リーダーキャラクターの必殺技について
必殺ゲージ
◆必殺ゲージを満タンにするために必要なタップ数(量)は必殺技ごとに違います。
1タップではgoodよりperfectの方が上昇量が大きいです。
また、キャラクターのレベルアップ、アクセサリーのレベルアップと装着で必要タップ数(量)が減少します。
必殺効果の割合
◆効果の割合は一定ではなく、必殺技ごとに違います。
表記と割合(★4★5のみ、2015年6月現在)
ダメージアップ:25~50%
ダメージダウン:20~45%
ATKアップ:アップ20~25%/大アップ30~42%/超アップ50%
ATKダウン:ダウン25~34%/大ダウン30~50%
属性効果アップ:アップ20~30%/大アップ30~42%/超アップ50%
必殺効果の継続時間とダメージ量
◆必殺技の効果持続時間も必殺技ごとに違います。
効果切れ
必殺技使用後すぐのアタックターン(自分・相手の攻撃)後に必殺技の効果が切れるキャラクターをまとめました。
ここに挙げたキャラクター以外ではアタックターン後も効果が持続します。
(未確認のキャラが数名いるので、確認出来次第追加します。)
同じ効果でも効果切れの有無によって使いやすさが違ってきます。特に「ダメージダウン」「ATKダウン」「(自分が不利な属性相手への)属性効果無効化」の必殺技では効果切れの状態で相手の攻撃を受けやすくなるので、発動タイミングに気をつけましょう。
ダメージ量の増加
ダメージアップ・ATKアップの必殺技効果が持続している時に次の必殺技を発動した場合、相手へのダメージ量が増加する場合があります。
(例えばATK25%アップ、1回目必殺ダメージ1000の場合、2回目必殺ダメージが1000×1.25=1250に増加)
ダメージ量は無限に増加するのではなく、2段階のみのようです。
必殺効果の範囲
◆必殺技の効果はリーダーとサポートの両方に反映されます。
物理属性リーダーが属性効果アップの必殺技を使った場合、リーダーに影響はありませんが、サポートの属性効果がアップします。
◆「全員のATKアップ」の場合、自分と相手の両方でATKがアップします。
◆「属性効果無効化」を光・闇属性間で使った場合、相手からのダメージが減少(1.75倍→1倍)しますが、こちらから与えるダメージも減少(1.75倍→1倍)します。
◆サポートキャラの連携技(回復連携を除く)もリーダー必殺技の影響を受けますが、連携技は物理属性のため属性効果の影響は受けません。
その他
◆同じ%率では「相手に与えるダメージ」「相手から受けるダメージ」において「ダメージアップ(ダウン)」と「ATKアップ(ダウン)」の違いはありません。
(ATKに基づくサポートの回復連携に違いが出るかと検証しましたが、回復連携は必殺技の影響を受けないため違いはみられませんでした。)