殿堂入り
概要
ペナントにおいて自チームの選手が引退した場合、引退した選手が殿堂入りすることが有ります。殿堂入りのランクは、ブロンズ、シルバー、ゴールドがあります。
殿堂入り条件
ブロンズ
- 1500安打達成(野手)
- 2000奪三振達成(投手)
- 150勝達成(投手)
- 200セーブ達成(投手)
- 300ホールドポイント達成(投手)
- 300盗塁達成(野手)
- ゴールデングラブ7回以上獲得
- 300本塁打達成(野手)
シルバー
- 2500奪三振達成(投手)
- 200勝達成(投手)
- 2000本安打達成(野手)
- 350ホールドポイント達成(投手)
- 300セーブ達成(投手)
- 250セーブ達成(投手) 2017年度版
ゴールド
- 350セーブ達成(投手)
- 250勝達成(投手)
- 3000本安打達成(野手)
- 450ホールドポイント達成(投手)
おまけ
ペナント開始時点で殿堂入りが確定している選手。2016年度版
- 三浦大輔(DeNA)
- 鳥谷敬(阪神)
- 岩瀬仁紀(中日)
- 荒木雅博(中日)
- 森野将彦(中日)
- 井口資仁(ロッテ)
- 福浦和也(ロッテ)
- 新井貴浩(広島)
- 阿部慎之助(巨人)
- 村田修一(巨人)
- 山口鉄也(巨人)
- 片岡治大(巨人)
- 杉内俊哉(巨人)
- 松井稼頭夫(楽天)
- 内川聖一(ソフトバンク)
- 本多雄一(ソフトバンク)
2017年度版
- 鳥谷敬(阪神)
- 岩瀬仁紀(中日)
- 荒木雅博(中日)
- 森野将彦(中日)
- 井口資仁(ロッテ)
- 福浦和也(ロッテ)
- 新井貴浩(広島)
- 阿部慎之助(巨人)
- 村田修一(巨人)
- 山口鉄也(巨人)
- 片岡治大(巨人)
- 杉内俊哉(巨人)
- 松井稼頭夫(楽天)
- 今江年晶(楽天)
- 内川聖一(ソフトバンク)
- 本多雄一(ソフトバンク)
- 松坂大輔(ソフトバンク)
- 栗山 巧(西武)
- 中島裕之(オリックス)
- 石川雅規(ヤクルト)