マルヴァン（サラマンダー）の評価とステータス
このページはマルヴァン（サラマンダー）の評価やステータス、BBやリーダースキル(以下LS)進化素材を解説しています。
マルヴァン（サラマンダー）の評価
総合評価
補助系のBBを持っているので、他の補助系BBを持つユニットのBBレベル上げに使うのがオススメです。基本的にはBBレベル上げの餌なので、どうしても他に編成するユニットが無い場合を除いて、わざわざ育てて使う必要はありません。
★4 炎龍マルヴァンのステータス
基本情報
| No. | 属性 | レア度 |
|---|
| No.358 | 炎 | 4 |
| コスト | 最大Lv(必要経験値) | 通常攻撃回数 |
|---|
| 8 | 60(-) | 7 |
ステータス
| HP | 攻撃 | 防御 | 回復 |
|---|
| 初期値 | 2302 | 661 | 751 | 427 |
| ロード | 3649 | 966 | 1067 | 615 |
| アニマ | 4099 | 966 | 1067 | 615 |
| ブレイカー | 3649 | 1082 | 939 | 615 |
| ガーディアン | 3649 | 850 | 1195 | 615 |
| オラクル | 3469 | 966 | 1067 | 795 |
| 強化限界 | 400 | 120 | 200 | 160 |
ステータスに個体差があるので一致しない場合があります。
リーダースキル(LS)
| 闘いの煌めき |
|---|
| スパーク時バトルクリスタル出現率アップ |
ブレイブバースト(BB)
★3 イフリートのステータス
基本情報
| No. | 属性 | レア度 |
|---|
| No.100 | 炎 | 3 |
| コスト | 最大Lv(必要経験値) | 通常攻撃回数 |
|---|
| 5 | 40(-) | 6 |
ステータス
| HP | 攻撃 | 防御 | 回復 |
|---|
| 初期値 | 2005 | 452 | 608 | 243 |
| ロード | 2858 | 778 | 884 | 502 |
| アニマ | 3144 | 778 | 884 | 452 |
| ブレイカー | 2858 | 856 | 796 | 502 |
| ガーディアン | 2858 | 700 | 972 | 502 |
| オラクル | 2572 | 778 | 884 | 552 |
| 強化限界 | 300 | 80 | 160 | 120 |
ステータスに個体差があるので一致しない場合があります。
リーダースキル(LS)
| 闘いの輝き |
|---|
| スパーク時、バトルクリスタル出現率少しアップ |
ブレイブバースト(BB)
進化素材
各進化素材の入手場所一覧
進化素材ユニット入手場所一覧
★2 サラマンダーのステータス
基本情報
| No. | 属性 | レア度 |
|---|
| No.99 | 炎 | 2 |
| コスト | 最大Lv(必要経験値) | 通常攻撃回数 |
|---|
| 2 | 30(-) | 3 |
ステータス
| HP | 攻撃 | 防御 | 回復 |
|---|
| 初期値 | 1350 | 380 | 450 | 180 |
| ロード | 2528 | 502 | 675 | 270 |
| アニマ | 2781 | 502 | 675 | 243 |
| ブレイカー | 2528 | 552 | 608 | 270 |
| ガーディアン | 2528 | 452 | 743 | 270 |
| オラクル | 2452 | 502 | 675 | 297 |
| 強化限界 | 250 | 80 | 120 | 100 |
ステータスに個体差があるので一致しない場合があります。
ブレイブバースト(BB)
| ブレイズフォース |
|---|
| 3ターンの間、味方全体の攻撃力をアップ |
進化素材
各進化素材の入手場所一覧
進化素材ユニット入手場所一覧
マルヴァン（サラマンダー）のストーリー
★4 炎龍マルヴァン
炎の上位精霊イフリートが下位の竜種に加護を与えることで誕生した新種の竜。通常の竜種と異なり、生まれながらにして業火を操る能力を持ち、身体能力も非常に高い。しかし知能の発達は年齢に従うため、年齢が低い個体は、幼児期特有の残忍さで周囲の生物を襲ってくる。さらに問題なのは、早い段階で外見の成長も完成するため、見かけからは年齢の区別がつかないことである。
★3 イフリート
"焔王"の異名を持つ炎の上位精霊。各地の伝承にその名は残っているが、姿に関する記載が一定ではないため、炎のように自在に姿を変えると伝える者もいる。グランガイアでは巨大な火竜の姿で現れることが多く召喚師たちにはこの姿が馴染み深いと言えるだろう。知性も非常に高く、人語も理解しているが、人間に合わせることを嫌い、認めた相手以外と話すことはほとんど無い。
★2 サラマンダー
火竜族の中でも下位に位置する小型竜。炎の精霊の一種とする説もあるが、他の精霊に比べてあまりに獰猛なため、火竜族に分類されることが多い。大きく裂けた口から吐き出される炎のブレスを武器に、遭遇した人間を襲い続ける。主な生息地である溶岩地帯を旅する召喚師は、サラマンダーを避けるためのお守り代わりに、ミズルスを連れて歩くが、その効果の程は定かではない。
関連リンク
