バハムート5層攻略詳細
各フェーズのまとめ
全フェーズ共通:デスセンテンスが強力なので事故らないように。
フェーズ1
メラシディアン・ワイバーンのヘルリキッドを注意しつつ処理する。フェーズ2
ファイアボールを(3人、4人)で受け、ファイアストームを壊す。フェーズ3
ダイブボムを頑張って避ける!蛇を処理する。ここを安定してクリア出来るようになればクリアは近いかも。
フェーズ4
ツイスターを避けつつドレッドナイトを処理。近接職が多い場合は他人のツイスターで事故らないように。(ドレッド処理中が最も危険)
フェーズ5
ヘルリキッド5連を気合で避けつつ、ツインタニアを全力で攻撃!制限時間は13分
フェーズ1:ワイバーン ツインタニアHP100-85%
ツインタニア+メラシディアン・ワイバーン×3匹
- メインタンク:ツインタニア
- サブタンク:ワイバーン3匹
- DPSは全力でワイバーンを処理
ツインタニアのデスセンテンスは非常に強力なので、各職のバフ、デバフをツインタニアに入れるなどしてダメージを軽減。
デスセンテンスは30秒周期、メインタンクの人はスピリッツウィズインを詠唱終了時に使用することで、次のデスセンテンスが来るタイミングを計ることが出来る。
タイマーマクロを作るとヒーラーの方もタイミングが分かりやすくなる。
タイマーマクロ例
/p デスセンテンス30秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 15
/p デスセンテンス15秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 10
/p デスセンテンス5秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 5
/p デスセンテンス <se.1><se.1><se.1>
ワイバーン処理後、フェーズ3でLB3を使用する場合は、ツインタニアの拘束具が落ちるまで火力を抑えながら戦う事になります。/p デスセンテンス30秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 15
/p デスセンテンス15秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 10
/p デスセンテンス5秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 5
/p デスセンテンス <se.1><se.1><se.1>
ツインタニアの拘束具が壊れたらフェーズ2に移行です。
フェーズ2:ファイアボール・ファイアストーム ツインタニアHP85-55%
ツインタニア
ファイアボールとファイアストームを使用してくるようになる。このフェーズからデスセンテンスに虚弱という15秒間被回復量ダウンのデバフが追加。
ファイアボールとデスセンテンスのタイミングが同時の場合は、ファイアーボールが優先、
この時デスセンテンスが遅れてくるので注意が必要。
ファイアボール
25秒周期。赤い逆三角形マークがヘイト3番目以下の誰かについた後、選ばれた対象を中心に13000前後-15000前後の魔法ダメージを範囲内の味方、ペットで分散ダメージ。
分散に参加した人数分だけツインタニアに帯炎というバフが付く。
バフの数に応じてファイアストーム発動までの時間が早くなる。
バフ、デバフでダメージを軽減できるので、ファイアボール時は意識していれる。
ストンスキン、鼓舞、双竜脚
ファイアストーム中にファイアボールがきた場合、ファイアストームの中に入ることによって回避可能。
ファイアストーム
35-40秒周期。紫の丸いマークがヘイト3番目以下の誰かについた後、選ばれた対象を中心に円状の炎の渦が発生。
選ばれた対象以外も炎の渦の中に入ることができ、中に入っている間は行動は出来ませんが、無敵状態になります。
中に入っている間は継続ダメージを受け、これで死亡する場合もあるので注意。
MTの人がタイミングよく中に入るとダメージ軽減になるので、ヒーラーの方と相談しつつ挑戦してみるといいかもしれません。
自分の体力が減っている時にはいると危険なので、状況次第で!
