CoD:BO3攻略記事

【BO3】スペシャリスト

Ruin


軍人家庭に生まれ、治安の悪い地域で育った
ドニー・ウォルシュは、
恐れ知らずの向う見ずな性格へと成長した
高校卒業後すぐに陸軍に入隊し、
根っからの歩兵であるウォルシュにとって、
戦場こそが第二の故郷になっていく

彼は秘密作戦や正規の指揮系統を介さない任務に懐疑的であり、そうした行動を恥ずべきものと考えている。真っ向からのフェアな戦いを好み、戦場の優秀な兵士に代わるものはないと知っている。

現在はサイバネティック強化を受け
その固有の能力で後先考えずに戦いへと飛び込み
その純粋かつ圧倒的な力を敵に叩きつける

GRAVITY SPIKES

グラビティスパイク
スパイクで地面を叩いて強烈な衝撃波を発生させる
近距離の全ての敵を破壊

OVERDRIVE

サイバネティックレッグの
アップグレードにより
一時的に移動速度が上がる

Outrider


アレッサンドラ"レス"カスティージョは
リオデジャネイロ、ホシーニャのスラム街で
両親がいないまま育ち、
その鋭い観察眼と機知を頼りに生き抜いてきた。

街にある国際布教施設の1つで教育を受け
時間を見つけては屋根から屋根へと移動しながら
街を行き交う人々を観察し、
行動パターンを見つけ、
その動きを予測する方法を学んだ。

18歳でブラジル陸軍に入隊すると、
その敏しょう性と観察スキルで瞬く間に
特殊部隊の「Bda Op Esp」に選ばれる。

SPARROW

スパロー
長く引くほど 射程が延び
命中すると 爆発する複合弓

VISION PULSE

ビジョンパルス
周囲にパルスを発射して
範囲内の敵の位置を掴む

Prophet


ロンドン育ちのデイビット・ウィルクスには
昔から「機械と共鳴」する能力があった
自然と機能を理解して電子機器や機械を
分解して組み立てる才能を持つ。

イギリス工兵部隊で従軍中に移植した
最初のサイバネティックプラントにより
「金属に近い」存在へと大きく近づいた。

彼は人間と機械の融合こそが疑いようもない
次なるステップであり、
飛躍的な進化を遂げる方法だと信じている。

現在は数々のアップグレードを施された
最先端の人間兵器として戦場に立ち
その高度なテクノロジーとスキルで
敵の戦略を混乱させてから仕留めにかかる。

TEMPEST

テンペスト
チャージし電気アークを放つ
ターゲットに致命的な電気ショックを与え
周囲の敵も感電させる

GLITCH

グリッチ
他の状況はそのままに
前の位置まで 瞬時に戻る

Battery


5人兄弟の末っ子で、
唯一の女の子として生まれてきたエリン。
ベーカーは常に苦労しながら自分の道を歩んできた

100年以上も続く軍人家庭の一人として兄弟が
アメリカ陸軍に1人ずつ入隊する姿を目にしながら育ち高校卒業後に自身も軍に入隊

兄たちに負けたくない気持ちに突き動かされ
空挺学校を志願した後
レンジャー評価選別プログラムへと進む
重装備で身を包み、恐れを知らない彼女は
前線で機敏に都市部の戦場を駆けまわり、
高性能爆薬弾でHVTを破壊していく

WAR MACHINE

ウォーマシン
跳躍するグレネードを放つ
一定時間が経過するか敵に命中すると爆発する

KINETIC ARMOR

キネティックアーマー
リアクティブアーマーで飛んでくる銃弾をそらす
ただしヘッドショットや銃弾以外の攻撃には無効

Seraph


54イモータルズの中でも恐れられる幹部の
一人娘として生まれたホア。
ツェンツェンは、シンガポール隔離エリアを支配する犯罪組織の世界で育てられた。

彼女は優秀で忠誠に厚い見習いとして、
組織の習わしや名誉ある血筋について学びながら、
一つの決意と共に格闘術の訓練を積んでいく。
彼女は父や組織の指導部を失望させないように
懸命に尽くしていった。

