クランツ★7の評価とステータス
このページはクランツ★7の評価やステータス、BBやリーダースキル(以下LS)進化素材を解説しています。敵から受けるダメージを半減することが出来るユニットです。5属性以上のユニットをパーティに揃えると超強力なリーダースキルが発動します。
クランツの評価
総合評価(最終進化時) |
---|
S |
クランツの強い点
発動出来れば超強力なリーダースキル
パーティ内に5属性以上のユニットを揃える必要がありますが、HPを30%、攻撃力を100%上昇させることが出来るので非常に強力です。高難易度クエストやアリーナでも大活躍出来る万能なリーダースキルです。更にBC・HCのドロップ率も12%上昇します。
半減&状態異常回復のBB
BBは敵に全体攻撃をしつつ、味方の攻撃に光と闇属性を付与し、敵から受けた状態異常を治すことが出来ます。これだけでも十分に強力ですが、クランツの本領発揮はここから。
これらの効果に加えて1ターンの間敵から受けるダメージを半減することが出来ます。このダメージ半減効果があれば高難易度クエストの攻略が安定します。既存のダメージ半減ユニットと比べて、ダメージ半減以外にも様々なサポートを味方に施すことが出来るので非常に強力です。
SBBは半減&HPの大回復
SBBも敵に全体攻撃をしつつ、味方の攻撃に光と闇属性を付与し、敵から受けるダメージを半減することが出来ます。BBとの違いは敵への全体攻撃が16連ダメージになり、ダメージ倍率も大きく上がっていること、そして味方のHPを大回復することです。HPの回復量が非常に多いので、1回使うだけでHPを安全圏まで一気に回復することが可能です。
クランツの弱い点
コストが高い
従来の★7ユニットはどれもコストが40でしたが、新世代の★7ユニットであるクランツはコストが42に増加しています。今までギリギリのコストで★7ユニットを運用していた方は一時的なコスト不足が発生する場合があります。
総合評価
コストが42に上がった新世代の★7ユニットです。LSからUBBまでの全てが非常に強力です。現時点では能力的な弱点は全く無いと言って良いです。同じ★7でダメージ半減役のエリモに匹敵する性能を持ちながら、万能なステータスアップ系リーダーとして使うことも出来る優秀なユニットです。
比較したいユニット
同系統のLSを持つユニット
同系統のSBBを持つユニット
入手方法
★7 聖皚の覇断神クランツのステータス
基本情報
No. | 属性 | レア度 |
---|---|---|
No.1019 | 光 | 7 |
コスト | 最大Lv(必要経験値) | 通常攻撃回数 |
42 | 120(3168212) | 9 |
ステータス
HP | 攻撃 | 防御 | 回復 | |
---|---|---|---|---|
初期値 | 5227 | 1959 | 1920 | 1806 |
ロード | 6855 | 2454 | 2400 | 2255 |
アニマ | 8045 | 2454 | 2400 | 1898 |
ブレイカー | 6855 | 2811 | 2043 | 2255 |
ガーディアン | 6855 | 2097 | 2757 | 2255 |
オラクル | 6379 | 2454 | 2400 | 2731 |
強化限界 | 1000 | 300 | 600 | 400 |
リーダースキル(LS)
五光霊神の天命 |
---|
パーティのユニットが5属性以上でHPが30%アップ&攻撃力が100%アップ&BC、HCのドロップ率をアップ |
スキル詳細
- BC、HC出現率アップ:12%
ブレイブバースト(BB)
輝燕蒼煌断 |
---|
敵全体に強力な光属性12連ダメージ&3ターン味方全体の攻撃に光闇属性を付与&1ターンの間、受けるダメージを半分に軽減&すべての状態異常を回復 |
スキル詳細(BBLv10の時)
- BB発動コスト:BC28個分
- ダメージ倍率:280%
- 最大BCドロップ量:12個
スーパーブレイブバースト(SBB)
カリス・クレイモア |
---|
敵全体に強力な光属性16連ダメージ&味方全体のHPを大回復&3ターン味方全体の攻撃に光闇属性を付与&1ターンの間、受けるダメージを半分に軽減 |
スキル詳細(SBBLv10の時)
- SBB発動コスト:BC48個分
- ダメージ倍率:480%
- 最大BCドロップ量:16個
- HP回復量計算式:3000~3500+(回復ユニットの回復量x122.5%)
エクストラスキル(ES)
開花を待つ才能 |
---|
BBの発動に必要なBBゲージを軽減&確率でダメージを20%軽減 |
スキル詳細
- 必要BBゲージ軽減量:20%
- ダメージ軽減率:20%
- ダメージ軽減量:20%
アルティメットブレイブバースト(UBB)
