【コトダマン】バトルシステム解説

コトダマンの基本的なバトルシステムについて解説しています。わざの発動の仕方や敵が持つギミック、コンボなど掲載しているため、コトダマンの攻略の参考にしてください。

バトルシステム「基本情報」

バトル画面の見かた

バトル時の画面は、上の画像のようになります。ことばを作って、フィールドに出現した敵を倒していくことになります。

▼詳しいバトル画面の見かたはこちら

ことばを作って攻撃する

コトダマンのバトルでは、各キャラの名前の「頭文字」をマスに当てはめ、ことばを作って攻撃します。なお、プレイヤーのターン開始時から、マスにはすでにいくつか文字が配置されており、配置された文字に合わせてことばを作る必要があります。

4体のキャラから文字を選ぶ

コトダマンではバトルに参加するキャラを12体編成することができ、そのうち4体ずつバトル画面に現れます。バトルでは、キャラ名の「頭文字」の中から1人を選び、マスに当てはめることが可能です。

攻撃後は敵のターン

ことばを作って攻撃したら、次は敵のターンになります。敵は毒攻撃や睡眠こうげきなど、様々なギミックを持って攻撃してくるため、ギミックに有利なとくせいを持ったキャラで挑みましょう。

▼とくせいについてはこちら

指定のステージ数に勝利してクリア

コトダマンのクエストでは、複数のステージが用意されており、各ステージに出現する敵をすべて倒すことでステージクリアとなります。ステージによっては強力なボスが待ち構えているため、キャラを育成することが重要です。

▼レベル上げの効率的なやり方はこちら

バトルシステム「攻撃の種類」

単体攻撃

単体攻撃を持つコトダマンのキャラは、1体の敵に対して攻撃を行なうことができます。高火力の一撃で確実に1体を倒していくことが可能です。

全体攻撃

全体攻撃持ちのキャラは、ステージに出現する敵全体にダメージを与えることができます。複数の敵がいるステージでは効率よくダメージを与えられます。

複数回の攻撃

コトダマンのキャラの中には、複数回にわたって攻撃できるキャラもいます。強力な攻撃を何回も当てることで、高いダメージを出すことができます。また、複数回の攻撃で敵を倒し、攻撃回数が残っている場合は続けて他の敵を攻撃します。

なお、複数回の攻撃は単体攻撃と全体攻撃持ちのキャラ両方に存在します。

バトルシステム「わざとすごわざ」

有利にバトルを進める「わざ」

コトダマンの各キャラは敵にダメージを与えたり、味方を回復するなどの「わざ」を所持しています。ステージ攻略に役立つスキルのため、積極的に狙っていきましょう。

▼わざについてはこちら

強力な効果をもつ「すごわざ」

コトダマンには、わざよりも強い「すごわざ」を持つキャラがいます。わざとは異なり、圧倒的な性能を持っているため、ステージ攻略も容易になります。ことばを作って狙ってみましょう。

▼すごわざについてはこちら

バトルシステム「ギミック」

敵のギミックに注意

コトダマンの敵は様々なギミックを持っており、思うようにステージ攻略ができないときもあります。しかし中にはとくせいで防ぐことができるギミックもあるため、ギミック対策をしておきましょう。

▼ギミック一覧はこちら

キャラの赤いオーラに注目

バトル中、キャラのアイコンの周りに赤いオーラが出ていることがあります。

このオーラが出ているキャラは現在出現しているギミックに対応できる証になっています。したがって、ギミックが出現するクエストでは、キャラの赤いオーラを参考にして戦うと良いでしょう。

バトルシステム「コンボ」

複数のことばを作って繋げる

コトダマンのバトルでは、複数のことばを作ることでコンボを発動することができます。作ったことばの数に応じて、ダメージ倍率が上昇するため、なるべく多くのことばを作りましょう。

▼コンボのやり方はこちら

バトルシステム「属性相関」

5種類の属性が存在

コトダマンのキャラは、火・水・木・光・闇と5種類の属性を持っています。それぞれ有利・不利の属性が存在し、敵に対するダメージに影響するので覚えておきましょう。

▼各属性のキャラについてはこちら

火属性

水属性

木属性

光属性

闇属性

バトルシステム「弱点」

狙って大ダメージを与えられる

敵の中には、特定のことばに弱い「弱点」を持つ敵がいます。敵の弱点のことばをつくることで高いダメージを与えられるため、積極的に狙っていきましょう。

▼弱点についてはこちら

バトルシステム「マルチ」

味方に合図を送れる

マルチプレイの際は、協力しているプレイヤーに出してほしい文字や、自身が出したい文字をアピールをすることができます。このシステムを使って、味方とコミュニケーションを取りながら連携をとりましょう。

▼マルチプレイの方法についてはこちら

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