【YOSTAR産アクションRPG】エーテルゲイザー
基本情報
運営会社:株式会社Yostarゲームの種類:アクションRPG
メインシナリオ4章、アドミンレベル27での感想です。
ポイント
シナリオ
まずはフルボイスです。声優さんもどこかで聞いたことのある声も多いので豪華なのでしょう。クエストに関しても難しくなかったのでサクサク進めることができます。
シナリオの内容についてですが「人類の脅威の○○それに対抗する○○」って感じです。最近の主人公というか操作キャラ?というのは後方腕組おじさんが流行っているんですかね?指揮官チックなポジションで進むんですが、戦えないし大した指示もしていないのに必要なのかと。
イーサンが一番好きですね。
ゲーム
UI含めて既存のパニシング:グレイレイブンと同じで、一般的なアクションRPGと思ってもらっていいです。
選択したパーティは交代で出るのではなく真ん中が操作キャラ、左右はNPCでの参戦って感じなところですね。アクセスキーに装備するファンクター、刻印6種。刻印は3枚でセット能力が発動するのでファンクター+刻印2セットで考える必要があります。
デイリー、ウィークリー、期間パス
ガチャ
通常キャラ、特殊キャラ、装備の3種類とよくあるタイプで最高レアリティの出現率は1.6%で天井は70連。
気になった点
ファクターの効果にキャラ特化あり
ファクターの効果に○○キャラが装備すれば以下の効果を獲得とあるのでキャラの性能を発揮しようとするとファクターが必須になってくる?モチーフ武器みたいなのは存在するがここまで明らかなものは久しぶりに見た気がします。スキップ、オート機能がない
つまり素材系の周回も簡単なシナリオクエストもすべて手動で行わなければなりません。これに関してはそうそうに導入しないと人が離れるような気がします。総評
既存のものに比べるとシステム面で見劣りするというのが正直な感想です。少なくともほかにアクションRPGをやっている人がこれに乗り換えるか?と言われると厳しいです。
アクションAPGが初めての方に関してはシステム面が複雑というかやることが多く感じたので取っつきにくいように感じましたが既存のものも同じ感じなので同じスタートラインから始めることができる利点があります。