17歳の時、彼女は組織内部の秩序を保ちながら
必要とあらば54Iの意思を容赦なく実行に移す
エンフォーサーの地位に昇格した。

ANNIHILATOR

アナイアレーター
大口径の大型リボルバー
貫通力の高い弾を発射する

COMBAT FOCUS

コンバットフォーカス
使用中にスコアを獲得すると
スコアストリークのボーナス倍率が発生する

Nomad


生き延びるためのサバイバリスト訓練を活かし
タボ・ロハスは巧みに姿を消す。コロンビア緊急展開エリート部隊(FUDRA)のメンバーで密林戦を得意とし、木々に紛れていつまでも生き抜くことができる。最後の掃討作戦のターゲットが自分たちの仲間だったことを知った後、彼らの部隊は解体され、メンバーは他のチームへと配属されるその後まもなく、不審な状況で元メンバーが次々と死んでいった。唯一生き残った彼は、周囲の環境を味方につけるスキルを操りながら倒れた仲間たちの復讐へと乗り出す。

H.I.V.E

トラップポッドを展開して
強力なナノドローンの大群を放出する

REJACK

リジャック
ナノ粒子血清を注射して
死亡した地点から蘇る
SPウェポンでキルされるとリジャックできない

Reaper

特殊作戦の兵士を支援する目的で
先進軍事研究開発プロジェクトから生み出された
試験的ウォーロボット-115は、
最新鋭の高度なAIを備えた
プロトタイプ戦闘ロボットの1つ
醜態をさらしかねない
何度かの不運な事故と予算不足により、
このプロジェクトの中止が決まり、
プロトタイプの大半は解体された
数年後、EWR-115は別の運命を辿り、
盗まれていたことが明らかとなった
最近では世界各地の戦場で、
恐ろしいマシンの目撃情報が報告されている
このマシンが戦う理由や、
命令を下している者がいるとすれば
それが何者かは誰にもわからない

SCYTHE

サイス
腕に搭載されたミニガンで円錐状の限られた範囲に
高ダメージの銃撃を行う

PSYCHOSIS

サイコシス
おとりのクローン3体が
前方に走り 敵をかく乱する

Spectre

Spectreは暗殺者とおぼしきスペシャリストで、
その詳細はほぼ謎に包まれている
その呼び名自体は、様々な機関の合意による
コードネームにすぎない。
こうした機関は
未解決の暗殺事件に関する情報を集め、
現場で見つけた証拠や断片的な目撃情報をもとに、
その存在について推論を立てている。
その多くは公開されていないものの、
驚くべきステルス能力を持ち
最新鋭の友人または自動セキュリティ網ですら
回避・無力化できる個人であると示唆されている
どのケースにおいても、Spectreの犠牲者は
寸分の狂いもない精密さで
中心を刺されて殺害されており、
抵抗した様子はめったに残されていない

RIPPER

リッパー
アームの強力なブレードで
射程の長い近接突き攻撃を繰り出す
発動時に○で所持する武器の代わりにリッパーで近接攻撃

ACTIVE CAMO

アクティブ迷彩
一時的にほぼ不可視状態になる

Firebreak

プラハ生まれのクリストフ・ハイエクは、
好んで使用する「炎」の強力な武器を手に、
戦場で数々の問題を解決していく
敵と1体1の状況でも、エリア制圧の場合にも、
ハイエクの有用性は疑う余地がない。
たとえ跡に残されるのが
見るに堪えない惨状だとしても
接近戦で炎を扱うものは数少ないものの、
ハイエクはまるで互いに
理解し合っているかのように炎を使いこなす
いつもは冷静で感情に流されないが、
敵を排除する時だけは
真の喜びを感じているかのようだ

PURIFIER

ピュリファイアー
持続的に炎を放出して
近距離にいる敵を燃やす

HEAT WAVE

ヒートウェーブ
敵をスタン状態にし装備を破壊する
巨大な爆風を放つ
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