白猫プロジェクト攻略記事

【白猫】弓キャラ<アーチャー>の立ち回りと特徴

『白猫』では、8種類の職業が存在します。このページでは職業の中の1つ、弓キャラ<アーチャー>の立ち回りや特徴についてご紹介しています。使い方がわからない方は、ぜひ参考にして、自分のプレイスキルを磨きましょう!

固有アクション

チャージショット

ぷにコン長押しでチャージ状態になり、指を話すと弓を発射します。チャージは3段階に分かれており、それぞれに効果が異なります。

射的距離外に敵がいる場合でも、チャージを行えば敵の方向に向き、攻撃が可能です。

チャージ中はローリング回避ができません。敵の近くで溜めてしまうと危険なので、なるべく離れた距離で使いましょう。

段階効果
1段階敵を貫通する矢を1本発射
スキルの威力小アップ
2段階敵を貫通する矢を2本同時に発射
スキルの威力中アップ
3段階敵を貫通する矢を3本同時に発射
スキルの威力大アップ

▲チャージ3段階で矢を同時に3本発射。威力が高くSP回収も優秀なので、弓キャラをメインで使う方は慣れておきましょう!

特徴

遠距離から攻撃する後衛職

離れた場所から攻撃できるので、安全に敵を倒せます。コボルト種の敵にはガードされてしまいますが、チャージショットを使えばダメージを与えることができます。

▲固有アクション「チャージショット」で遠距離から一方的に攻撃!

手数が多くSP回復能力が優秀

1発1発の威力は低いですが、手数が多いのでSP回復能力が優秀です。スキルを多く使うことができるので、総火力が高い。

攻撃動作も速いので、敵の攻撃を回避しやすく、クエストをスムーズに進行できます。

耐久面に難アリ

遠距離職なだけあってHPと防御が低い。難易度が高いクエストでは1撃でやられてしまうこともあるので、立ち回りには気を付けましょう。

一部のキャラは即死ダメージを受けてもHPが残るオートスキルを持っているので、耐久力がないアーチャーとの相性が良いです。

立ち回り

ソロプレイ

チャージショットを使い、敵に気づかれる前に攻撃し敵を倒す。敵が多くて囲まれてしまう時は、一旦距離を置いてからスキルや通常攻撃を使って倒しましょう。

通常攻撃の4段目以降は、貫通しますが隙が多いのであまり使わないように。通常攻撃の2~3段目が1度に複数回攻撃できるので、こちらをメインに立ち回りましょう。

苦手な敵が出現した時は、無理に倒そうと思わず、別のキャラに変えて倒しましょう。

協力プレイ

メインは遠距離からチャージショットを使って敵を倒していきます。SPが余っている時はスキルを使い、一気に敵を倒しましょう。

状態異常にできる武器を装備していると、サポートキャラとして立ち回ることもできます。支援スキルを所持しているキャラは火力よりはサポートに徹しましょう。

相性が良く、有利に戦える敵は優先して狙い、苦手な敵は他のパーティメンバーに任せましょう。

敵との相性

各職業には得意な敵と苦手な敵が存在します。敵との相性を把握して、スムーズに倒せるようにしましょう!

得意

ホーネット【ボス】ガルーダ【ボス】ガーディアン(コア)【ボス】
モスバードボマー
ハチ--

苦手

デュラハン【ボス】キャッスル【ボス】どぐう(本体)【ボス】
スパイダー【ボス】プラグスモーク
ガイコツコボルトアクーア