ダンジョンキーパー攻略記事

基本的な罠の使い方、その組み合わせ

本作の侵攻、防衛共に重要なファクターとなってくるのが罠の存在です。
このページでは、組み合わせ次第で敵を足止めできる罠について解説していきます。

敵にダメージを蓄積させ、足止めも可能なできる子。それが罠だ!

本作では敵の手下ユニットと、味方の手下ユニットが激しくぶつかり合い、どちらかが倒れるまで死闘を繰り広げます。
しかしそれだけでは勝ち続けることは難しいです。

戦闘を重ねれば敵のユニットは数、質共に向上し、いずれこちらの戦闘力を上回ってしまうかもしれません。
そんな時縁の下の力持ちとして活躍してくれる存在。それが罠なのです。

罠は敵の体力をじわじわと削ったり、同じ場所に留まらせたり、中には近づいたものみな傷つけると言わんばかりの強力なものもいます。
それらの罠を適切な場所に配置し、組み合わせることで、勝率はぐんと上がるのです。

序盤に使える罠一覧

トゲ罠

足元からトゲで突き刺すタイル。ぱっと見一番死にそう。
上を通過した敵を無差別に突き刺すため一本道にズラッと並べるか、もしくはドア(後述)などの足止め系の罠でその場にとどまらせたりすると有効。

ドア

壊れるまで敵を先に進ませないぬりかべポジション。
前述のトゲ罠と相性が良いが、初期のドアは脆すぎて1秒保ってくれるのかすら微妙。早急にアップグレードしないと気休めにしかなりません。

大砲罠

十字路に配置すれば上下左右に玉を発射してくれる頼れる兄貴。
道をまっすぐに引けばその分敵への有効範囲が広がる。この罠の弾道上にトゲ罠をずらっと並べると、そこを通り抜けられるものは誰もいなくなる。

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