【艦これ2016夏イベント】【第四海域】E4南西海域 マラッカ海峡沖 丙攻略
海域
海域クリア報酬
- 甲作戦:戦艦「Warspite」、勲章x2、Re.2005 改、改修資材x8、甲種勲章
- 乙作戦:戦艦「Warspite」、勲章x2、Re.2005 改、改修資材x8
- 丙作戦:戦艦「Warspite」、勲章x1
編成制限
とくになし基地航空隊
ボスマスまでの行動半径は9マス。
2016夏イベントでは、基地航空隊の行動半径が編成された航空機の最低値に固定されるため、ボスマスまで届かせるためには一式陸攻のみか二式大艇PBY-5Aが必要になります。
一式陸攻などがありボスマスまで到達できる場合はボスマスへ、それ以外はIマスへ出撃させるのが良いでしょう。
Iマスに集中すれば、それだけでほぼ壊滅状態にできるのでおすすめです。
二式大艇PBY-5Aを編成しても三式戦飛燕などの戦闘半径が6以下の航空機はボスまで辿りつけないようです。
基地航空隊編成例
- 第一航空隊:二式大艇零式艦戦52型零式艦戦52型一式陸攻
- 第二航空隊:烈風流星改流星改流星改
- 第三航空隊:烈風流星改流星改流星改
ルート分岐
ボスマスまでが長いので、とにかく最短ルートを通りたいところです。おすすめは空母機動部隊編成からのB→E、L→Mルートです。B→Dに比べて1戦少なく、F潜水艦マスを回避し、L→N→Oルートを回避します。
B→Eでは渦潮を通りますが、第一艦隊のみ影響を受けます。
第二艦隊は渦潮の影響を受けません。
渦潮での燃料低下を防ぐには第一艦隊に電探を装備させる必要があります。燃料の低下を防ぐと被弾率が下がります。電探は最大3個まで効果があります。
L→Mルートに行くためには、潜水艦0、雷巡1以下、第二艦隊にビスマルクを編成しない必要があります。
あまり難しい縛りはないので特に問題ないでしょう。
編成例:空母機動部隊
第一艦隊は高速戦艦2隻に正規空母4隻編成。
渦潮が気になる場合は戦艦の徹甲弾か、空母の攻撃機を電探に変更してもよいでしょう。
戦艦に司令部施設や電探を装備させる場合は、ボス到達率がアップし被弾率が下がりますが、どうしても火力が下がってしまいます。
空母の場合も同様です。
砲撃戦を重視するか、開幕爆撃を重視するかの好みになると思いますが、戦艦の場合は中破しても砲撃できるので火力の低下は少ないと感じます。
夜戦マスに戦艦夏姫が1隻いるので、旗艦に司令部施設を装備させればボス到達率がぐっと上がります。
第二艦隊は夜戦マスがあるので、夜戦用の装備を充実させましょう。
夜偵探照灯照明弾がそれです。
航空戦マスが2回あるので、対空カットインが強力な秋月型か摩耶改二が居れば道中の安定感が増します。
しかし航空戦マスの手前、夜戦マスで司令部施設を使った撤退をする場合もあります。
その場合、火力の低い秋月型を一番下に配置すると、火力のある駆逐艦が撤退してしまうのでボス戦で火力不足に陥る可能性があります。
逆に秋月型を撤退要員に下から2番めに配置した場合は、航空戦マスで活躍できません。
駆逐艦2隻が同時に撤退する場合もあります。
対空カットインボーナスにこだわらないのであれば、駆逐艦は2隻とも火力重視でも良いでしょう。
航空戦ではコチラ側に正規空母が4隻いるので、カスダメや不意の大ダメージを心配しないなら、無理に火力が低い秋月型を連れて行く必要はありません、摩耶改二も同様です。
Iマスには基地航空隊を集中するので三式弾は必要ないでしょう。
第一艦隊
第二艦隊
ドロップ
ボスマス
- Aquila
- 伊26
- 天城
- 秋月
Iマス
- 雲龍
- 天城
- 葛城