対戦で防衛しやすくするコツ
遠距離職中心に配置する
近づかれる前に攻撃できる弓・魔法・銃兵を配置することが一般的。防衛戦では攻撃回数の制限がないので、遠距離職が非常に強力です。
ソロクエストで活躍できる剣兵と騎兵は、防衛戦では使いにくいです。防衛特性を使いこなそう
ソロクエストで使ったとき、いまひとつだな・・・と思うキャラでも、防衛で配置すれば強力だった!ということがあります。防衛特性を見て色々工夫して配置してみましょう。防衛特性一覧
防衛特性はキャラのレア度(★)が多いほど与えるダメージや効果が強力になります。- 速射砲台配置 フィールド上に速射砲台を配置する
- 迫撃砲台配置 フィールド上に迫撃砲台を配置する
- 毒沼配置 フィールド上にダメージを与える毒沼を配置する
- 伏兵配置 フィールド上に伏兵を配置する
- 地雷トラップ配置 フィールド上にダメージを与える地雷トラップを配置する
- 柵配置 フィールド上に進行を邪魔する柵を配置する
- 全兵移動強化 防衛ライン内の全兵士の移動速度がアップする
- 全兵体力強化 防衛ライン内の全兵士の体力がアップする
柵について
柵は魔法兵・銃兵の攻撃を無力化する。弓の攻撃は通り抜ける。剣兵や騎兵の通常攻撃でも壊せる。沼と遠距離攻撃を上手く使おう
敵の移動速度を下げる「沼」は、沼レベルが低いと恩恵を感じられませんが、★5キャラ(大王アレクサンダー)などのLvの高い沼は、剣士などではほとんど前進できません。沼の後ろに魔法士や固定砲台を置けるキャラを配置すれば、敵を足止めしやすくなります。スピードアップ系の使い方
前方に沼、捕縛トラップなど足止めできる魔法・弓・銃キャラを配置し、後方にスピードアップ系の防衛特性を持っているキャラを配置します。(騎兵がおすすめ)ちょうどいい具合に騎兵が遠距離職の盾になるように前に出てきて、時間を稼いでくれます。
城壁強化+城壁兵士配置
城壁耐久強化と城壁兵士配置できるキャラを組み合わせて配置し、時間を稼ぎます。伏兵と毒沼
前方に毒沼・後方に伏兵が使えるキャラを配置します。敵が毒沼を抜けて、伏兵キャラと戦うと伏兵が出てきて敵を押し戻し、強制的に毒沼を踏ませます。
ガーディアンはなるべくHPが高いものを配置する
ガーディアンは必ず配置しなければいけません。なるべくHPが高いものを配置して、敵の足止めをしましょう。
安定して時間を稼いで欲しい場合は、光や闇のガーディアンがおすすめです。
ガーディアンは第3防衛ラインに配置するのがおすすめ
ガーディアンはコンボ数を簡単に稼がれてしまうので、第3防衛ラインに配置がおすすめです。
最悪な例としては、ガーディアンを第2防衛ラインに配置してコンボ数を稼がれ、シンデレラや巴御前など、敵全体に攻撃力の~倍ダメージを与えるスキルを持っているキャラが第3ラインでスキルを使い、一気に殲滅されてしまうというパターンです。
第一、第二ラインでSPをMAXにされ、第三ラインのガーディアンを赤ずきんなどの「攻撃力の50倍ダメージ」などで倒される可能性もありますが、こちらのほうが可能性としては低いです。
偵察されない限りガーディアンの弱点が突かれ難いという利点もあります。