【翠玉宿せし光の竜】極攻略

前回挑戦した時の翠玉宿せし光の竜の極の攻略です。

デッキ編成

前回はこれで行きました。

ボスは光属性の鉱物族。
相性が良いのは闇属性のキャラですが、光と闇は相互にダメージ増加の相性なので闇属性だと被ダメージも増加します。
ボスが鉱物族なので鉱物キラー持ちのキャラがいればそちらを重視した方が良いかと思います。
属性相性で有利な場合、ダメージは4/3倍(3分の4倍)なのに対して鉱物キラーは1.5倍なのでキラーの方がダメージが大きいです。
中ボスも光属性ですが妖精族です。

雑魚もボスも重力バリアを多用して来るため、アンチ重力バリアキャラが非常に重宝します。
いないとかなり手こずることになりそうです。
さらに雑魚キャラがダメージウォールを放ってくるためアンチダメージウォールがいれば役立ちます。
また中ボスとボスがシールドを備えているのでシールドブレーカーがいると便利ですが、
アンチダメージウォール持ちかシールドブレーカーどちらかを入れれば良いでしょう。
アンチ重力バリア、アンチダメージウォール、シールドブレーカー持ちを全て揃えるのも結構大変ですからね…。

オススメは以下

道中攻略

※道中の敵キャラはある程度ランダムで、バトル数も変動するため参考程度に捉えてください。

1戦目(中ボス1)

2戦目(中ボス2)

3戦目(中ボス3)

道中も全て光で中ボス3連戦です。

・中ボス1 エメラルドドラゴン
攻撃方法は以下。

左上：拡散弾 2ターン
右上：クロスレーザー 3ターン
左下：レーザー 5ターン
右下：全体攻撃(爆発)？ 11ターン

いきなりエメラルドドラゴンです。
しかも重力バリア付き。
初戦で早速面倒な相手です。
ストライクショットも溜まっていないのがキツいですね。
溜まり次第ガンガン打っていきましょう

拡散弾はダメージ1500〜3000程度。
クロスレーザーが2000強。
全体攻撃(爆発)とレーザーが2500前後のダメージです。

・中ボス2 オーダー
攻撃方法は以下。

左上：拡散弾 2ターン
左下：爆発 5ターン

中ボス自体はたいした事無いです。
それよりダメージウォールを張ってくる鳴澤みくと重力バリアを張っているロウが鬱陶しいです。
この2キャラを先に倒すようにするとラクになります。
ここでストライクショットを溜められれば溜めておきましょう。
・中ボス3 エメラルドドラゴン
またしてもエメラルドドラゴンです。
攻撃方法は先ほどと同様です。
こちらはダメージウォールシールドが厄介ですが、1つなのでなんとなかります。
破壊出来ない場合はダメージウォールの張られていない部分に向けて攻撃しましょう。

ボス攻略

1戦目

2戦目

3戦目

攻撃方法は以下。

上：雷 7ターン
左：クロスレーザー 3ターン
下：レーザー 4ターン
右：全体攻撃(爆発) 11ターン

雷が一発当たり5000強、クロスレーザー5000強、レーザー6000前後、全体攻撃(爆発)が6000弱。
雷は一度に3万近いダメージを受ける上に麻痺する可能性があるので注意。
麻痺すると連続で他の攻撃を受ける事があるので雷発動前までにHPは十分確保しておきましょう。
相変わらずダメージウォールを張る鳴澤みくと重力バリアのロウが邪魔です。
鳴澤みくを優先で倒すと良いです。

1戦目は鳴澤みくを倒しつつ、とにかくレーザーやアンチ重力バリア持ちでボス本体を攻撃しましょう。
ストライクショットは全力で使っていった方が良いです。
雑魚を残してボスが逃げた後に使ったストライクショットを溜めておくと良いです。

2戦目はシールドだらけです。
シールドブレーカーがいればダメージウォールシールド優先でシールドを破壊しましょう。
シールドさえなくなれば2戦目は簡単です。
ボスの上でバウンドさせればかなりのダメージを与えられるでしょう。
そして雑魚を残しつつボスを倒して回復＆ストライクショット溜めをして3戦目に挑みましょう。

3戦目は鳴澤みくが2体います。
こいつらを先に倒しましょう。
その後はアンチ重力バリア持ち中心に速攻で倒すのが良いです。
長引くと攻撃を喰らいまくってやられてしまうので弱点狙いで全力で。

初回はもちろんドロップせず…。

全然落ちなくて極5回目でやっと落ちました…。

ゲット出来るエメラルドドラゴンは光属性の鉱物属、スピード型の魔王キラーL、拡散弾、ストライクショットが乱打＋レーザーです。
進化すると光翠竜エメラルドドラゴンになります。
ステータスはそれほど高くないのですが、珍しい光属性の☆6ということと、何より現状唯一のアビリティである魔王キラーLが特徴です。
これは魔王に対して2.5倍のダメージを与える脅威のアビリティです。
降臨系の魔王クエストを回す際には非常に役立つと思われます。
魔王以外にはそれほど目立った強さは発揮出来ないので光属性のキャラがどうしても欲しい場合以外はあまりありがたみが無いかもしれません。
見た目がカッコいいので個人的には好きです。