【MH4G】ギルクエラージャン睡眠&麻痺&罠パーティでの罠麻痺双剣のコツは?
Q
ギルクエ140ラージャンでの罠麻痺双剣のコツは何でしょうか?モンスターの麻痺後の立ち回り、罠設置をうまく行う為の設置タイミングや設置場所など
どんな風にすれば良いのでしょう?
A
準備
罠拘束ではスキル「罠師」か「トラップマスター」を発動させ、罠の高速設置を可能にしておく。シビレ罠や落とし穴は調合分も含めて持っていくのが望ましい。
麻痺⇒罠の繋ぎ方
ラージャンが麻痺した後は罠を仕掛けて継続して拘束するシビレ罠ならラージャンが麻痺してから5秒ほど経ってから仕掛ける。
落とし穴の場合は設置に時間が掛かるので、ラージャンが麻痺してから2秒ほど経ってから仕掛ける。
麻痺してから数秒待ってから罠を仕掛けるのは、出来るだけ拘束時間=攻撃時間を延ばすため。
罠を仕掛ける場所としては、他のパーティの攻撃役邪魔にならない場所。
ラージャンが睡眠状態になったら
ラージャンは起きた後、怒り移行で高確率でバックジャンプするので、ラージャンが睡眠したらラージャンの後方に落とし穴を設置しておく。すると起床後の怒り確定バックジャンプで落ちる。
通常、ラージャンは怒り時しか落とし穴に掛からないが、麻痺中などは非怒り状態でも
落とし穴に落とすことが可能。
また、睡眠中のラージャンの顔前にシビレ罠を仕掛けておくとラージャンが睡眠から覚めてすぐに
シビレ罠に掛けることが出来る。
極限状態
ラージャンの極限状態を解除すると確定で横転するので、麻痺や罠で拘束⇒極限解除⇒横転の先にシビレ罠を仕掛けておく事で、極限状態⇒極限状態解除を拘束機会に出来る。
ラージャンが睡眠状態でもうすぐ極限状態が解けそうなら、前もって睡眠ラージャンの横に
シビレ罠を仕掛けておくという方法もある。
極限状態の間は罠に掛けることは出来ない。
全体を通しての流れ
罠拘束のよくあるパターンとしては、・極限状態解除ダウン⇒麻痺⇒シビレ罠⇒落とし穴⇒シビレ罠
・極限状態解除ダウン⇒シビレ罠⇒シビレ罠⇒落とし穴⇒シビレ罠
・極限状態解除ダウン⇒麻痺⇒シビレ⇒麻痺⇒落とし⇒麻痺(麻痺双剣3、4人パーティ)