<壱琉大学>スーパーエース育成理論<Rのみ使用(助っ人枠除く)>
今回は久方 怜が追加されたことによりこの久方 怜を活かす方向で考えました。そしてRのみでスーパーエースを達成したのでぜひ育成方法を参照していただければと思います。実際にはSRを用いれば、スーパーエースの作成難易度は下がりますので、育成方法を参考にしていただければと思います。
完成サンプル選手
使用イベントデッキ/ブースト
初期能力/発動スキル
難易度:ノーマル
アピール:コントロール
使用ボーナス:練習の効果アップ、コツイベント発生率アップ、(天才選手発生確率アップ)、スキルLv+1
育成のポイント
1 初期能力厳選
今回のイベントデッキで行きフレンド枠をもちいらなければ、関門となるのが2位山口、4位蝶野となります。弱点は下記のとおりです。
ここからみえる初期値の厳選する妥協点としては次のとおりです。
コントロールD50以上
どうしても投手育成の際には、球速・変化球に重点を置きますので技術不足が否めません。そのためできる限りコントロールが高いにしたことないです。肩C60以上
ただし、肩C65以下の場合は、球速を上げていき、2位山口に勝てるようにしておく。(球速1km/h上げることに肩も連動して1あがります。そのため例えばC60で育成を始めた場合は、山口と勝負するために球速を6km/hは上げる必要があります。)
初期能力については以上となります。スキルを厳選しなければ、何回もはかからないと思いますので理想初期が出るまでリセットを諦めずに繰り返しましょう。
2 格勝負<POINT>
初期能力を厳選すれば、ポイントとなる格勝負にも勝ちやすくなります。上記の初期を粘れば、「打席勝負」「的あて勝負」「遠投勝負」の3つで勝ちを目指せます。
獲得する経験点は、打席勝負が一番多いです。そのため、配球に自信があれば打席勝負優先でいいでしょう。
基本的には安定勝ちを推奨しますので、「遠投勝負」を一番オススメします。2位山口、4位蝶野ともに一発で遠投を引けると育成にも勢いが出るでしょう。
3 育成の流れ
育成序盤(~4年1月1週)
ひたすら、格勝負で勝利を目指します。なお、ここで目安としては、格勝負で3回負けが許容範囲内。4回目負けで再育成と思ってください。年内に1位行けると最高ですが、年内4位ぐらいが目安と思っていただければと思います。
オススメとしては、12月4週と1月1週は全体練習をして体力を減らしておくのをおすすめします。
育成中盤(~4年9月1週)
1位になったあとは、全体練習と休みの繰り返しで基本的にはスーパーエース育成へ行けます。育成終盤(4年9月1週以降)
試合では全ての試合、安定勝ちを目指して、「ピンチ・チャンス操作」or「8回以降全員操作」どちらかがオススメです。確実に神宮決勝まではたどり着きましょう。神宮決勝までいければ、あとはCOM操作でいけると思います。
4 基礎コツ!
今回、追加された久方 怜は、特殊能力がないためコツ伝授の際、基礎コツか技術ポイントを多くもらえます。そのため、有用な一枚となったおります。イベントもいいのでSRとして入れるといいでしょう。
また、蝶野 半四郎は、リリース。早川 あおいは、緩急。とそれぞれひとつ1しかないのでこの特殊能力を取れれば、基礎コツを集めやすいです。
この育成では特に球速・コントロールのコツは大切です。そのため、育成序盤でも積極的に狙っていっていいと思います。
まとめ
強化ポイントとすれば、やぱりそれぞれのSRがあるとより強化されますし、また、発動スキルを意識するとより上を目指せるでしょう。これ以上の選手育成については、参照記事を見ていただければと思います。
参照記事(もう少し上位の選手を目指した記事です)
<壱琉大学>170kmスーパーエースを目指してpart1<育成日記>
<壱琉大学>170kmスーパーエースを目指してpart2<育成日記>
<壱琉大学>170kmスーパーエースを目指してpart3<育成日記>
<六面大学>170kmスーパーエースを目指してpart4<育成日記>
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