【初心者必見】防衛設備の配置の仕方の基本【ポイントは攻撃範囲】
防衛戦では敵を攻撃して撃退してくれる素晴らしい施設。いろいろな防衛施設があり悩むところだと思います。
しかし施設事にHPや攻撃範囲が違うので、その施設に合った配置をしましょう。
攻撃範囲が重なるように設置しよう
設置に関して1番基本的な事は、防衛施設同士の攻撃範囲が重なるように設置する事です。攻撃されていても他の施設がカバーして攻撃出来ます。
そうすれば防衛施設の生存率が上がり防衛しやすくなります
施設によって範囲が違う?
防衛施設は攻撃範囲がいろいろあります。それぞれの特徴を知り能力を最大限生かせるようにしましょう。タイプ事に特徴や設置場所を紹介します。
遠距離タイプ
攻撃範囲が広い施設は中心部から全体を攻撃出来る位置に設置する事で最大限効果をいかせます。弱点は近くに寄られると攻撃出来ないので、周りを他の施設や壁で囲むと安全だ。
魔導キャノンなどは範囲が広いです。
攻撃範囲が狭いタイプ
攻撃範囲が狭い施設はHPが高かったりして意外と頑丈です。その利点をいかして拠点の外側に壁役として設置し、敵が近づく前に攻撃していこう。
固めて設置すれば強力な施設です。
ソルジャーガードなどはHPが高め。
ステルスタイプ
敵が攻撃範囲に入るまで見えなくなっているタイプです。基本は、拠点の防備の薄い所に設置する事です。敵をおびき出し倒すことで防衛しやすくなります。
拠点の中に並べると変に隙間が空くのでばれてしまいます。ばれにくい場所に設置しましょう。
おすすめ設置場所は、壁の横とか何にもなさそうな場所です。
デーモンゲートやトラップがこのタイプです。