【MH4G】ギルクエ・ラージャンの大剣での戦い方&スキル選び等まとめ
内容まとめ
1.スキル「耐震」の活用
・スキル「耐震」はラージャンのデンプシー後、のしかかり攻撃時の振動を無効化してくれる。・のしかかりを正面で避けた場合に頭に溜め1~2がまにあう
・のしかかりの脇をくぐって後足に攻撃する場合は、ラーの腕が地面に設置したのと同時に溜め開始
非怒り時のラーの腕がつく直前に溜められれば溜め3が間に合う。
攻撃時はなるべくラージャンに対して真横に武器を振り下ろす。すると、その後ラーがダウンした時
コロリン前転⇒横殴り⇒強溜め3⇒強なぎ払いの追撃コンボが安定して入れられる。
・デンプシー後の振動を無効化できれば、難しいがデンプシー終わり際の位置を読んで溜め3を置く事も可能
ラージャンに正面に対して斜めから、デンプシーの4発目あたりで溜め始めると丁度、腕に当たる
スキル「納刀術」の活用
・納刀術は耐震が無くてもある程度うまく立ち回れる人におすすめ。・耐震が無い場合、デンプシー後の振動やのしかかり時の振動は回避かガードで対処する必要がある
・攻撃後にすぐに大剣をしまって行動できる。場合によっては攻撃回数が増える
・ラージャンがダウン時、一旦納刀してから抜刀会心の乗った溜め3がまにあう
・ラーダウンから復帰してすぐに抜刀会心の乗った溜め3をラーの後足に当てることで
連続ダウンが狙える機会も多くなる。連続ダウンを取ったらコロリン回避で追いかけ
横殴り⇒強溜め3⇒(相手の行動を見極めて)強薙ぎ払いを入れる事が可能。
2.ラージャンのおもな確定行動
1.横ステップ⇒回転攻撃⇒雷レーザー(無属性)2.(極限状態時)とびかかり⇒雷レーザー ※突進からのとびかかりには適用されない
3.(非極限状態)遠距離からデンプシー⇒回転攻撃
4.サイドステップ(2回ほど)⇒バックジャンプ⇒回転攻撃 ※サイドステップ時に遠すぎる、
真正面にいるとバックしない
5.ラージャンの岩堀りバック投げの岩堀り時
6.巨大岩投げ時の岩投げ後
7.空中3連回転アタック後
8.(疲労時)ボディプレス⇒雷弾⇒不発雷レーザー
1への対処=雷レーザー時に後足へ溜め3
2への対処=雷レーザー時に後足へ溜め3
3への対処=回転攻撃の終点位置で溜めて待ち、頭や腕に振り下ろす
コツはデンプシー後のラーから、ラー1体分ほど距離を空けて溜め開始
4への対処=バックステップ時の後足の位置を予測して溜め3を当てる。または回転攻撃の終点で溜め待ち
闘気硬化で腕が硬い場合はしっかり後足を狙わなければならない
ラージャンからみて左側から攻撃すると回転攻撃に巻き込まれやすいので、攻撃は右から
5への対処=岩堀り時にラーから見て右真横から顔に溜め3⇒そのまま前コロリンで岩投げを回避できる
腕が地中に入ってすぐに溜められると攻撃⇒岩回避までがスムーズに行える。
6.巨大岩を持ち上げるタイミングですぐに、後足の外側後ろから後足の内へ向けて斜めに溜め開始
岩を投げた後、こちらに顔を向けて着地するラーの頭に溜め3を振り下ろす。
闘気硬化で腕が硬い場合は、真正面で溜めることで岩投げ後に顔に溜め3が入る。
この場合、出てくる岩にあたるとひるむので、心持速めに溜め、溜めモーションでひるみを無効化
7への対処=通常時は1回転目を横に回避⇒逆に走り2回転目を潜って回避⇒そのまま真っ直ぐ走り続けて
3回転目を回避(余裕が無ければ三回目着弾直前に前コロリン)して後足などに溜め3。
極限状態時は後足が硬くなるので尻尾を狙う。その時よい回避方法としては、
通常時と同じように三回転が着弾するまで避けてから、すぐに着弾後の
空中のラーを真正面から潜り、すぐに180度降り向いて溜め開始。
3.攻撃後の回避について
・抜刀後の行動としては1.抜刀後ラージャンと近い距離⇒ラージャンの次の行動を見て対処
2.抜刀後ラージャンとすこし離れた距離⇒腹下にもぐるように素早く回避
・頭を攻撃する場合は少し右側から斜めに斬りこむと、その後のラージャンの攻撃を回避しやすい。
・再極限化タイミングの目安としては、「剛撃」が再使用可能になってからラージャンが1、2行動後。
4.抗竜石の使用タイミング
・使用する抗竜石は「剛撃」「心撃」の組み合わせがおすすめ。心撃は切れ味補正で攻撃力UP・抗竜石は効果が重複するので、慣れているなら2個同時に使用すると良い
・溜め3x3+抜刀斬りx1ほどで極限状態は解除できる。
武器ごとのおすすめ食事スキル
・叛逆刀ローグレギオン=ネコの短期催眠術(武器倍率アップ)・角王剣アーティラート=ネコの研磨術(砥石使用モーション短縮)