実際に釣りをしてみよう
キャスト(投げる動作)を覚えよう
キャストはタイミングよく押さなければいけないためコツが必要です。
どのくらいの強さでどこまで飛ぶかは何度か練習しておきましょう。
また、釣り堀により印象も変わるため、新しい場所に行く際には少し練習することをオススメします!
リール(巻く動作)を覚えよう
リールは時計回りに回しましょう。
魚の状態に注意しよう
魚のアイコンが緑色の時にリールを巻き、オレンジ色の時はホールド(止めた状態)、もしくはリールを離します。
リールのテンション(リールの張り)
リールを巻くとテンションが上がります。
上がりすぎると糸が切れてしまうので、リールを離してテンションを下げましょう。
魚とテンションの関係
魚のアイコンが赤くなるほど魚は暴れている状態です。
魚が暴れている時はリールを巻くとテンションが上がりやすくなるため、リールを離しましょう。
魚のアイコンが緑やオレンジに近いほど安全なので、リールを巻いてもテンションが上がりにくいです。
ただしテンションを下げすぎても魚に逃げられてしまうため、きちんとテンションを気にしてリールを巻きましょう。
釣竿を魚の方向に合わせるとテンションが上がりづらくなります。
なれてきたら魚の動きに合わせて釣竿を動かしましょう。
なれてきたら魚の動きに合わせて釣竿を動かしましょう。
大物について
大物は他の魚に比べて釣り上げづらく最長10分の長期戦となることもあります。焦らずに魚に合わせた釣竿の向きとリールでの微調整を行いましょう。
魚は長期戦になるほど隙を見せやすいのでそこを一気に狙いましょう。