流し雛
説明
持ち主のことが本当に好きだったんだね。その気持ちは私がずっと憶えていてあげるから・・・
だから安心して眠って・・・私の小さなお友達。
希少度
- ☆×6
次の日本人形までの経験値
- なし
キャラボイス
- 「おぬしには世話になったな」
- 「このまま海へと流れ塵となり土へと還ろう」
- 「沢山の命を奪ってしまった・・・」
- 「感謝しておる・・・ありがたき幸せじゃ」
- 「泣いてなどおらぬ人形に涙は流せん」
- 「妾には主との幸せな記憶がある」
- 「主は妾を好いていてくれたであろうか・・・」
- 「楽しかった記憶がある・・・それだけで満足じゃ」
- 「妾を拾うて帰る?馬鹿を申すでない」
- 「周囲の水は清められておる 手の傷を拭うと良い」
- 「おぬしはどこと無く主に似て・・・はおらぬな」
- 「もう良いのじゃ・・・これで良かったのじゃ」
- 「妬みの心で主を汚してしまう処であった」
- 「お別れじゃ未練がましく残るでない」
- 「妾の役目は終わったのじゃな・・・」
- 「小さき者達にすまぬ事をしてしまった」
- 「妾を綺麗じゃと言うてくれるのか」
- 「主の幸せを祈ろう・・・おぬしのも序でじゃ」
- 「妾は醜き姿になっておらぬか?」
- 「妾は主の役に立てたのであろうか」