【ドラポ】エイボンの書の評価と使い道
エイボンの書のステータス
ステータス | 数値 |
HP | 1120 |
攻撃 | 560 |
防御 | 560 |
コスト | 20 |
種族 | なし |
オーブスロット | 0 |
子分スキル(火属性) | 親分が火属性の時、稀にスキルを威力UPする(親分がエイボンの時、スキルを【合体スキル】威力UPに変更する) |
子分スキル(水属性) | 親分が水属性の時、稀にスキルを全体化する(親分がエイボンの時、スキルを【合体スキル】全体化に変更する) |
子分スキル(森属性) | 親分が森属性の時、稀にスキルを複数化する(親分がエイボンの時、スキルを【合体スキル】複数化に変更する) |
エイボンの書について
DRAまで強化すると親分のスキルを確率で威力アップ・全体化・複数化させる事が可能になる子分専用カード。子分として効果を発揮させるには、それぞれのエイボンの書と親分の属性を一致させる必要がある。
そのため、親分のスキルを火属性なら威力アップ・水属性なら全体化・森属性なら複数化させる効果が稀に発動するようになる。
各属性に共通している事は、エイボンの書は発動すると役に入った合体カードと合体しなくなるという効果を持つようになる。
またエイボンの書は複数枚子分に搭載すると、それぞれ独立した発動確率を持つため、発動する可能性が高くなる。合体カードの回避目的として使う場合は3枚子分に搭載するのが望ましい。
エイボンの書で発動する合体スキル倍率はスキルレベル7のものよりも大幅に低く、アタッカーの火力を伸ばす目的では使えない点に注意。
エイボンの書(火属性)の評価と使い道
評価点数子分評価:70/100点
火属性の効果は威力アップ。発動確率上昇のため3枚積みが理想であり、倍率の低さから高い回復量の全体回復カードの子分としての運用が理想。
火属性のおすすめ親分
コノハナノサクヤ回復量の都合上「天使リュミエル」よりも「コノハナノサクヤ」の方が有用。
エイボンの書(水属性)の評価と使い道
評価点数子分評価:90/100点
水属性の効果は全体化。発動確率上昇のため3枚積みが理想であり、倍率の低さから状態異常付きアタッカーの子分としての運用するとコロシアムにおいて非常に優秀である。
水属性のおすすめ親分
アヌビス敵全体に条件付き高確率で怒り付与攻撃が可能。状態異常持続中は常に消費SPを二倍にする事が出来るため凶悪な性能となる。
アルゴノート
敵全体に条件付きで攻撃回数が増加する暗闇付与攻撃が可能。序盤に発動できれば対策が困難である。
ヒポポ侯爵
味方全体に軽減付き予防接種の付与が可能。エイボンの書が発動すれば予防接種の付与率が100%なので有用ではある。
エイボンの書(森属性)の評価と使い道
評価点数子分評価:85/100点
森属性の効果は複数化。発動確率上昇のため3枚積みが理想であり、倍率の低さから盾スキルや回復の子分としての運用がおすすめ。
森属性のおすすめ親分
ドリアード回復量が高く、合体カードとの合体を回避する目的で使う。
座敷童子
合体カードとの合体を回避できる可能性があり、発動回数を複数化できるため盾が付与できる可能性が高まる。
クローバー
合体カードとの合体を確率で回避でき、盾付与の成功率はスキル威力上昇の効果を受けないため有用。