【MH4G】本日エピソードクエスト第4弾「彼女たちの真剣勝負」配信!歴代受付嬢
・報酬やクエスト詳細についてはこちら第4弾のエピソードクエスト「彼女たちの真剣勝負!」が2014年12月12日本日配信!
今回は歴代の受付嬢たち(ジャンボ村、タンジア、ミナガルデ受付嬢)からの
「私のアレと同じくらいの物」を探す仕事。
第3話でついにG級リオレイア希少種が初解禁される注目のクエスト!
G級「金火竜リオレイア希少種」初登場!
ジャンボ村の看板娘の依頼
外伝「少女の嘆息」
はああああぁぁぁ・・・もおおおおぉぉぉ・・・
どうしようかなああぁぁぁぁ・・・
・・・はっ!?
ハンターさん、わたしに何か御用ですか?
え?ため息?・・・聞こえちゃってました?
ハァ・・・。そうなんですよねぇ、実は今すごく困ってて・・・・
お話、聞いてくださいますか?
あっ、ごめんなさい。自己紹介もまだでしたよね。
私。普段は<<ジャンボ村>>という村の酒場で、ギルドの受付嬢をしています。
今は休暇中で、受付嬢仲間の先輩二人と一緒に、あちこち観光旅行をしてるんですよ。
まるで、ほんとのお姉さん2人と旅してるみたいで・・・。すごく楽しかったんです。
・・・昨日までは。
・・・事件が起きたのは、昨日の<<ユクモ村>>の露天風呂でのことでした・・・。
はあああああぁ・・・。思えば、お風呂って選択が間違いだったんですよねぇ・・・。
急にミナガルデのお姉さんが「誰のが一番大きいか勝負!」って言い始めたんですよ。
「触らなきゃ正確な大きさが測れない!」なんて言って、人のアレをつかもうとするわ、にぎろうとするわ、
もう大暴走・・・。
・・・え?なんの大きさかって・・・。つ、つまり・・・、その・・・。あ、アレですよ、アレの大きさ比べ。
も、もう!言わせないでください!女の子がお風呂で比べるものと言えば・・・、わ、分かるでしょ?
アレですってば!! ・・・そ、それでですね・・・、結局ユクモ村じゃ勝負がつかなくて
ここまで持ち越しちゃいました。ミナガルデのお姉さんはすっかり熱くなっちゃうし、
タンジアのお姉さんは悪ノリを炸裂させちゃうし・・・。挙句の果てに脱いで比べようとするんですよ?!
こんな場所で!おまけに私まで脱がそうとするし・・・。私のアレなんて「極小ヤド真珠」くらいの
大きさしかないのに・・・。 ・・・・・・・!! そっか! そうよ!最初からこうすればよかったんだわ!
と、突然ですが、ハンターさん!私が極小ヤド真珠を手に入れるのに協力してくれませんか!?
私のアレと同じ大きさのモノを見比べれば、お姉さんたちも納得すると思うんです!
極小ヤド真珠は甲殻種のモンスターが持っていると言われています。極小ヤド真珠は私が探しますから、
ハンターさんには、この<<甲殻種>>達の狩猟をお願いしたいんです!
うわさによると、極小ヤド真珠を持っているのは、甲殻種の中でも少し変わった個体だけらしいんです。
甲殻種で代表的なのは、<<ヤオザミ>>や<<ダイミョウザザミ>>ですけど・・・。
と、とにかく甲殻種のモンスターをたくさん狩猟すれば、きっと見つかりますよ、うん!
ぬ、脱がされるか脱がされないかの瀬戸際なんです、ほんとにほんとによろしくお願いします!
タンジアの看板娘
外伝「乙女の発奮」
「どうもこんにちはです、ハンターさん!ジャンボ村の子から聞きましたよっ!あっ、申し遅れました!
私、普段は<<タンジア>>という港で受付嬢をやっている者ですっ!
それにしてもあの子もうまい手を考えつきましたよね。そっくり同じ大きさのゲンブツを前にしたら、
一目瞭然ですもん! ふふふ、もうお分かりですよね、ハンターさん。
そう、私のアレと同じ大きさのゲンブツも手に入れて欲しいんですっ!
ジャンボ村の子はともかく、ミナガルデのお姉ちゃんに負けるわけにはいきませんっ!
・・・えっ、どうしてって・・・。そ、それは・・・。
・・・負けたほうが、レストラン<<シー・タンジニャ>>で食べ放題をおごるって約束だからです!
名物のタンジア鍋やタンジアビールは言うに及ばず、はじけイワシのアンチョビサンドに
スペシャルハンバーガー・・・・・・! ああっ、もう、考えただけでヨダレがっ!
・・・と、いうわけでハンターさん、<<竜の大粒ナミダ>>の納品お願いします!
私のアレ、ちょうどあのくらいのサイズなんですよね。」
ミナガルデの看板娘の依頼
外伝「淑女の逆襲」
「まったく、ジャンボ村の子ってばなにをあんなに恥ずかしがってるのかしら。パパッと脱いでササッ比べちゃえば済むのに、あんなに抵抗するなんて、
先輩に対するケイイってものが・・・・ん?
あら?あらあら? ひょっとしてあなた、ジャンボ村の子とタンジアの子のお願いを聞いて下さった
ハンターさん?
はじめまして! ご存知かもしれませんけど、私<<ミナガルデ>>の受付をやってます。
受付嬢としては私の方が、二人よりちょっとだけお姉さんなんです!
・・・・・・それなのに!! ジャンボ村の子ってば、全然、アレを見せてくれないんですよ!先輩が頼んでるのに!
タンジアの子はタンジアの子で、自分の方が大きいはずだって譲らないし!
まったくもう!いまどきの子って、お姉さんに対するソンケイとかエンリョとかないのかしら!
ハンターさんも気になるでしょ?みんなのアレの大きさ!
うんうんうんうん!ですよね?ですよね?気になりますよね?それが普通!
というわけで、私からもお願いなんですけどぉ・・・。
・・・え?言わなくてもわかる? さすがは百戦錬磨のハンターさんです!
そう、私のアレと同じサイズのものを手に入れるクエストをお願いしたいんです![BR]私のアレはちょっとやそっとのモノじゃ表現しきれませんよ?
だって私のサイズは・・・。 どどーんと! リオレイア希少種サイズなんですもの!
・・・・・・・・・。
・・・え? なんですか? リオレイアは言いすぎ? そ、そんなことはありません!
インパクトだけなら、<<希少種>>にも、全然負けてないんですよ?!
・・・その顔、疑ってますね? よぉし、分かりました!
ハンターさんが、見事、リオレイア希少種を狩ってくださったら、私のアレもお見せします!
同じくらいのインパクトかどうか、その目で比べてみてください!
これは受付嬢の、いいえ、女子の意地とプライドをかけた戦いです!負けられません!」