ドラスカ攻略記事

壁の配置の仕方を覚えて防衛戦を有利に進めよう

こちらでは防衛戦を有利に進める為に壁の基本的な設置法を紹介します。
ゴールドやエーテルがあまり稼げなかったり、防衛施設の数が少ないので攻められたらヤバいとお困りの方は是非【壁】を使ってください。
壁は値段が安い割には敵ユニットの進軍を邪魔出来る優秀な施設です。
序盤は防衛施設があまり多くはないので積極的に活用しよう。
さらにアップグレードをすることで強固になり時間がもっと稼げるぞ。

基本的な配置法

よく使われる一般的な配置法を紹介します。

囲い型

1番基本的な形。守りたい施設の周りをぐるっと囲むだけ。
これは簡単に作ることが出来尚且つどこから攻撃されても大丈夫です。キャッスルや資源を守る時に良く使われます。
最初から最後まで使える万能型。

渦巻き型

施設を中心にぐるぐる囲う形です。これは狙われやすい施設を真ん中に置く事で進行ルートを限定して、トラップに掛けやすくしたり出来ます。
その他にも移動時間を増やして時間稼ぎや防衛施設が攻撃しやすくなっています。
壁の数を多く使うのでキャッスルが成長している上級者向けです。

コの字型

囲い型の一部分を無くした形です。敵の攻めやすい部分を作りそこに防衛施設を設置して迎え討つタイプです。
作りやすい上に守りやすいので序盤からお世話になります。ただ防衛施設の数が少ないと押し切られる事もしばしば・・。
施設の数が揃っていれば使いやすい迎撃型です。

まとめ

上記紹介した以外にも形はプレイヤーの数だけあると言ってもおかしくないです。
その中でも1番はやはり囲い型ですね。
どんな状況でも安定して対応が出来、ハイプレイヤーとの防衛戦でも活躍間違いなし!
序盤は壁の数が少ないので囲い型で拠点を作り、壁の数が増えてきた中盤はコの字型や渦巻き型で強固な拠点を作ろう。いつまでも同じではなく流行や拠点の成長具合で変えるのも必要だ。
いろいろな形があるので自分の守りやすい形を見つけて防衛しよう。

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