破壊までの制限時間があり、制限時間内に壊せないと中に入っている人が死亡します。また、偶数回、2回、4回目は制限時間が短いので、偶数回でバフを使い全力で破壊。
ファイアボール3人受け
HP4500以上は欲しい
メリット
ファイアストームの拘束時間が長くなり破壊までの余裕が出来る。
DPSの強化バフをツインタニアに回せる。
ファイアストームの拘束時間が長くなり破壊までの余裕が出来る。
DPSの強化バフをツインタニアに回せる。
デメリット
リミットブレイクが溜まりにくい。
ダメージ軽減がうまく出来なかった場合、事故死する可能性がある。
リミットブレイクが溜まりにくい。
ダメージ軽減がうまく出来なかった場合、事故死する可能性がある。
ファイアボール4人受け
HP4100以上は欲しい
メリット
リミットブレイクが溜まりやすい
受けるダメージが減るため、事故死しにくくなる。
リミットブレイクが溜まりやすい
受けるダメージが減るため、事故死しにくくなる。
デメリット
ファイアストーム拘束時間が短くなり破壊まで余裕があまりない。
ファイアストーム拘束時間が短くなり破壊まで余裕があまりない。
簡易まとめ
拘束具が落ちた後一回目のファイアボールがすぐ来るので、メインタンクは一回目のファイアボール後すぐダイブボム回避地点付近まで移動する。
ファイアボール、ファイアストーム時、
他のプレイヤーのキャラと重なっていると対象者が分かりづらくなるので、重ならないようにする。
ファイアボール時にバフ、デバフを合わせておくと事故がなくなる。
奇数時のファイアーボールの対象者は、ファイアストーム内に入って回避がおすすめ。
偶数時のファイアストームは全力で攻撃する。
ツインタニア拘束具が壊れるのをよく見ておく。
(ダイブ回避地点に迅速に移動するため)
壊れた瞬間即移動で大丈夫です。
5回目のファイアストーム時にツインタニアの拘束具が壊れた場合は、
近距離DPSは遠距離DPSに攻撃を任せてダイブ回避地点に移動。
または5回目前or5回目後に拘束具を壊せるように火力を調整。
フェーズ3:ダイブボムの回避・アスクレピオス、ヒュギエイアを
処理・拘束具の上でエーテリックプロフュージョンを耐える
ツインタニアはダイブボム、エーテリックプロフュージョンのみ+アスクレピオス、ヒュギエイア×4匹
フェーズ3の流れ
拘束具が落ちた後、すぐ定番のダイブボム回避地点に移動しダイブボム3回回避する。3回回避した後アスクレピオス、ヒュギエイア×2出現。
出現した蛇対処しつつダイブボムを3回回避。
(この時倒す方法と、サブタンクがマラソンするやり方で別れます)
ヒュギエイア×2が追加で出現。
ヒュギエイアを倒しデバフをアスクレピオスに付けたら全力で倒す。
アスピクレオスを倒し終わったら、拘束具の上でエーテリックプロフュージョンを受ける。
受ける時にメインタンクはフェーズ1で落とした拘束具の上に、
他のメンバーは違う拘束具の所で集合。
(エーテリックプロフュージョン後すぐプラメットが来るため)
フェーズ4に移行
ダイブボム
緑の丸いマークが誰かについた後、選ばれた対象へ直線範囲の吹っ飛ばしの攻撃。吹っ飛ばされた時壁に当たってしまうと即死です。
ダイブボムの攻撃方向は対象の人の位置によって決まるので、
なるべく壁の近くに(壁により過ぎて当たらないように注意!)
回避方法
緑の丸いマークが出たら即移動する。マークが見えにくい場合はメインコマンド→キャラクターコンフィグ→ネームプレート→他人からパーティーメンバーのネームプレートの表示設定で表示しないに。
音も同時になりますので音が聞こえてから即移動でも可。
音が聞きにくい場合はメインコマンド→システムコンフィグ→サウンド設定からBGMをなしに。
避ける感覚は、自分がフライングしているくらいで大丈夫です。
(他の人とラグが発生しているため、同じタイミングで移動してたら当たります。)
当たってしまった場合は無理に戻ろうとしないで、
次のダイブボムが終わった後に戻りましょう。
(無理に戻ろうとすると他の人が次のダイブボムにあたってしまう可能性があるため)
ナイトは鋼の意思で吹き飛ばし無効、黒魔道士はウォールでダイブを2回分回避できます。
どうしても避けれない人やps3で避けるのが難しい人は隔離場所で避けるのが無難です。
(入り口付近の丘上あたりのくぼみで避けるか、外周を走る)
蛇対処中のダイブボムは、来るタイミングが分かりづらいので、蛇出現と同時にタイマーマクロがオススメ。
/p ダイブボムまで45秒 <se.1>
/wait 25
/p 20秒 <se.1>
/wait 10
/p 10秒 <se.1>
/wait 5
/p そろそろダイブボム <se.1><se.1><se.1>
/wait 25
/p 20秒 <se.1>
/wait 10
/p 10秒 <se.1>
/wait 5
/p そろそろダイブボム <se.1><se.1><se.1>
アスクレピオス・ヒュギエイア
アスクレピオス:攻撃力が高いうえにHPも多い。範囲攻撃は使用してきません。ヒュギエイア:攻撃力はそこそこ魔法職の人がダメージを受けたら900以上、HPは高くありません。
死亡時にディスセミネイトというデバフを敵味方関係なく付ける。効果時間は40秒、最大4スタック。
順番にヒュギエイアを倒す場合
最初にサブタンクが持っていないほうのヒュギエイアを倒す。この時メインタンクとサブタンクは、倒すヒュギエイアと距離をとっておけばデバフを回避できます。
2体目を倒すタイミングはデバフをスタックできるように、蛇中のダイブボム2回目か3回目位で倒せば大丈夫だと思います。
最後に出現したヒュギエイア×2をリミットブレイク+DPSの削りで倒す。
この時メインタンクはアスクレピオスの位置を調整しつつ、デバフが当たらない所に位置取り。
近接DPSもヒュギエイア×2が死にかけたらデバフをもらわない位置に移動。
最後のデバフ4ついたアスクレピオスを秘薬を使い全力で攻撃して倒す。
まとめて倒す場合
最初に出現したヒュギエイアをリミットブレイク2で倒す場合は5割程、3の場合は3割程削る。サブタンクがヒュギエイア×2を連れてマラソン。
そのまま出現した2匹も一緒に連れてくる。
全部まとめてリミットブレイク。
この時急いでヒュギエイアを倒してデバフを付けなければ、エーテリックプロフュージョンまでに味方のデバフも消えないので壊滅します。
最後のデバフ4ついたアスクレピオスを秘薬を使い全力で攻撃して倒す。
リミットブレイクを使う位置はあらかじめ相談しておくといいかもしれません。
アスクレピオスを倒した後、拘束具の上でエーテリックプロフュージョンを受ける。フェーズ4に移行です。
フェーズ4:ツイスターの回避・ドレッドナイトの処理・ツインタニアHP55-30%
ツインタニア+ドレッドナイト
ドレッドナイトによる拘束+即死、ドレッドナイト処理中に来るツイスターなどが凶悪。対応が難しいと思いますが、あせらず対処しましょう!
