『スプーキードア』iOS版を配信開始!
株式会社アンビションは、JSC Games Co.,Ltd.との共同開発のタイトル『SpookyDoor(スプーキードア)』を2016年3月28日(月)よりApp StoreにてiOS版の配信を開始いたしました。
また、ゲーム内容をハムスターがお伝えする特別企画「ハム式チュートリアル!」の第4話を公開したことをお知らせいたします。
謎解きパズルアドベンチャー『SpookyDoor(スプーキードア)』iOS版配信開始!!
韓国で2013年Google Playゲームアワードを受賞の「The Mansion」を開発したJSC Games Co.,Ltdとの共同開発タイトル『SpookyDoor(スプーキードア)』をAndroid版に続き、iOS版を3月28日(月)にApp Storeにて配信を開始いたしました。
また本作は日本の他、海外での配信を予定しております。
『SpookyDoor(スプーキードア)』とは
『SpookyDoor』は豊富なギミックによる奥深い謎解きパズルを簡単操作でたっぷりとお楽しみいただけるスマートフォン向け新作謎解きダンジョンパズルアドベンチャーです。
パズルを解くだけでなく、「クリエイトモード」でオリジナルステージを作成することもでき、世界中のプレイヤー同士でお互いの作成したステージをプレイすることも可能です。
『SpookyDoor(スプーキードア)』PV
最新話「ハム式チュートリアル!」第4話公開!
『SpookyDoor(スプーキードア)』の魅力をハムスターがお伝えする特別企画「ハム式チュートリアル!」の第4話を公開いたしました。
第4話では、第2話で実施した「ギミック四天王人気投票」の結果発表と自分だけのオリジナルステージを作成できる「クリエイトモード」についてご紹介しております。
「ハム式チュートリアル!」第4回「新たなる創造」あらすじ
頭脳格闘技「SpookyDoor」の世界大会トーナメント予選で無残にも予選敗退してしまった東大生はハムスター先輩(パイセン)の元でダンジョンパズルの修行に励んでいた。
機械仕掛けの四天王…、CQの低いジャンガリアン後輩…、数々の困難と出会いを乗り越え、修行の最終段階を迎えたある日、大生の前からハムスター先輩の姿が忽然と消えてしまった……。
そんな中、謎解きパズルに迷い込んだ本人が突如現れ、東大生が知る「SpookyDoor」の世界はほんの一部だと語りかける…。
▲ハム式チュートリアル第4話漫画部分 (一部)
『ハム式チュートリアル!』登場キャラクター
<東(あずま) 大生(だいき)>
難問マニアの大学生。ハムスター先輩(パイセン)と出会いSpookyDoorのダンジョンパズルの修行を始める。現在はハムスター先輩の下、過酷な修行に励む。
<ハムスター先輩(パイセン)>
「東 大生」をSpookyDoor(スプーキードア)での頭脳バトルの世界に引き入れたゴールデンハムスター。ダンジョンパズルの作り方に詳しいが説明力に関してはやや難あり。