ドラゴンポーカー攻略記事

【ドラポ】八咫鏡の評価とおすすめ親分

八咫鏡のステータス

ステータス数値
HP0
攻撃0
防御999
コスト30
属性
種族なし
オーブスロット0
親分スキル:なし

子分スキル:ストレート以上の時、親分のスキルを複数化し2回発動にする

八咫鏡の評価

評価点数
親分評価:使用不可能
子分評価:100/100点

親分のスキルの発動回数を2回にし、装備した親分カードを合体カードの合体対象外にする非常に使い道の多い子分カード。
子分枠を一つ埋めてしまうのと、鏡の複数化倍率は0.8倍しかないため、火力を出すタイプのアタッカーに使うと逆に火力が低下してしまう。
もし装備する親分に困ったらとりあえず回復の子分として使ってみると良い。
2015年8月31日の「アマテラス」復刻で一枚しか入手できない事が確定してしまった。2枚と手に入らない「八咫鏡」は装備する親分をしっかりと見極める必要がある。

八咫鏡の長所

親分のスキル倍率が下がってしまうものの、発動回数を2回に増加し、合体カードと合体しなくなるため、バフ・デバフ・回復・盾などの補助系カードの子分にすると、ボス戦にて威力アップ等を邪魔することなく発動できるのが最大の魅力である。

八咫鏡の難点

ストレート制限があり、ストレート未満の役だと普通に合体カードと合体してしまう点に注意。
バフカードに積む場合は威力20%上昇子分を2枚一緒に子分にしないと鏡による恩恵が少ないため、上手に活用しようとすると初心者には敷居が高い。

八咫鏡のおすすめ親分

バフカード

バフに八咫鏡を積む場合、鏡と一緒に威力20%上昇子分を二枚搭載する事で、バフ値+2が2回発動し、1ターンで+4までバフを掛ける事が可能。

バフ+八咫鏡の組み合わせ例

親分:ハムハン
子分:鏡+爆音のアリア+ルビー(ミニイフリーナ)
攻撃・素早さ+2が2回発動する組み合わせ。鏡の発動条件はストレート以上なため、ミニイフリーナは違う親分に装備し、ルビーを使うことを推奨。

親分:スピカ
子分:鏡+爆音のアリア(魔女リーゼorミニセイウチ)+キララ
HPが80%以上で攻撃・素早さ+2が2回発動。
鏡の効果はHP回復も適用され、微回復・バフが2回発動し状態異常も治せる。
器用貧乏感は否めなく、竜級位で面倒な状態異常を使うスペダン周回向け。

親分:アスタロト
子分:鏡+悪魔司書モニカ+悪魔司書モニカ
攻撃・防御力+3が2回発動する組み合わせ。1ターンで2種類のバフが最大値になるため、チャレンジダンジョン等では特に有効な組み合わせ。

回復カード

総合的な回復量は鏡一枚で増加するものの、リュミエル位の回復量だと物足りないので、威力アップ子分は必要になる。

回復+八咫鏡の組み合わせ例

親分:天使リュミエルorコノハナノサクヤ
子分:鏡+ヴェスティorセラフィナイト(ブラックジャック)+ガブリエル
攻撃力バフ・回復が2回発動・状態異常回復の組み合わせ。
盾が有用ならばリュミエルに、盾破壊を使うボスならばサクヤがおすすめ。

親分:ジェミニ
子分:鏡+魔女リーゼ(ミニセイウチ)+ドリアード(セラフィナイト)
条件を満たせば攻撃・防御バフ+2とHP回復が2回発動。
ジェミニは回復スキル威力アップ子分でもバフ部分が強化されるため、子分の幅が広く、比較的組み合わせ易い。

盾カード

確率成功の盾カードは子分によって100%成功にする事が出来ない。
2回発動させる事によって、強引に盾の付与率を上げる事は可能ではある。

盾+八咫鏡の組み合わせ例

親分:座天使ソロネ
子分:鏡+天使ラファエル+天使ウリエル
軽減盾発動を2回・HP微量回復・条件付き確率でデバフ打消しが発動する組み合わせ
ソロネ自体に状態異常回復が付いており、サポートに特化した性能ではあるが軽減も状態異常回復も必要なダンジョンが出てくるまではネタの域を出ない。

親分:ホエール男爵
子分:鏡+クロノス+ジーベック
高難易度へと挑戦する際バフカードが一枚も持っていない、そんな時に使うかもしれない組み合わせ。
ソロネ以上に実用性は少なく、初心者でも鏡を持てるようになったため選択肢の一つとして。

親分:クローバー
子分:鏡+天使ウリエル(創奇のラティオ)+創奇のラティオ
軽減盾発動回数が2回・HP微量回復が発動する組み合わせ。
クローバーの軽減+回復量1.5倍増加を活かして軽減盾が有効なボス相手には先制攻撃後の立て直し等に使える。
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