フェーズ4の流れ
エーテリックプロフュージョンの後即プラメットが来るので注意。ツイスターは約25周期。詠唱開始から詠唱終了まで移動で回避する。
ドレッドナイトが出現40秒周期。
ヘイト3位以下のランダムな1名を、アンウォーヴェンウィルというスキルで拘束。
ドレッドナイトが拘束対象に触れたら即死。
ツインタニアをHP30%まで削ると最後の拘束具が落ちてフェーズ5に移行です。
ツイスター回避方法
エーテリックプロフュージョン時に落ちてきたツインタニアにフォーカスターゲットをする。位置取りをする時はパーティーメンバーと離れる。
フォーカスターゲットマクロ
/focustarget
ツイスター詠唱が始まったら詠唱終了まで円を描くように避けるか、コの字のように移動し回避する。/focustarget
直線移動でも避けれますが他の方を巻き込む可能性が高い。
ツイスター用のマクロを組む
/p ツイスター25秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 15
/p ツイスター10秒前 <se.1>
/wait 5
/p ツイスター5秒前 <se.1>
/wait 3
/p そろそろツイスター <se.1><se.1><se.1>
/p ツイスター25秒前 <se.1><se.1><se.1>
/wait 15
/p ツイスター10秒前 <se.1>
/wait 5
/p ツイスター5秒前 <se.1>
/wait 3
/p そろそろツイスター <se.1><se.1><se.1>
ドレッドナイトの対処法
サブタンクの人がスタンをきっちり入れる、ヘヴィ持ちの人がヘヴィをいれ移動を妨害する。近接DPSの人はドレッドナイトが沸いた時、いったん距離を置いて少しまってから攻撃しに行くか、
他の人の拘束を見てからにする。
近接DPSが複数いるパーティーの場合、ツイスターが来そうだったら、
どちらかの近接DPSがツイスター終了するまで待って攻撃しにいく。
(複数で固まりすぎるとツイスター事故が起こるため)
フェーズ5:5連ヘルリキッドの回避・魔力爆散の対処。ツインタニアHP30-0%
ツインタニア
ラストです全力でツインタニアを攻撃しつつ、気合でヘルリキッドを避ける!
秘薬のクールタイムが途中で回復するので使う!
5連ヘルリキッド回避方法
ランダムで選ばれた対象に経るリキットを5連続。魔法職の方はスプリントを使えば簡単に避けれます。
物理職の人もちゃんと見ていれば避けれますのでがんばる。
狙われた人は他の人がいないところを避けながら外周に移動、
数は5回なので避けた数も覚えておく。
メインタンク、サブタンクに来た場合は一回目はインビンシブル、
2回目はメインタンクはツインタニア位置を変えないように
円状に避けるか、何発か食らった後に横に避ける。
サブタンクは魔力爆散が来そうな時はヘルリキッドを耐えながら魔力爆散優先。
魔力爆散終了後にダメージ床から移動で。
魔力爆散の対処
15秒毎にツインタニアの真下に出現、ターゲットされた人に向かって飛んでいきます。拘束具の上で受けると1500ダメージ程。
それ以外だと6000程のダメージでタンク以外は即死級。
基本サブタンクがツインタニアの真下の拘束具の上で受けて対処。
拘束具の上はヒール回復量が落ちるため、魔力爆散を受けた後は拘束具の上から出るといいかも。
サブタンクが魔力爆散対処できない状況の時は、
近接DPSが対処する。
また他の拘束具の上でも威力が下がるため狙われた人は他の拘束具の上に逃げる。