【水駆ける天叢雲の皇子】超絶 攻略
降臨クエスト 水駆ける天叢雲の皇子 超絶の攻略です。
デッキ編成
- ☆6絶対君主ジュラザウラー
- ☆6太陽機神アポロX
- ☆6乱獲神 ハンターキング
- ☆6英雄神 ヘラクレス(フレンド)
木属性で固めましょう。
ダメージウォールと重力バリアが出現します。
ただダメージウォールの威力が低めで何度か当たっても死なないのと、
とにかく早く鬼を倒さないといけないのでアンチ重力バリア持ちで固めた方が良いでしょう。
両方対応出来るおりょうがいれば大活躍出来そうです。
オススメは以下。
- ☆6幕末の強女 おりょう
- ☆6槌闘士モンストクローバー
- ☆6大妖術師 ジライヤ
- ☆6小名毘古那 一寸法師
- ☆6コルセア
- ☆6運命の魔術師 マーリン
- ☆6太陽機神アポロX
- ☆6乱獲神 ハンターキング
- ☆6英雄神 ヘラクレス
道中攻略
1戦目
鬼とダメージウォールを張るロボットがいます。
まずここで注意しなくてはいけないのは鬼で、6ターンの攻撃で全体即死を放ってきます。
つまり6ターン以内に鬼を全滅させないとこちらが全滅します。
ダメージウォールは邪魔ですが威力がそれほど高くないのと、上下のみしか張られないので、アンチ重力バリアメインでキャラで真っ先に鬼を倒しにいきましょう。
鬼を倒しきった後はロボットが残るので余裕があればストライクショットを溜めたりハートを育てたりすると良いです。
2戦目
※スクショ撮り忘れたので前に挑戦した時のものです。この時はやられました…。またしても鬼とロボット。
さらに今回は鬼がレーザーバリアを張っています。
ここも1戦目と同じく鬼をアンチ重力バリアキャラを中心にして真っ先に倒しましょう。
数が多い分ターン数は8ターンになっています。
ダメージウォールは分割で上下左右中央です。
3戦目
さらに鬼とロボット。
ここも2戦目同様鬼がレーザーバリアを張っています。
敵同士の距離が近いので敵の間に挟まってカンカンするのが良いです。
ここでも鬼優先で倒しましょう。
ダメージウォールは分割です。
4戦目(中ボス1)
中ボス1 朱天童子
上の鬼2体の全体攻撃が5ターンなので上の鬼優先で倒したいです。
2体の間をカンカンさせたりして効率よく倒したいところ。
それが済んだら下の鬼を倒しましょう。
中ボスは最後で大丈夫です。
中ボスは3ターン毎に突進して移動するので注意。
移動先は以下。
5戦目(中ボス2)
中ボス2 ヤマトタケル
シールドが登場。
敵は中ボス以外はロボット2体のみです。
ダメージウォールシールドが分割ダメージウォールを張ってくるのが邪魔ですが、
何とか中ボスの左や下にキャラを入れて反射させて攻撃したいです。
ボス攻略
攻撃方法位置 | 種類 | ターン数 | 威力 |
---|---|---|---|
左上 | レーザー | 2 | 9,000〜14,000程度 |
右上 | レーザー? | 11 | 10万以上 |
左下 | 十字レーザー | 3 | ? |
右下 | メテオ | 8(初回のみ1ターン) | 一発6,500〜10,000強 |
最初にメテオを撃ってきます。
11ターンの攻撃で即死なのでその前に倒すこと。
1戦目
アンチ重力バリアだらけ。
ここはダメージウォール無し。
今まで同様鬼の即死攻撃が怖いので真っ先に鬼を倒します。
倒しきれなさそうな場合はストライクショットも惜しまず使いましょう。
ワンウェイレーザーキャラがいればボスの下に配置すると効率が良いです。
2戦目
重力バリア&中ボス朱天童子。
どうやらここの朱天童子は無敵のようです…。
無視してまずは左上の鬼を倒します。
その後ボスを攻撃しますが、上と右の壁が近いので反射キャラを挟んで攻撃しましょう。
右の壁との間に挟んでハンターキングやクシナダ(の場合は他のキャラを挟んで撃つ)のストライクショットを撃つと大ダメージを与える事が出来ます。
そして可能であれば中央の一番下にキャラを1体配置出来ると次の戦いが格段にラクになります。
3戦目
分割ダメージウォール&ボスの重力バリア。
分割ダメージウォールは上面と左右の下面です。
雑魚は鬼×2、ロボット2です。
ここもまずは鬼を倒します。
鬼を倒したらボス集中攻撃ですが、ここはダメージウォールを恐れずボスの下にキャラを入れて反射させるのが一番です。
上手くいけば大ダメージを与えて一瞬で倒す事が出来ます。
ストライクショットは惜しみなく使って速攻で倒しましょう。
無事撃破
ラッキーな事にゲットです!
ジュラがラック要因なのに結構働いてくれました。
とにかくこのクエストはアンチ重力バリアキャラメインでカンカンと反射させていく事が重要だと思います。
あと鬼を真っ先に倒す事。
あとは配置がうまくいけばいけると思うのであきらめずにチャレンジしてください。