ネテロ上級の攻略ポイントを解説【討伐ミッション】
このページでは、討伐ミッション「VS.ネテロ」の上級をクリアする上で欠かせない攻略ポイントを解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
VS.ネテロの基本情報
初級
- 消費オーラ:10
- マップ数:3
- キャラクター経験値:850
- 経験値:約576
- ジェニー:約2367
- 出現する敵:ザコ敵 / サトツ / ブハラ / メンチ
- ボス戦で出現する敵:ザコ敵 / ネテロ
- ドロップ:☆1強化素材の中からランダム / サトツ 快速紳士【☆0】
中級
- 消費オーラ:20
- マップ数:5
- キャラクター経験値:1800
- 経験値:約1200
- ジェニー:約3958
- 出現する敵:ザコ敵 / サトツ / ブハラ / メンチ / ハンゾー / ポンズ
- ボス戦で出現する敵:キリコ(夫・妻) / サトツ / ブハラ / メンチ / ネテロ
- ドロップ:☆1強化素材の中からランダム
上級
- 消費オーラ:30
- マップ数:5
- キャラクター経験値:5000
- 経験値:約1980
- ジェニー:約11582
- 出現する敵:ザコ敵 / ポックル / メンチ / キリコ(妻) / ポンズ
- ボス戦で出現する敵:ザコ敵 / ネテロ
- ドロップ:☆1強化素材の中からランダム / メンチ 美食の探求者【☆0】
バトルの攻略法
道中にはザコ敵以外にもハンター協会の面々も出現しますが、HPが高い上に敵1体の攻撃で100近くのダメージを受けることもあるので、彼らを倒すには結構時間がかかります。
しっかりキャラが育っていないと道中で倒されてしまう場合もあるので、スキルを惜しまずに使うか、アタッカーとサポートを上手に切り替えて倒されないようにすることが大事になってきます。
さて、いよいよ上級のボス戦です!
ネテロの攻撃だけで250もダメージを受ける上に、周りのザコ敵からのダメージもプラスされるので、とにかく回復が追いつかなくなるのが厳しいです。
回復が追いつかない以上、やはり交代をして少しでもHPを回復しつつ、まずはザコ敵を減らしていきましょう。
しかし、ネテロが一人になっても油断大敵!
前述のように、1回の攻撃で受けるダメージが大きい上に回復が追いつかなかったこともあって、真ん中のウボォーギンが倒されてしまいました…orz
今回はフレンドのリーダーキャラであるシャルナーク 旅団の司令塔【☆3】を連れていたことにより、スキルの携帯する他人の運命・オートを使って10秒間ネテロの動きを封じたことで、安全な状態で攻撃&回復をすることができました。
また、障害物があることで射程が短いキャラはネテロの前に固まってしまいがちなので、アタッカー→サポートと交代させる際には、サポートキャラが倒されてしまわないよう、距離を取ってから交代するようにしましょう。
チーム編成のポイント
道中の敵やボス戦で大きなダメージを受けるので、ヒーラーは確実に2体入れておきたいところ。
今回の編成では、回復力の高いレオリオと、回復スキルを持つマチを活かして、何とかネテロ戦まで戦力を減らさないようにしていきましょう。
また、ネテロ戦では☆2のウボォーギンが倒されてしまいましたが、攻撃の強さとHPの高さは鍛えれば鍛えるほど実力を発揮してくれる優秀なキャラの一人です。
また、今回はフレンドにシャルナーク 旅団の司令塔【☆3】を連れて行きましたが、フレンドを選ぶ際にはここで紹介したキャラや、シャルナーク同様に敵の動きを封じられるウイング 心源流拳法師範代【☆3】を代用してもいいです。
ただし、ウイングを編成する際には、スキル発動までのポイントがシャルナークよりも高いので、ある程度スキルLvが上がっていて、発動ポイントが下がっていればベストです。
ネテロの使い方
今回の討伐ミッションでドロップすることのあるネテロは数少ないロードタイプのキャラで、攻撃回数の多さが特徴的です。
アタッカーにする時は、ロードタイプの攻撃速度をアップできるSスキルを持つネオン(※どのレアリティでも攻撃速度を上げられます!)と組ませるのがベスト!
なお、Lvが低い内はステータスがちょっと寂しいので、Sスキルのハンター協会最高責任者の効果である「強化系統の攻撃力を1.5倍にする」を活かして、強化系キャラのサポートに回して育ててから前衛にするといいでしょう。
まとめ
曜日ダンジョンの上級よりも明らかに敵が強いので、討伐ミッションの上級に挑む際には、曜日ダンジョンの上級を基準にしてみるのもいいでしょう。
ただし、道中の敵からは100以上、ネテロからは200以上のダメージを受けることを考えると、チームと自分の腕に相当な自信がないと挑むのは難しいです。
消費オーラとバトル数から見ても、周回をするのであれば中級に挑戦する方が効率がいいです。