていきます。

章ごとにレベル制限がある

「バードの詩」にはレベル制限があります。プレイヤーレベルが達していないと挑戦することができないので注意しましょう。レベルが足りない方はこちらを参考にしてください。

クリアしたチャプターについて

一度クリアしたチャプター(1-1、1-2など)では、再度戦闘を行なうことはできません。戦闘はカットされ、会話シーンのみ見ることができます。

バードの詩の報酬一覧

第1章の報酬一覧

第2章の報酬一覧

1章の戦闘詳細

1-1 高低差に気をつける

攻略のコツ：バトル開始直後、敵が高い場所に配置されています。こちらも素早く高い場所に行くか、HP・防御の高い壁役を利用して、攻略しましょう。

1-2 敵に囲まれないようやり過ごす

攻略のコツ：ここは敵の数が多く、防御力の低い「英雄」が敵に囲まれるとすぐに倒されてしまいます。味方全員をステージの端へ移動させ、一体一体を集中狙いして倒していきましょう。そうすることで被ダメを抑えることができ、簡単に6ターン生き抜きくことができます。

1-3 水属性の英雄で攻略

攻略のコツ：敵は火属性のリザードマンが多いので、水属性の英雄がいると攻略が楽になります。ただし、1体だけ水属性のリザードマンがいるので注意しましょう。ここまでは星4の「アシュリット」と「ライリス」が最大レベルであれば苦労せずにクリアすることができます。

1-4 焦らず周りの敵から倒す

攻略のコツ：目標のリザードマンキングは奥におり、その手前にはリザードマンの集団がいます。リザードマンキングのみを狙おうとすると、周囲のリザードマンの集中攻撃を受けてしまうため、まずは手前のリザードマンを各個撃破しましょう。アーチャーはHPが低いため、先に倒してしまいましょう。ザコを全員処理してから、ボスを集中攻撃するようにしましょう。

1-5　有利属性で1体ずつ倒す

攻略のコツ：1-4と敵・ステージともにあまり変わりはありません。しっかり有利属性で敵を1体ずつ確実に倒していけば、問題なくクリアできます。

2章の戦闘詳細

2-1　敵の先制攻撃に注意

攻略のコツ：2章から敵が少し強くなってくるので注意しましょう。バトル開始直後、敵の先制攻撃が一気にきます。中にはアーリンを狙ってくる敵もいますので、うまく守りつつ敵を倒しましょう。星5英雄がいないと辛い戦いとなります。

2-2 水属性を多めに連れて行こう

攻略のコツ：ここも敵の行動速度が早く、先制攻撃が一気にきます。星2の敵が増えてくるため、こちらも戦闘力を上げてから挑むようにしましょう。炎属性の敵が多いため、水属性の英雄をパーティに組み込むと、有利に戦うことができます。

2-3 シンのスキルに注意

攻略のコツ：ここでは戦闘力の高い「シン」が出て来ます。「シン」の攻撃スキルである「毒の宴」を食らうと、星4英雄ではほぼ瀕死状態となってしまい非常に危険です。強い英雄を前に、育っていない英雄を後ろに配置して、敵に倒されないように立ち回ろう。星5英雄が2体いると安定して抜けることができます。

2-4 水や風属性を多めに

攻略のコツ：ここでは全属性の敵がでてきます。とくに「グリズリー」の耐久力が高く、相性の悪い属性では星5英雄でも倒されてしまうことがあります。「ウルフ」を先に倒していき、最後に「グリズリー」を狙っていきましょう。水や風属性の星5英雄がいればグリズリーをスムーズに倒すことができます。

2-5 ここも水や風属性を多めに

攻略のコツ：ここはひとつまえのの2-4と同じ敵が出てきますが、戦闘力が少し上がっています。前と同様に水や風属性の英雄を多めに連れていき、「グリズリー」をスムーズに倒していきましょう。