ドラクエ好きがモンパレやったら面白すぎてハマったって
モンパレって知ってますか？
俺はプラウザゲームはやった事なくて知らなかったんだけど、教えてもらって初めてやったんだけどこれがマジで面白いｗｗ
なんで今まで誰も教えてくれなかったんだと怒りを覚えたわｗｗ
今日はその気持ちを全力でぶつけたいと思います。最後まで見てくれたら俺のこの熱い気持ちが伝わるかもｗｗ
それではレッツスタート！
まずはやっぱり冒険の書
いやぁドラクエといえば冒険の書だよね。
このシーンを見てると初期のドラクエを思い出すわ。あの頃は恐る恐る起動してたな・・。ディレディレディレディレデンディレン←なんか変ｗｗ
あの音が耳に染みついていく恐怖・・。ああ怖。
そして主人公の名前だが大体いつもこの名前なんだよなー。
ちなみにこの名前は家で飼っている猫の名前です。いやーネコいいわーｗｗ
冒険のスタート
遂に冒険がスタートした。なんか夢見の王という人が美少女を探してこいとか言うのでしかたないなぁと思いつつ、クリッククリックｗｗ
そして数か月後・・。っていきなり飛んだｗｗ
モンパレの主人公には妹がいるらしくお兄ちゃんとか言われてるしｗｗ
現実の俺には妹なんて素晴らしい存在はいないので嬉しすぎる(*^▽^*)もっと呼んでーーー！
せっかくの妹の楽しい散歩がいきなり変な奴に邪魔された。手が・・手が喋っているーー。
ハンドとか言ってるけどもしかしてマドハンドの仲間かｗｗ奴より綺麗だがｗｗ
助けて欲しいというのでハンドのマスターを村まで連れて行くことになりました。←なぜ説明文風ｗｗ
助けたマスターが夢見の王の言っていた美少女を助けて欲しいと言ってきたので、そんなのはモチロンオッケーに決まってるじゃないですか美少女は正義ですｗｗ
マスターとしての旅立ち
遂にキャラバンのマスターとして旅立つ時が来たが、なんかメンバー弱くねｗｗ
スライム2体にももんじゃってホントに初期な感じがするｗｗ
でもスライムの名前がスラリンって分かってるね(*^^)vやっぱり王道って大事だよね。
おっと敵モンスターが出てきたぜ。初バトル・・うわぁ緊張してきた・・。どうすればいいんだ？と悩んでいるとハンドが説明をしてくれた。
ふむふむ、仲間が勝手に戦ってくれるから特にやることなし。ってマスターも暇だなーｗ
さすがにスライム如き敵じゃないわ。
そんなこんなで暇なマスターはドンドン進んで遂にゴール！
なんか楽勝だな思ってたんだけど・・スラリン達がボロボロ。
いつの間に・・そんなにやられていたのか分からんダメダメマスター(/ω＼)
しかしそんな所に天の助けが・・。
旅のお供にやくそうはいかがっすか～。的な声が聞こえそうな道具屋の出現！ありがとう～トルネコ似のおっちゃんｗｗ
ちなみにビビりな俺は消費税増税前にやくそうを買えるだけ買っちゃたｗテヘ
やくそうも買ったし完璧の準備が整ったのでいざ美少女の救出を再開！待てってね今助けに行くから←王子かｗ
次からはマスターとしてしっかり命令しようと頑張って命令出しまくりで仲間たちがあっちへ行ったりこっちへフラフラｗｗ
そんな中そういえばハンドがなんか仲間を掴めるとかなんとか言ってたっけというのを思い出したのでいざ実践。
とりあえずももんじゃを掴んでみることに・・・なにこれおもしろいｗ
掴まれたももんじゃはプラーンプラーンとスラリン達が戦っているのを高みの見物ｗｗ
ちなみにももんじゃはこの後一度も離しませんでした。だって楽しんだもんｗｗ←子供かｗ
バトルが終わるとなんとわらいぶくろがジーと見てくるではありませんか。これはまさか・・仲間になりたいのか。
ここでハンドが肉を取り出し
ハンド「ほらこの肉が欲しいか・・？」
わらいぶくろ「そんなもの欲しくないわ・・プイ」
ハンド「そうか、ならこれは俺が食おう・・あーん」
わらいぶくろ「待って！やっぱり頂戴。そのお肉」
ハンド「どうしようかな～ｗｗ」
わらいぶくろ「お願い。何でも言う事聞くから」
ハンド「そうか・・なら仲間になりな」的な会話があったからか分からないがわらいぶくろが仲間になりました。
命名「わらこ」ｗｗ
遂に美少女を発見！しかーーしタイミングがおいしすぎるｗｗ
なんと水浴びを覗いてしまい（ラッキーｗｗ）美少女に怒られてたーー。ドギマギ(*^▽^*)←なんで嬉しそうなんだよ。
そんなこんなで予言の少女を救出しお城に届ける旅はまだまだ始まったばかりなのであった。おしまい・・。
まとめ
最後まで読んでくださりありがとうｗｗこんなくだらない話を読んでくれて感激です(*´Д｀)
チュートリアルまでクリアした感じだけどモンスターを掴んでポイッ。掴んでポイッ。っていうのが斬新でとても面白いです。
プラウザゲームなので画像が凄くキレイだし可愛いモンスターがヌルヌル動くのが見てるだけで楽しくなってくる。
是非みなさんに遊んでもらいたい1本です。
