中盤以降、騎兵ゴリ押しがきつくなってきた場合の編成

序盤は騎兵を適当に出すだけでクリアできますが、ソロクエストが進むに連れて騎兵だけでは人口を消費するばかりでクリアできなくなってきます。

騎兵ゴリ押しが通用しなくなってくるのは、11番目の地方・光属性のクエスト「絶世の美女」あたりからです。絶世の美女は光属性ダンジョンなので闇属性キャラで攻めてもこちらも大打撃を受けてしまいます。そのため少し戦術を変える必要があります。

遠距離メインにシフト

• まず、敵より有利な属性の遠距離兵（弓・魔法・銃）を用意します。（フレンドでもよい）
• 次に、敵より有利な剣兵か騎兵か爆弾兵を用意します
• あとはバトルで遠距離兵を後ろに置き、敵と遠距離兵の間に前衛をポンポンを置いていくだけです。

騎兵ゴリ押しから剣士ゴリ押しにシフト

遠距離職がいない場合は、★5剣士のレベルを上げるだけでもＯＫです。

絶世の美女あたりまでクリアできているならば国家レベルもある程度高くなっているので、剣士を一度に大量に出すことができます。

有利属性の★5剣士をあてていくだけでＯＫです。持っていない場合はフレンドや冒険者の★5を使わせてもらい、こちらのリーダーやサブはフレンドを支援するもの（火属性の攻撃が～％アップ）などを適当に組み込んで攻撃力の底上げをしましょう。

光属性や闇属性クエストでは二種類の★5剣士を使い分ける

遠距離職は持ってないけど★5剣士はいるという場合の例

光属性と闇属性が戦うと互いに大ダメージを受けます。そのため、少しでも自軍の被害を抑えるように兵を出していきましょう。

例として、光属性クエストに挑む場合は前衛に火水木のいずれかの剣士を置き、弾よけにして後ろに闇属性の剣士を置いて進んでいくと良いでしょう。これだけでも大分被害を抑えられます。剣士を盾にしているのは、一番出撃に必要な人口が少ないからです。もちろん有利属性の遠距離職がいれば、それに越したことはありません。

状況に応じてリーダーを変えてみよう

★5キャラはＳＰスキル発動までに必要なコンボ数が多いのでＳＰスキルが使えるようになるまでにクエストクリアしてしまうことがあります。

例として、★5のアタックアップ・ダブルは発動に3000コンボ必要ですが、★4のアタックアップならば攻撃アップは1.5倍ですが2500コンボで発動できます。SPスキルが発動できずに終わることが多いならば★4をリーダーにしてみると良いかもしれません。