序盤でお勧めの量産機を紹介
Warriorタイプ
射程が1で全ての能力が平均的なユニット
コストが安く数を多く出せるので物量戦を仕掛けるときはいい
お勧めの機体
- トーラス(サンクキングダム)
序盤の主力、序盤の機体にしては性能がよく数が多く出せる。
デスアーミーが作れるようになるまではこの機体で凌ぐのがいい
- デスアーミー
出撃数が多く性能も悪くない。コストも安価で使いやすい
Shooterタイプ
射程は4~6、高性能な機体ほど射程が伸びる。
同ランクのWarriorタイプほどHPがないのでレベル5以上のフロントコア
を攻める際は壁役がいないとあっという間に蒸発する。
とはいえコストも安価でFlierタイプと共に制圧戦における
運用安定度は高い
お勧めの機体
- ジムカスタム
生産施設LV1で作れるShooterタイプの中ではもっとも高性能ヘビーガンが作れるまでの繋ぎ
Guardianタイプ
射程は1、HP特化型の量産機、攻撃力はないため戦闘には向かない運用法は主に壁役として砲台の囮になること。砲台の質が上がってくる
レベル5以上のフロントコアを攻める際には、射撃タワーの攻撃から
ShooterタイプやFlierタイプを守るなどの使い方をするといい。
ただし1回の出撃コストが非常に高価で1回の出撃で出せる数も極端に
少ないのであまり過信は出来ない。
お勧めの機体
- ハイゴッグ
コストは高いもののしっかり壁役として機能できる
Guardianタイプとしてはたぶん一番安いはず。
M1アストレイは壁役として使うにはあまりにも脆い。
Crasherタイプ
拠点を優先して攻めるタイプ。驚異的な攻撃力を誇り、壁に対して特化特性があるが、砲台を無視して拠点に突っ込むためすぐに蒸発する。やや運用が難しいタイプ。お勧めの機体
- ハイザック
壁に対して特化特性があるので、高レベルの壁でも瞬時に崩してくれるが
壁を壊した後の行動がお粗末すぎるので、一気に出すのは向かない。
Guardianタイプと併用してどう攻めていくかがポイントになる。
Boosterタイプ
移動速度が速いWarriorタイプの強化版みたいな感じだが、
出撃数の面で
Flierタイプ
空から攻撃することができ、なおかつ射程もShooterタイプ並。
欠点としてコストが高く出撃できる数もそんなに多くないまたHPも少ない。
ただし射程1のエースの攻撃は届かないし、
ヘビィバルカンや追撃砲の攻撃も無効化でき防壁も越えられるので恩恵も多い。
お勧めの機体
- シャッコー
序盤で開発できる数少ない量産機のFlierタイプ。
単純に強いが、レーザー砲等の直撃を避けるためにWarriorタイプやGuardianタイプとの連携は必須