【KHUX】カードとメダルの違いとキーブレードの変更点【アンチェインド キー】
このページでは、スマホ版アプリKHUX(キングダムハーツ アンチェインド キー)のメダルが、KHX(キングダムハーツ キー)のカードとどのように異なるのか・キーブレードの変更点をご紹介します。
カードとメダル
KHXではアタックカード9枚とアシストカード5枚でデッキが構成されていました。カードにアビリティがついているので、カードの種類が増えることで使える技も増えます。
一方KHUXでは、アビリティがついているメダルをキーブレードに装備することができます。その数なんと5枚。数自体は減っていますが、その分恩恵があるようです(キーブレードのところでご説明します)。
カードの強化も今のところKHXにあるハイピュイリティ化・アルティメット化のような情報がメダルにはないので、比較的育成コストが低いのではないかなと思います。色々強化を試してみることができるのはありがたいですね。
キーブレード
KHXでは、キーブレードに3つのボーナスがついています。戦闘時に選ばれたカードのタイプとボーナスの位置が同じであれば、その効果を得ることができます。デッキ構成時に使うカードのタイプを調整することで確率を上げることができますが、選ばれるカードはランダムなので戦闘時の運が絡んでしまいます。
KHUXでは、同じくキーブレードにボーナスがついていますが、ボーナスのついている部分にメダルを装備すれば効果を得られるので、戦闘時の運に左右されないようです。より確実にボーナス効果を得ることができる、これがカードとメダルで触れた恩恵です。メダルの数だけ行動できるので、最大5回の攻撃を行うことも可能です。
まとめ
やり込み要素が多いゲームもやりごたえはありますが、その分多くの時間が必要です。より楽しく、より手軽にプレイできるのが、KHUXの良いところの1つだと思います。
管理人も倍率や属性を考えたりするのは苦手ですが、キャラクターが好きでKHシリーズにハマってしまいました!ディズニーやFFが好きな方にはぜひプレイして頂きたいシリーズです。