放浪者の世界樹改変周りで起こる議論は全部ホヨバが悪いで終わる話だよな
27:旅人さん三平が世界樹から消えて違う衣装と記憶を持って別の場所で放浪していたのを見るにニコの語る通り世界樹を使っても発生する出来事は変わらず事件の中で踊る役者だけが変わっている
世界樹展開の本当に恐ろしい事は三平が罪を犯さなかった代わりに別の誰かが罪を犯すように捻じ曲がった事に誰も突っ込まない事だよ
▼ 38:旅人さん
>>27
あたまよさそう
▼ 41:旅人さん
>>27
誰も覚えてないし記録にも残ってないだけで三平がやった事実は変わってないぞ
三平がいたはずの執行官の位が空っぽなのもそういうこと
▼ 56:旅人さん
>>41
そうそう
世界樹の仕事って結構雑なんだよな
過去改変はしてないっぽいし
▼ 82:旅人さん
>>56
水瓶のアレ見る限りはそういうことになるよね
記憶かかも記録からも消えるけど過去の事象そのものは変わらない
ただ紙に染みたインクも石に刻まれた文字も過去の事象じゃないの……?
って部分がガバのままゴリ押ししてるから説明しづらいんだよなこれ
▼ 75:旅人さん
>>41
執行官の席が空っぽなのは博士に笠っち拾われてないからだろ
それに笠っちがやったとかどこに載ってるの?素直に気になるからおせーて
▼ 122:旅人さん
>>41
三平の成したことを別の役者が出来事を代わりに成したのではなく単に記録だけが改竄されただけならば世界樹の中で三平は消滅していないはず
存在している地点や衣服が変わっているという事はそこに至るまでの過程までが物理的に変わっている事を示している
▼ 164:旅人さん
>>122
だとすると割れた水瓶とかナヒーダの「ロボの中は無人だった」とか「空き地」とか「温もりの名残」とかが説明つかなくなるんだよ
小学校の国語の作者の気持ちを当てるクソ問題だと思ってストーリーを読むと
ミホヨが書こうとしてるのは「記憶(と記録)は消えたが過去の事実は変わらない」なんだ
ただガバ設定のままゴリ押ししてて厳密に解釈しようとするとどうあがいても矛盾が起きるから……ミホヨが悪い
▼ 194:旅人さん
>>164
その解釈で合ってるんだろうけど如何せんミホヨの設定自体ガバすぎて今の三平の格好が意味わからんのよね
金の羽埋めたはずなのに持ってるし過去変わっとるやないかーーい
▼ 225:旅人さん
>>194
本人が自分の記録を消去しようとした時に発生したバグみたいなもんだと思ってる
基本的に“認識“は書き換えられても“事実“は変わらんはず
▼ 244:旅人さん
>>225
バグってストーリーってゲームじゃないんだぞ
▼ 249:旅人さん
>>164
この件は認識だけの変更でも役者変更説でも矛盾が出てくるから救いようがないんだよね
▼ 287:旅人さん
>>249
結局それよ
考察厨ってのはテクスト論的に物語を解釈するのが前提だから
どう読みといても矛盾が残るストーリーの前では死ぬしかない
勉強一切しなくても国語ずっと100点取ってた系のフィーリングで物語楽しめる奴だけか生き残る
▼ 50:旅人さん
>>27
結局五箇伝も没落したんだっけあれ
▼ 59:旅人さん
>>50
みんなが忘れて有耶無耶になっただけで三平が刀匠たちぶっ殺したのは変わってないからな
▼ 71:旅人さん
>>27
いや違うぞ過去は知りようがないからね
認識はそうなってるってだけで事実は変わってないだから放浪者も人形スカラマシュ三平の代替え品として現れたのが放浪者三平だろう
▼ 208:旅人さん
>>71
たたら砂の大量死や国崩や執行官三平の起こした出来事は変わらない
しかし間章の終わりでニコが話した内容は誰がやったかが変わっても起きた出来事は変えることができないというものだった
認識のすり替えとは一言も言っていない
じゃあ出来事変わってんじゃん!人の運命変わってんじゃん!って思う点はあるしニコが適当に話しただけと解釈してもいいかもしれないが内容を馬鹿正直に信じつつ
放浪者の所持品である衣類や彼がいた場所を踏まえるならば放浪者の歩んだ道は物的に変化しており相応に誰かが三平の代わりに行動していることになる
▼ 481:旅人さん
>>27を書いた本人だけどキャラ批判の意図はない
放浪者を綺麗な経歴にしたいのか汚い経歴にしたいのかどっちなんだという話
このあやふやさについては元々の三平ファンが一番嘆いてるだろう
キャラ愛ゲーの方向に推したいならキャラの根元をガバガバにするの良くない
▼ 521 :旅人さん
>>481
まあ実際、3.3で築いた放浪者自身の設定も3.6で更にコテンパンに破壊されてるからな
3.3「信仰者は神の栄光を築き、裏切者は神の化度を見届ける。でもこの者について、私はどちらにも彼を位置付けするつもりはないわ。いかなる不確定要素も、彼がこれから歩む道の礎なのだから。」
――摩訶善法マハークサナリ知恵の主ブエル
3.6草神の思惑で教令院因論派に裏口入学&「笠っち」というあだ名で登録されて囚人として教育を受ける…
▼ 537:旅人さん
>>521
三平がなんだかんだで、しがらみ作る性格なの把握した上でやってそうなところ、毒親感ある
▼ 548 :旅人さん
>>521
竜頭蛇尾
▼ 632:旅人さん
>>521
この台詞については自分の信徒にする気はないという意味で解釈する事はできる
実際に今でもナヒーダは虜囚として扱いつつ(多くを学ぶ事で自己の罪や成すべき事を知る事でいずれ贖罪に至るという事だろう)自国の民として迎え入れているわけではないから
ただこれを読んだ人は概ね放浪者はどこかの陣営に組み込まれず自由に動く役割のキャラなんだなと解釈するはず
要するに人の心が分かってない
▼ 680:旅人さん
>>632
でもそれならナヒーダは草神を助ける為に尽力した人達にもっと感謝したり親しくするような描写をすれば良かっただろうに、
人との付き合い方を学ばせたいような描写もあったし、放浪者に肩入れし過ぎたイメージが否めない。
▼ 780:旅人さん
>>680
こういうのは尺の都合に見えてならない
絡みを作りたいキャラ同士で優先度があってそこから零れ落ちたんだと思う
その件でだいぶ荒れたからこれからは他のスメール国民との交流シーンも多分増えるよ
▼ 791:旅人さん
>>780
伝説1章で民との交流シーンはどんなザマでしたか?
129 :旅人さん
事実は改変されてないんだぁぁぁとかいうけど綺麗な三平湧いた時点でされてるんだよなぁ
ゲーム内では割れた壺がどうたら言って誤魔化してたが壺割ったら別の壺生えてくるのかよやりたい放題すぎるだろカス
143:旅人さん
つまりはもっともらしい屁理屈こねながらも世界樹は三平ちゃんカワイソカワイソみんな使ってあげてねって舞台装置に成り下りなんの考察も意味がなくなったということだ
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1686305878/