次元の狭間オメガ零式：デルタ編2層

オメガ零式デルタ編２層の簡易攻略メモです。

ボス「カタストロフィー」

目玉のお化けみたいなやつ。

ここは周囲が落ちたりダメージエリアになってたりしないので安心。

使うとレビテト（浮遊）状態になる。任意では降りれないので注意。
スタート時には使った状態でOK。

フェーズはさておき各技のメモ。

小規模な全体攻撃。レビテトになっていれば食らわない。

強力な全体攻撃。詠唱あり。レビテト状態で回避。

ヘイト1位、2位の2名にマーカーがつき、範囲内にいる人のレビテトが解除される。
大抵の場合次のギミックで浮いてると不都合があるので全員しっかりと集まっておく。

ペトロスフィアを出現させる。青の光は下にいると、黄色の光は上にいると当たる。当たると石化。

全体攻撃。詠唱あり。これは回避不可なので全体回復で対応。

黄色の範囲指定と青の範囲指定、それぞれ1名ずつ付与され、黄色の場合は強制レビテト（青はギア使用不可）
上下の円を重ねた上で4:4に分かれないと失敗になり、被ダメ上昇のデバフがつく。重ねてない場合は即死ダメージになるのでしっかり集合する。

地面が変化し、地上にいると沈下のデバフがつき、そのままでいると即死する。レビテト状態で回避できる。

前方範囲攻撃。無詠唱不可視。ダメージ＋徐々に石化の効果。

「徐々に石化」は３スタックで石化に変わるので、その前にタンクスイッチを行う。

単体強攻撃。詠唱あり。

タンクヒラ4名またはDPS4名（交互）にマーカーがつき、一定時間後にダメージと共に対象の足元に触手が湧く。
小範囲攻撃なので重なって受けないように分散する必要があるので予め決めておく。

視線系。詠唱あり。目を合わせないようにすれば回避可能。食らうと被ダメアップ＋石化の効果。

各触手に目玉のようなエフェクトが表示され、一定時間後に広範囲の攻撃を行う。
地中のエネルギーが集中していく……と出るとエネルギーを失いエフェクトが消える触手が出てくるのでそちらのほうに向かうと範囲攻撃をよけることができる。

DPS4名にそれぞれマーカーがつき、対象指定の小範囲ダメージが発生する。そのためDPSはそれぞれ分散していないとダメージが重なり死ぬ。
さらに全員が空中に飛ばされ、着地のときにダメージを受ける。

タンクヒラ4名またはDPS4名（交互）に「グラビティバースト」というデバフがつく。
一定時間後に対象者中心に広範囲の大ダメージ攻撃（対象者本人は受けない）
散開が必要だがバースト発動直前に頭割りがあるのでそちらとセットで処理する。

グラビティ対象外の1名に頭割りマーカーがつく。
頭割り直後にバーストが発動するのでそのままだと巻き込んでしまうが、レビテト状態で落下を受けるとノックバックするのでそれを利用して散開を行う。

あくまで一例です。上下逆だったりするので都度マクロを確認してください。

【上下頭割り】
　タンク,ヒラ↓　DPS↑
【グラビティバースト＆震源】
　　　　 A
　　　　MT,D1
　 D　　　　　　　B
ST,D2　　　　　H1,D3
　　　　 C
　　　　H2,D4
【重力マイナス100】
　D1,D2⇒A　D3,D4⇒C

このページのコメント