強化の法則を知って効率よく守護神・スキルを合成して強くしよう!
強化をする時に、同じ系統や同じ属性などの相性が合うと合成時の得られる経験値にボーナス補正が、かかります。
このページでは、守護神・スキルのどちらかを素材にして強化をした場合の経験値計算の法則を紹介しています。
これを知っておけば効率よく強化できるので参考にしてください♪
※この計算式は調査中ですので、正確ではないかもしれないのでご注意を。
素材を守護神にした場合の計算式
素材を守護神とした場合、ベースにした守護神・スキルが得られる経験値はこのような計算式になっています。
- ★なしの場合は 「 1000×素材にした守護神レベルorスキルランク×(1+補正) 」
- ★2の場合は 10000×素材にした守護神レベルorスキルランク×(1+補正) 」
補正の対象になる要素
- ベースと素材が同じ系統⇒25%
- ベースと素材が同じ属性⇒25%
これらの補正が上記の計算にかかります。
スキルには2種類の属性があります。
ベースをスキルにした場合は、素材にした守護神の属性からスキルのスキル固有属性と個体別属性に対して補正が発生します。
しかしベーススキルの個体別属性が無属性以外の場合は、スキル固有の属性が上書きされてしまいます。
- スキルの固有属性=火属性
- スキルの個体別属性=土属性
- 守護神の属性=火属性
この場合はスキル固有の火属性が個体別の土属性で上書きされるため、属性補正はかかりません。
素材をスキルにした場合の計算式
素材をスキルとした場合、ベースにした守護神・スキルが得られる経験値はこのような計算式になっています。
- 2000×(1+☆の数)×素材の守護神レベルorスキルランク×(1+補正)
補正の対象になる要素
- ベースと素材が同じ系統⇒10%
- ベースと素材が同じ属性(スキル固有)⇒10%
- ベースと素材が同じ属性(固体別)⇒15%
- ベースとスキル数値が同じ⇒15%
※素材に無属性スキルを使うと+10%の補正はかかりません。
実際に検証してみた例はこちらです。
ベースを守護神、素材を守護神にした例はこちら
1枚目はベースを草原シーサーHS(体術系)に、素材をみずねこまどう(魔法系)にしています。
得られる経験値は1000になっていますね。
そして2枚目は同じくベースを草原シーサーHS(体術系)にして、素材を赤ゴブリン(体術系)にしました。
すると同じ系統なので補正がかかり1250の経験値を得ることができます。
ベースをスキル、素材をスキルにした例はこちら
1枚目はベースを通常攻撃(体術系)に素材をウォーターランス(魔法系)にしています。
得られる経験値は1000になっていますね。
そして2枚目は同じくベースを通常攻撃(体術系)に素材を今度は鎧通し(体術系)にしました。
すると同じ体術系となり補正がかかっています。
まとめ
以上のように、補正ボーナスをうまく利用することによって効率よく強化合成ができます。
強化の法則を知って覚えて、どんどん守護神やスキルを強くしちゃいましょう!!