イオラを付けたいモンスターまとめ【転生用卵考察】
このページでは、転生後にイオラを付けたいモンスターと、イオラを付ける理由などのまとめを掲載しています!
「転生させても微妙なとくぎしかおぼえないなぁ・・・。」や「とくぎを使う機会がまったくなくてMPが余ってる!」という方や、転生時に何を付けたらいいのかを迷っている方必見です!
転生用タマゴは、仲間にした時にとくぎをおぼえることがあります。
そのとくぎをおぼえている転生用モンスターを素材にすると、転生時にそのとくぎを転生後におぼえることができます。
バッファロン
グレイトホーンを転生させるとバッファロンになります。
バッファロンになるとみなごろしとばくれつけんをおぼえます。
グレイトホーンから引き継げるとくぎはメラミとライデインの2つです。
バッファロンの転生時に引き継ぐのは、そのままメラミとライデインを引き継いでもいいのですが、この2つのとくぎのダメージは同じくらいなのです。
ライデインのが若干強いので、ライデインを選択しましょう。
そして、敵全体に約60のダメージを与えられるイオラをおぼえさせましょう。
消費MPは35なので、バッファロンを最大Lvまであげれば最大で3回は使えます。
バッファロン自体の最大MPが少ないので、あまり意味がないように思えますが、イオラがあるとかなり戦闘が楽になり敵を倒すのが早くなります。
そしてその分ダンジョンの周回も早くなるので、イオラをおぼえさせましょう♪
ベンガル
とうだいタイガーを転生させるとベンガルになります。
ベンガルになるとばくれつけんとあくま斬りをおぼえます。
とうだいタイガーから引き継げるとくぎはまじゅう斬りとおたけびの2つです。
まじゅう斬りなどの系統名が入っているとくぎは、その系統に対して大ダメージを与えられるものなので、正直使う場面が少ないのです。
ですので一つはおたけびを引継ぎ、もう一つをイオラにしましょう♪
最大Lvで最大MPが188まで成長するので、イオラを最大で5回使えます。
おたけびは敵全体を数ターン行動不能にできるとくぎなので、1回使って何体かに効果がでたら、それ以降は使わないようにして、残りMPでイオラを使うようにしましょう♪
ベンガルは攻撃力も高いので、イオラで敵全体のHPを削ってから、通常攻撃でとどめをさしましょう♪
ベンガルのモンスターデータはこちらキラーマシン
メタルハンターを転生させるとキラーマシンになります。
キラーマシンになるとあくま斬りとゾンビ斬りをおぼえます。
メタルハンターから引き継げるのはメタル斬りとピオリムの2つです。
攻撃力が高い上にAI2回行動の特性を持つキラーマシン。
転生時にメタルハンターのとくぎをそのまま引き継いでもいいのですが、ここはメタル斬りのみを引き継がせましょう。
そうすることで、3種の系統に大ダメージを与えられるとくぎをおぼえることができ、色々な場面で活躍できるようになります♪
物理攻撃系のとくぎは完璧ですね♪
そしてさらにイオラをおぼえさせることで、全体攻撃のとくぎも加わるのでアタッカーとして完璧になります♪
AI2回行動で、通常攻撃のあとイオラを使うなんてこともあるので、かなり心強い仲間として大活躍間違いないですよ♪
キラーマシンのモンスターデータはこちらミミック
ひとくい箱を転生させるとミミックになります。
ミミックになるとザラキとメラミをおぼえます。
ひとくい箱から引き継げるとくぎはあまい息のみです。
ミミックがおぼえるザラキは、敵全体を低確率で即死させることができるとくぎですが、ボス戦では効かないことが多く、ザラキを使う場面はほぼないです。
なのでミミックにはイオラをおぼえさせて有効的にMPを使い、アタッカーとして活躍してもらいましょう♪
最大MPが53なので1回しか使えませんが、まほうのせいすいでMPを回復させることで数回使う事もできます♪
最大MPが低いことから、ミミックの転生時にイオラ持ちのタマゴが余っていた場合などにおすすめします♪
ミミックのモンスターデータはこちらまとめ
転生時にイオラを付けたいモンスターを紹介しました。
転生時に何をおぼえさせるのがいいかを迷っている方は、ぜひ参考にしてください♪
転生用モンスターのおぼえているとくぎを利用して転生させれば、「完璧すぎるアタッカー」や「攻撃も補助もできるモンスター」など、理想のモンスターを誕生させることもできるので試してみてください♪