ドラゴンポーカー攻略記事

【ドラポ】ガーネットの評価【覚醒】

ガーネットのステータス

ステータス数値(覚醒後)
HP2327(2792)
攻撃1282(1538)
防御1140(1447)
コスト24(32)
属性
種族女の子
オーブスロット(3)
覚醒前
親分スキル:敵モンスターに斬属性のダメージを与える(ストレート以上のとき、敵全体に追加火属性攻撃)

子分スキル:親分がストレート以上のとき、斬スキルの威力35%UP

覚醒後
親分スキル:敵に斬属性のダメージを与え、自分以外の役カードの火属性の数だけスキル威力上昇(50%の確率で炎の力を帯びる)

子分スキル:親分が斬スキルでストレート以上の時、スキル威力35%UP(フォーカード以上で、スキル威力40%UP)

覚醒スキル:ボス戦開始時、鉄壁状態で開始する

ガーネットの評価

評価点数
覚醒前
親分評価:13/100点
子分評価:100/100点
覚醒後
親分評価:100/100点
子分評価:100/100点

低コストで使える斬スキル威力35%子分。
単発斬攻撃で低い攻撃力のため、アタッカーとしては最低クラスの性能であり親分として使うことはほとんど無いだろう。
ストレート以上で発動する追加攻撃は全体攻撃。素材ダンジョンにおいても親分運用は絶望的。

子分スキルは斬35%子分。コストは低いが非常に優秀な子分スキルを持つ。

ガーネットの覚醒後の評価

親分としての性能が非常に上がり、一応親分スキルも強化された。
しかし火力としてはかなりイマイチな性能であり、アタッカーとして運用するのではなく、覚醒スキル発動のために親分運用したい所である。
Aに配置しておくと、火枠を圧迫せずに使える。

子分スキルは若干性能が向上したが、4カード以上という条件はあまり実用的ではない。

ガーネットの長所

覚醒前は低コストで使える35%子分。覚醒後はボスの先制攻撃を凌ぐ優秀な補助として運用が可能。

覚醒すると一応親分スキルの性能が向上する。火斬が有効なダンジョンでは親分として使えないこともない。

ガーネットの難点

火力として親分運用はあまりおすすめできる性能を持っておらず、覚醒後もそれは変わらず。

覚醒スキルは自身にのみ効果が及ぶため、周りのメンバー次第では結局先制攻撃後、回復スキルを使う必要がある。

ガーネットは覚醒させるべきか

覚醒スキルはボス戦突入時に鉄壁を自身に付与できるため、デッキに親分として編成するだけで高い効果を得られる。
一方子分としての性能は最大の利点であった低めのコストが上昇し、追加された効果はあまり有用とは言えず、劣化したと言わざるを得ない。
それでも覚醒スキルは非常に優秀。とりあえず覚醒させて損は無いだろう。
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