アース・ディヴァイダー |
---|
敵全体に超強力な光属性20連ダメージ&3ターンの間、味方全体に防御力に応じて攻撃力がアップする効果を付与&受けるダメージを1 |
スキル詳細
- UBB発動コスト:BC25個分
- ダメージ倍率:1000%
- 最大BCドロップ量:20個
- 攻撃力アップ:防御力x100%
★6 聖皚貴神クランツのステータス
基本情報
No. | 属性 | レア度 |
---|---|---|
No.1018 | 光 | 6 |
コスト | 最大Lv(必要経験値) | 通常攻撃回数 |
30 | 100(2000006) | 7 |
ステータス
HP | 攻撃 | 防御 | 回復 | |
---|---|---|---|---|
初期値 | 4243 | 1616 | 1569 | 1479 |
ロード | 6108 | 2177 | 2134 | 2007 |
アニマ | 6851 | 2177 | 2134 | 1809 |
ブレイカー | 6108 | 2375 | 1936 | 2007 |
ガーディアン | 6108 | 1979 | 2332 | 2007 |
オラクル | 5811 | 2177 | 2134 | 2304 |
強化限界 | 750 | 200 | 400 | 300 |
リーダースキル(LS)
五光霊神の力 |
---|
パーティのユニットが5属性以上でHPが30%アップ&攻撃力が50%アップ |
ブレイブバースト(BB)
光陣蒼空断 |
---|
敵全体に強力な光属性10連ダメージ&3ターン味方全体の攻撃に光闇属性を付与&1ターンの間、受けるダメージを半分に軽減&すべての状態異常を回復 |
スーパーブレイブバースト(SBB)
ミラ・クレイモア |
---|
敵全体に強力な光属性14連ダメージ&味方全体のHPを大回復&3ターン味方全体の攻撃に光闇属性を付与&1ターンの間、受けるダメージを半分に軽減 |
進化素材
各進化素材の入手場所一覧
進化素材ユニット入手場所一覧
★5 聖皚神クランツのステータス
基本情報
No. | 属性 | レア度 |
---|---|---|
No.1017 | 光 | 5 |
コスト | 最大Lv(必要経験値) | 通常攻撃回数 |
20 | 80(1137658) | 5 |
ステータス
HP | 攻撃 | 防御 | 回復 | |
---|---|---|---|---|
初期値 | 3536 | 1347 | 1307 | 1233 |
ロード | 5015 | 1796 | 1743 | 1644 |
アニマ | 5608 | 1796 | 1743 | 1486 |
ブレイカー | 5015 | 1954 | 1585 | 1644 |
ガーディアン | 5015 | 1638 | 1901 | 1644 |
オラクル | 4778 | 1796 | 1743 | 1881 |
強化限界 | 500 | 140 | 260 | 200 |
リーダースキル(LS)
五光神の力 |
---|
パーティのユニットが5属性以上で攻撃力が50%アップ |
ブレイブバースト(BB)
光刃蒼断 |
---|
敵全体に強力な光属性8連ダメージ&3ターン味方全体の攻撃に光闇属性を付与&1ターンの間、受けるダメージを半分に軽減&すべての状態異常を回復 |
進化素材
各進化素材の入手場所一覧
進化素材ユニット入手場所一覧
クランツのストーリー
★5 聖皚神クランツ
アクラス召喚院の黎明期に活躍した召喚師。エルガイア連邦の普通の平民出身のため、幼少の頃の記録は多くない。しかし、召喚師となってからは召喚老の指導の下、才能を開花させ短期間で最高レベルの召喚師へと成長していった。次代を担う人材として召喚老たちからも期待されていたが、大きな問題を抱えていた。彼は壊滅的に機械が苦手であり異界の技術に関する記録が残せなかったのだ。
★6 聖皚貴神クランツ
現在、欠番となっている第九魔神討伐隊の元隊長。彼がリゼリア地方の調査に赴いた際、そこで人間に敵対する者たちとの激しい戦闘が繰り広げられた。リゼリアが力の空白地帯として、四堕神の支配しない地域となったのは、彼が現地の勢力を駆逐したからである。しかし、肝心のラ・ヴェーダ及び謎の塔に関する調査報告は、彼が機械の扱いに疎かったため、非常に残念なものとなってしまった。
★7 聖皚の覇断神クランツ
秘密裏に活動していた部隊“イシュグリア先遣隊”に抜擢された召喚師。かの地に降りた直後、隊長代理に任命されるが、魔獣の襲撃を受け部隊は3人にまで減ってしまう。そんな中、強大な魔力を操る魔神と遭遇した彼は決断を下す。調査結果を召喚院へと届けるため、残ったリベラとともに魔神と戦い、最後の1人を逃したのだ。しかし、残念ながらその者もエルガイアに戻ることはなかった。