A |
敵編成 |
陣形 |
パターン1 |
重巡リ級f、雷巡チ級e、雷巡チ級e、軽巡ト級e、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e |
単縦 |
パターン2 |
軽巡ヘ級f、重巡リ級e、軽巡ト級e、駆逐ハ級e、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e |
単縦 |
パターン3 |
軽巡ホ級f、重巡リ級e、軽巡ト級e、駆逐ハ級e、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e |
複縦 |
C F |
敵編成 |
陣形 |
パターン1 |
潜水ヨ級e、潜水ヨ級、潜水カ級e、潜水カ級、軽巡ヘ級e、駆逐イ級e |
単横 |
パターン2 |
潜水ヨ級e、潜水ヨ級、潜水カ級、軽巡ヘ級e、駆逐イ級e、駆逐イ級e |
梯形 |
パターン3 |
潜水ヨ級e、潜水ヨ級、潜水ヨ級、潜水カ級e、潜水カ級、潜水カ級 |
梯形 |
D(ボス) |
敵編成 |
陣形 |
パターン1 |
戦艦ル級f、空母ヲ級f、重巡リ級e、軽巡ト級e、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e |
単縦 |
パターン2 |
戦艦ル級f、空母ヲ級e、軽巡ホ級f、軽巡ヘ級e、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e |
複縦 |
パターン3 |
戦艦ル級f、空母ヲ級e、重巡リ級e、軽巡ホ級f、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e |
輪形 |
F |
敵編成 |
陣形 |
パターン1 |
空母ヲ級f、空母ヲ級e、軽巡ト級e、駆逐ニ級e、駆逐ハ級e、駆逐ハ級e |
輪形 |
パターン2 |
空母ヲ級e、軽母ヌ級e、軽母ヌ級e、軽巡ホ級f、駆逐ロ級e、駆逐ロ級e |
輪形 |
パターン3 |
軽母ヌ級e、軽母ヌ級e、軽母ヌ級e、軽巡ホ級f、駆逐イ級e、駆逐イ級e |
輪形 |
I |
敵編成 |
陣形 |
パターン1 |
輸送ワ級e、輸送ワ級、輸送ワ級、重巡リ級f、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e |
複縦 |
パターン2 |
輸送ワ級e、輸送ワ級、輸送ワ級、軽巡ホ級f、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e |
複縦 |
パターン3 |
軽巡ヘ級f、輸送ワ級、輸送ワ級、軽母ヌ級e、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e |
輪形 |
羅針盤ルート固定
駆逐艦2隻を入れる事でAからEへ100%進むように固定されます。
Bの渦潮ルートに行かなくなるので駆逐艦2隻を含む編成が推奨されています。
A-B-C-Dとボスに行ける事もあるので固定しない方が良いという意見もあります。
周回場所として人気
4-2は敵がそこまで強くなく、補給艦も狩れる事から周回場所として人気があります。
かつては通常編成で周回が主でしたが、現在は潜水艦のみの編成で周回する「カレクル」も人気のようです。
カレクル(カレークルージング)とは