【ポケモンGO】初心者おすすめポケモンGOの電池消費量と、スマホの電池消耗を抑える方法
30分で15%の電池を消費する
実験はiPhone 6sで行われたようですが、その内臓バッテリー量は1715mAhと言われています。約3時間30分で充電が切れる計算です。
国内で販売されているAndroid携帯の平均的なバッテリー量はだいたい2500mAh前後。
これを時間に直すと約5時間程度の計算になります。
これはポケモンGOだけをプレイしているときの目安的な数字なので、実際はもっと早く充電が切れることが予想されます。
ポケモンGOの電池消耗について
とにかく消耗が激しいポケモンGOは電池の消耗が激しく、モバイルバッテリーを持ち歩くのがおすすめです。
ずっとポケモンGOを起動しながら歩いていると、3時間程度でスマホの電池が全て無くなってしまいます。
バッテリーセーバーモード
ポケモンGOにはバッテリーセーバーというものがあり、設定画面から設定する事ができます。バッテリーセーバーをONにして、スマホのホームボタンが上になるようにスマホ傾けると、ポケモンGOの画面が暗くなってバッテリーセーバーモードに入ります。
バッテリーセーバーモード中は電池の消耗が抑えられます。
バッテリーセーバーの他に「振動」もONにしておくと、ポケモンが近くにいた時に振動で知らせてくれるのでおすすめです。
スマホの画面を暗くする
スマホの画面を暗くすると、電池の消耗を抑える事ができるのでおすすめですが、日中屋外でプレイすることを考えると、画面が見づらくなり不便に感じるかもしれません。モバイルバッテリーについて
モバイルバッテリーがあれば電池が消耗してもスマホをすぐにその場で充電する事ができます。モバイルバッテリーは様々な種類がありますが、ポケモンGOは電池の消耗が激しいので、大容量のモバイルバッテリーがおすすめです。