モブキャスト新作有料アプリ『ルミネス2016(仮)』今夏全世界配信開始
株式会社モブキャストは、今夏よりスマートフォン及びタブレット版アプリ『ルミネス2016(仮)』の全世界配信を開始いたします。
『ルミネス2016(仮)』とは
スマートフォン及びタブレット版『ルミネス2016(仮)』は、原作のプロデューサーである水口哲也氏率いるエンハンス・ゲームズと共同開発をしております。
本作は、ファースト「ルミネス」の世界観を継承しつつ、スマートフォン及びタブレットの特性に合わせたプレイフィール(プレイ感)とゲーム性に一新いたします。
世界中のルミネス・ファンのみならず、スマートフォン・タブレットでゲームを楽しむ幅広いユーザー層に楽しんでいただけるよう、グローバル市場へ配信をしていきます。
プレイ画面
※上記画像内のキャラクターや文言は変更となる可能性がございます。
本作「ルミネス2016(仮)」は、有料ダウンロードアプリとして、世界中のApp StoreおよびGoogle Playを通じて配信いたします。
なお、アイテム課金版(無料ダウンロード版)の『ルミネスVS(仮)』を、今冬の配信を目指し、開発着手しております。詳細に関しては後日発表予定です。
ルミネスについて
『ルミネス~音と光の電飾パズル』は、2004年に株式会社バンダイナムコゲームスより発売されたプレイステーション・ポータブル(PSP)用のパズルゲームです。
透明感あふれるビジュアルと高品質なサウンドが、かつてないほどの没入感あふれるプレイ感覚を実現し、全く新しい"音と光のアクションパズルゲーム"として注目されました。
水口哲也氏について
ゲームクリエイター/プロデューサー。
これまで数々の作品をグローバルに送り出してきた。
代表作
- 『セガラリー』(1994)
- 『スペースチャンネル5』(1999)
- 『Rez』(2001)
- 『ルミネス』(2004)
- 『Child of Eden』(2011)
など作品多数。
2006年には全米プロデューサー協会(PGA)によって「Digital 50」(世界で注目すべきデジタル系クリエイター50人)の1人に選出される。