キャンディークラッシュとの違い
基本的なルールには特別な変更点はありません。スペシャルキャンディーの作り方や、マッチのさせ方、トラップの消し方などほぼ同じです。しかし、登場するアイテムには新しい種類が出ています。まず、同じ色のキャンディーを正方形に並べると出現するフィッシュ。
縦横5個並べると出てくるカラーリングキャンディー。
この2つが追加されていますね。どちらもミックスで強力なパワーを発揮するものです。
また、ボトルというギミックが登場しています。
ソーダ水の水位を上げるのに必要で、通常キャンディーとのマッチで消すことができます。
ソーダ水のステージでは頻繁に出現しますので、プレイヤーにはおなじみですね。
前作のゼリーのポジションに来たのはアイス(氷)です。
氷のマスで、扱いはゼリーと同じです。マスのキャンディーをマッチさせると消える仕組みで、主にクマが隠れています。
2重になっていたりする点もよく似ていますね。
そして、度々登場するのは、バブルに入ったクマ。ソーダ水の中に浮かんでおり、上部のゴールラインまで運べばクリアとなる仕組みです。
ソーダ水ステージは、上から順に消していくパターンが出てきますので、キャンディー落下型の前作とは大きく異なっています。
また、ボードが1ステージにつき1つではないのも変更点でしょう。始めは右から、終わったら左という風に、プレイ内容によってボードが移動します。
変わった点はあまり多くはないのですが、難易度が上がったのは大きな変化と言えますね。
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